日本HPが2024年の事業方針説明会を開催、AIテクノロジーを内蔵した新型PCを発表

株式会社 日本HP（本社：東京都港区、代表取締役 社長執行役員：岡戸 伸樹）は1月18日(木)、報道関係者を対象とする「2024年事業説明会」をザ・リッツ・カールトン東京（東京都港区）で開催しました。
説明会では代表取締役 社長執行役員の岡戸が、「AI」「柔軟性の時代」「セキュリティ」「サステナビリティ」を2024年の成長の機会とし、PCの東京生産25周年となる2024年を飛躍の年にしたいと抱負を述べました。PC、デジタル印刷、サプライチェーン部門の責任者も続いて登壇し、各事業における取り組みと方針を紹介しました。会場には同日発表したAIテクノロジーを内蔵した個人向けコンバーチブル「HP Spectre x360 14／16」や14インチゲーミングPC「OMEN Transcend 14」、ハイブリッドワークを支援する幅広い製品やセキュリティソリューション、さらにはデジタル印刷や３Dプリンティングのサンプルなどを幅広く展示しました。

日本HPは、お客様を中心にした「Future Ready戦略」のもと、急速に変化するお客様のニーズにより的確に応え、期待を上回る提案をできるよう「革新的な製品＆サービス」、「安心のオペレーション」、そして「社員一人一人が活躍できる環境の構築」に力を入れています。 
 
HPについて
HP　Inc.（ニューヨーク証券取引所：HPQ）は、世界的なテクノロジーリーダーであり、人々のアイデアに命を吹き込み、大切な物事とつながるためのソリューションを創造しています。180カ国以上で事業を展開し、革新的で持続可能な幅広いデバイス、サービスおよびサブスクリプションを、パーソナルコンピューティング、プリンティング、3Dプリンティング、ハイブリッドワーク、ゲーミング、その他さまざまな分野で提供しています。

株式会社 日本HP 公式ホームページ　 http://www.hp.com/jp/