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カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
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【イベントレポート】眞島秀和、山中崇と森下能幸のラブシーンを大絶賛!?

TSUTAYAプレミアム×ドラマ「サウナーマン~汗か涙かわからない~」×フォトブック「MH」先行発売スペシャルトークイベント

カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社

​9月5日(木)東京・「DAIKANYAMA T-SITE GARDEN GALLERY」 にて、TSUTAYAプレミアム(http://tsutaya.tsite.jp/premium/)×ドラマ「サウナーマン~汗か涙かわからない~」×フォトブック「MH」先行発売スペシャルトークイベントを開催いたしました。
■ドラマ「サウナーマン~汗か涙かわからない~」TSUTAYA公式ページ
http://tsutaya.jp/p_saunerman/

ABCテレビで放送中、TSUTAYAプレミアム(http://tsutaya.tsite.jp/premium/)にて独占配信中(※他社見逃し配信を除く)の本作は、オレンジ色に火照った男たちの汗が滴り落ちるサウナを舞台に10年間涙を流していない黒柳ヨシトモ(眞島秀和)がサウナにやってくる様々な客たちの熱い人間模様を通じて心を取り戻していく人情ドラマ短編集です。(全10話30エピソード)
 
  • 疑惑の第8汗? 山中崇と森下能幸がまさかの展開に…
今回のイベントでは,主演の眞島秀和さんと市井昌秀監督そして、共演の山中崇さんがイベントにご登壇されました。

眞島秀和さん眞島秀和さん

脚本を読んでから実際に撮影に臨んでの印象の違いについて質問された眞島さんは「監督のこだわりの“間“であったりとか、実際の撮影のほうが面白くなっていきました。撮影後半にいくにつれ、崇とは大変になっていく役柄だったので、お互いに励まし合いながら臨みました」と当時を振り返りました。

山中崇さん山中崇さん

山中さんは「眞島さんは主演の一人部屋の楽屋でしたが、撮影中は『崇、こっちおいで』とよく呼ばれて(笑)。お昼を一緒に食べたり、セリフ合わせをしたり。その時間がドラマの空気感にもすごく繋がっていますね。番組終わりのTSUTAYAプレミアム配信の告知撮影にも急遽呼ばれたりして、僕がいないとちょっとアレなのかな…?」と質問すると、眞島さんも「呼んでしまいがちなんです…、崇がいると安心できるんです(笑)」と胸中を明かしました。

 

イベントではそんな山中さんが大活躍(?)する9月15日放送分の第8汗の場面写真も先立って紹介されました。山中さんと森下能幸さんと横並びの写真から始まり、ハグをしあい、そしてキスする展開に! 会場のお客さんからも思わずどよめき声が上がりました。
このシーンの撮影について山中さんは「もちろん覚えています。森下さんが、『奥さんとどう知り合ったか』という話で。僕が奥さん役をやっているのですが、森下さんに甘い言葉を囁かれて、惚れてしまい…アドリブでこうなるという(笑)」と説明。市井監督は「本当にびっくりしました。リハーサルでアドリブを入れることはよくありますが、これは本番でやっていましたからね」と述懐。そのシーンの後に真顔でふたりの様子を見つめなければならない眞島さんは「本当に本番で真顔を保つのが大変でした…。でもね、崇の右手の置き方がすごく好きなんです、あと森下さんの左手も。ぜひ、第7汗、第8汗は繋がりがあるので一連で見ていただきたいです」と力強くアピールしました。

 

 
  • 山中「眞島さんって、勉強しないと言ってしてくるタイプでしょ?」
さらにイベント中盤では、共演のフィガロ・ツェンさん、水間ロンさんもイベント会場に駆けつけました。撮影を振り返り水間さんは「おふたりともプライベートでもお世話になっている先輩方なのですが、現場では緊張感もあり密室の空間で恐れ多かったです。偉大な先輩方なので緊張しました」とコメント。フィガロさんも「とってもいい経験でした。いつもサポートしていただいてありがとうございました」と共演を振り返りました。

フィガロ・ツェンさんフィガロ・ツェンさん

水間ロンさん水間ロンさん


そんなおふたりについて眞島さんは「ロン君は後輩として知っているし、久しぶりに一緒に芝居をしてどんどん成長していると実感しました。フィガロさんはこれまでにも海外でいろいろな現場を経験さているのが芝居のキレからも感じられて、本当にカッコよかったです」と絶賛しました。市井監督も「このふたりが登場する回も面白かったんです。中国人役のふたりがケンカをするシーンがあるのですが、まるで外国で撮影してるような気分にさせられましたね。オリジナルエピソードにも出演してますが、それも僕的には大好きで、非常に面白いです」とお気に入りであると明かしました。

そんな中、水間さんから眞島さんにある追及が…。撮影前に眞島さんの楽屋を訪れた水間さんは「眞島さんから、『コメディだから自然体で、鍛えないで行こうね!』って言われたのに映像を見たらいい体つきになられていて…」と告発。矢継ぎ早にフィガロさんが眞島さんの星座について「さそり座ですよね?」と言い当て「 さそり座の人はこっそりダイエットするっていいますから…」と推察。さらに山中さんからは「眞島さんって、受験とか中間テストとかで、『やってこないで行こうね!』って言いながらやってくるタイプでしょ?」と突っ込みが飛びました。たまらず眞島さんも「確かに、セリフとかでは、覚えてないって言いながら覚えていたりもしますが…(笑)本当に今回は体を作ってきていないですから!」と反論しました。そんな和気あいあいとしたキャスト陣の会話に市井監督も「こんな会話劇がサウナーマンだった気がしますね…また別エピソードでとして、第2弾をやりたいです!」と意気込みを語りました。


そしてイベント後半では、眞島さん初の写真集となる「MH」に話題が移りました。写真集を手に取った市井監督は「本当にね。色気がすごくて。香りまで感じられるような気がします。吸い込まれる。抱かれたい」と、その色気にノックアウトな様子。撮影を担当したsaiさんは写真集がアウトロー、幻、ジェントルマンの3つのコンセプトについて「シチュエーションを変えることで役者さんは動きやすいかと考えました。なかでも古いホテルで撮影した時の眞島さんの“魔性の雰囲気”がすごい。眞島さんの動きも相まって、まるで映画の撮影をしているような気になりました」と撮影当時を振り返りました。

一番お気に入りの写真について質問されると眞島さんは「正直にいうと、表紙の写真が好きですね。そのほかにもロングインタビューも掲載されているので、自分自身で読んでいても、昔の話が引き出されていて懐かしく思うこともあり、そういうことがあって役者としての今があるのだなと初めて実感できました。ぜひ、そこも読んでいただきたいですね」とおすすめポイントについてコメントいただきました。

■番組情報
ABCテレビで放送中の本作は、9月6日公開映画『台風家族』を手掛けた市井昌秀が自ら書き下ろし監督する完全オリジナル短編集(全10話30エピソード)。

▼配信情報
TSUTAYAプレミアムにて独占配信!※他社見逃し配信を除く
ABCテレビ 放送終了後より配信
※状況により配信日時が変更になる場合がございます
>配信特設サイトはこちらhttp://tsutaya.jp/p_saunerman/
▼放送情報
ABCテレビ毎週日曜深夜1:57放送中(関西ローカル)
※都合により、放送休止・放送時間の変更が生じる場合がございます。
※全10回放送予定(1回につき3エピソード、全30エピソード)
>番組公式サイトはこちらhttps://www.asahi.co.jp/saunerman/

■あなたの街にサウナーマンが出現?!TSUTAYA店頭の等身大パネル展開決定! 
SHIBUYA TSUTAYAで話題となった主演眞島秀和の等身大パネルが
他の地域のTSUTAYA店頭でも9月15日(日)から展開されることが決定いたしました!
常連客やゲスト出演者の等身大パネルも展開される店舗もあります!
対象店舗、展開時期などの詳細は特設ページや番組公式SNSにて追って告知予定ですので
詳細発表を楽しみにお待ちください!
TSUTAYAプレミアム公式サイト:http://tsutaya.jp/p3_saunerman/

【あらすじ】
男たちが黙々と汗を流しに来る場所、サウナ。ところが、黒柳ヨシトモ(42・眞島秀和)がふと立ち寄った『泪湯』は、“汗と一緒に涙も流そう”を謳う風変わりなサウナだった——。
ある時は恋愛相談、ある時は家族の愚痴、またある時はほろ苦い昔話…。ありふれた話題にすら、男たちは皆、心を解放し恥じらいなく涙を流している。感情を失って10年のヨシトモには到底できないことだったが、常連客たちはそんなヨシトモを熱烈歓迎。こうして『泪湯』に居場所を見つけたヨシトモは、常連客だけでなく、入れ替わりやってくるさまざまな男たちが人間模様を繰り広げるこの熱量の高いカオスな空間に、日々通うようになる。
泣くことも、笑うことも、さらには他人に触れるのが嫌で握手もできないというヨシトモと、心も体もすべてさらけ出す、まさに素っ裸な男たちとの間で続く不思議なサウナ交流。それはやがて、泣けない男、ヨシトモに忘れていた感情を取り戻させていく…。

キャスト
主演:眞島秀和
山中崇、七瀬公、仁科貴、北川尚弥/森下能幸
ゲスト出演:
猪塚健太、小澤亮太、小南光司、佐伯大地、柴崎楓雅、鈴木晋介、寺中寿之、でんでん、
糠信泰州、野々村真、パックンマックン(パトリック・ハーラン、吉田眞)、本間淳志、
六平直政、フィガロ・ツェン、ブラザートム、水間ロン、山田章仁(ラグビー選手)(五十音順)

スタッフ
監督・脚本:市井昌秀
制作:ABCリブラ
製作:ABCライツビジネス
公式SNS
公式Twitter:https://twitter.com/saunerman
公式Instagrram:https://www.instagram.com/saunerman/

■「TSUTAYAプレミアム」サービス概要 http://tsutaya.tsite.jp/premium/
月額料金:1,000円(税抜)より ※金額は店舗により異なります
同時レンタル可能枚数:3枚より ※枚数は店舗により異なります
内容:
1)店舗:TSUTAYA店舗での新作・準新作を除く、旧作DVD/Blu-rayが借り放題。
※同時レンタル可能枚数には制限があります。
2)ネット:動画配信サービス「TSUTAYA TV」の中から新作・準新作などを除く動画見放題対象作品 約10,000タイトル以上が見放題!
その他:返却期限なし/延長料金はかかりません。加えてレンタル更新料が無料となります。

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URL
https://www.ccc.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区南平台町16-17 渋谷ガーデンタワー
電話番号
03-6800-4764
代表者名
髙橋誉則
上場
未上場
資本金
125億4700万円
設立
2015年04月
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