輸入販売業社で日本初!!ステキ・インターナショナル株式会社 2008年7月10日より 取り扱い全商品に CO2排出権付与
世界のステキな商品を輸入・販売するステキ・インターナショナル株式会社
(本社:東京都千代田区、代表取締役:島影 将)は、2008年7月10日より当社が
販売するすべての商品に、CO2排出権を自社負担で付与致します。このCO2排出権は、
カーボンオフセットプロバイダのジーコンシャス株式会社(本社:東京都渋谷区、
代表取締役:井手敏和)を通じて日本政府にCO2削減分として寄贈されます。
(本社:東京都千代田区、代表取締役:島影 将)は、2008年7月10日より当社が
販売するすべての商品に、CO2排出権を自社負担で付与致します。このCO2排出権は、
カーボンオフセットプロバイダのジーコンシャス株式会社(本社:東京都渋谷区、
代表取締役:井手敏和)を通じて日本政府にCO2削減分として寄贈されます。
当社が代理店として輸入販売する『DAYNA DECKER(デイナデッカー)』のアロマ
キャンドルの場合、1個の製造、輸入、流通過程から排出されるCO2は、
(※1)約14kgです。当商品を購入すると、この14kg分のCO2は、クリーンエネルギー
事業により削減された二酸化炭素排出権の購入によりオフセット(相殺)されます。
海外商品の輸入販売においては、商品の製造過程よりも、輸入過程で多くのCO2を
排出している場合があります。海外商品の輸入販売を主業務とする当社では、
7月10日よりすべての商品に輸入過程で排出されるCO2の相殺に値するCO2排出権を
自社負担で付与することにより、企業の社会的責任を果たしていく所存です。
ステキな海外商品をお届けする当社は、CO2削減を通じてステキな地球環境の維持に
貢献して参ります。
「DAYNA DECKER マイナス6% キャンペーン」開催!
また、取り扱い全商品にCO2排出権を付与するのに先駆け、5月20日より7月9日
までの期間限定で、株式会社バルス(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:
高島郁夫)が運営する『BALS TOKYO』全店店頭にて販売するDAYNA DECKERの
アロマキャンドルには、京都議定書で設定されたCO2削減目標であるマイナス6%を
国民一人当たりに換算した(※2)83kgのCO2排出権も付与されます。それに加えて
キャンドル自体の製造・輸入・流通段階で排出される14kgを加えた計約97kg分の
CO2排出権が、上記期間中は付与されております。
このキャンドルひとつの購入でマイナス6%の達成に貢献できます。
「DAYNA DECKER マイナス6% キャンペーン」
販売期間 : 2008年5月20日~7月9日
販売店舗 : BALS TOKYO全店(6店舗)
対象商品 : DAYNA DECKER アロマキャンドル全27種 販売価格:9,850円(税込)
(※1)各過程で発生する二酸化炭素量は、「製造過程で0.35kg、輸入過程で12.83kg、
国内物流過程で0.80kg、合計で約14kg」となり、これを相殺するCarbonPASS
「70円 (=[5円/kg]×14kg)」(ジーコンシャス社調べ)
(※2)1.2005年度の「家庭部門」におけるCO2排出量は、「1.75億トン」
2.一人当たりの排出量は、1.75億トン÷1.27億人=1.378トン=「1,378kg」
3.これを6%減らすには、一人当たり、1,378kg×6%=「82.68kg」のCO2削減が必要。
(「温室効果ガス、イヴェントリオフィス」出典)
【デイナデッカーについて】
DayNa Decker Enviroments
(本社 :米国カリフォルニア州ロサンゼルス市)
創業者デイナ・デッカーは、モデルとして世界で活動する中、生まれ育った
暖炉のある家を懐かしく想い、パチパチと暖炉で薪が燃える音を再現したいと、
2001 年より製品開発に着手しました。木製の芯『EcoWood Wick(TM)』の
開発に2 年、関連商品の開発に2 年、合計4 年を費やし、2005 年に自らの名前を
冠したブランド名『DayNa Decker』として商品化。既に米国では、Sax Fifth Avenue、
Bergdorf Goodman、高島屋NY、WHotel をはじめとする多くの店舗で販売されており、
新鋭のホームフレグランスブランドとして注目されています。
■ 日本国内の主な取扱店舗
・ BALS TOKYO (銀座、中目黒、名古屋、福岡、六本木)
・ 新宿高島屋10F 『NY タカシマヤホーム』
・ 高島屋 『STYLE & EDIT』 (日本橋、新宿、横浜、名古屋、京都、大阪)
・ ACTUS (新宿本店他、国内の一部店舗にて)
・ ザ・リッツ・カールトン大阪 『ザ・リッツ・カールトン・ブティック』
・ アダム エ ロペ(白金台本店他) ・ セオリー(青山本店、青山ベルコモンズ店)
・ガリャルダガランテ(表参道店他) ・オペーク(丸の内店)
・<ECサイト> BeautyPassport (http://www.b-pass.jp/dd.html) ほか
【輸入販売正規代理店】
会社名:ステキ・インターナショナル株式会社
U R L:http://steki.in
設立:2005 年6 月2 日
資本金:5990 万円
代表者:島影 将
事業内容:「ステキ」な商品の輸入販売業務、ショッピング関連サイトの運営支援業務
【カーボンオフセットパートナー】
会社名:ジーコンシャス株式会社
U R L:http://www.gconscious.jp/index.html
設立:2007年11月
資本金:2400万円
代表者:井手敏和
事業内容:カーボンオフセットプロバイダとしての各種事業、環境に配慮した企業活動や
ライフスタイル構築に関する企画、支援(グリーンコンシューママーケティング)
今件に関する担当者 : 北村 電話03-5459-4078
【「DAYNA DECKER マイナス6%キャンペーン」開催店舗(5月20日~7月9日)】
BALS TOKYO GINZA
BALS TOKYO NAKAMEGURO
BALS TOKYO ROPPONGI by AGITO
BALS TOKYO NAGOYA
BALS TOKYO FUKUOKA
BALS TOKYO 恵比寿三越店
【本リリースに関する問い合わせ先】
DAYNA DECKER PR事務局
東京都港区赤坂4-15-1赤坂ガーデンシティ18階(㈱プラチナム内)
℡:03-5572-6073 Fax:03-5572-6075
担当 : 小山、藤代、西岡
キャンドルの場合、1個の製造、輸入、流通過程から排出されるCO2は、
(※1)約14kgです。当商品を購入すると、この14kg分のCO2は、クリーンエネルギー
事業により削減された二酸化炭素排出権の購入によりオフセット(相殺)されます。
海外商品の輸入販売においては、商品の製造過程よりも、輸入過程で多くのCO2を
排出している場合があります。海外商品の輸入販売を主業務とする当社では、
7月10日よりすべての商品に輸入過程で排出されるCO2の相殺に値するCO2排出権を
自社負担で付与することにより、企業の社会的責任を果たしていく所存です。
ステキな海外商品をお届けする当社は、CO2削減を通じてステキな地球環境の維持に
貢献して参ります。
「DAYNA DECKER マイナス6% キャンペーン」開催!
また、取り扱い全商品にCO2排出権を付与するのに先駆け、5月20日より7月9日
までの期間限定で、株式会社バルス(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:
高島郁夫)が運営する『BALS TOKYO』全店店頭にて販売するDAYNA DECKERの
アロマキャンドルには、京都議定書で設定されたCO2削減目標であるマイナス6%を
国民一人当たりに換算した(※2)83kgのCO2排出権も付与されます。それに加えて
キャンドル自体の製造・輸入・流通段階で排出される14kgを加えた計約97kg分の
CO2排出権が、上記期間中は付与されております。
このキャンドルひとつの購入でマイナス6%の達成に貢献できます。
「DAYNA DECKER マイナス6% キャンペーン」
販売期間 : 2008年5月20日~7月9日
販売店舗 : BALS TOKYO全店(6店舗)
対象商品 : DAYNA DECKER アロマキャンドル全27種 販売価格:9,850円(税込)
(※1)各過程で発生する二酸化炭素量は、「製造過程で0.35kg、輸入過程で12.83kg、
国内物流過程で0.80kg、合計で約14kg」となり、これを相殺するCarbonPASS
「70円 (=[5円/kg]×14kg)」(ジーコンシャス社調べ)
(※2)1.2005年度の「家庭部門」におけるCO2排出量は、「1.75億トン」
2.一人当たりの排出量は、1.75億トン÷1.27億人=1.378トン=「1,378kg」
3.これを6%減らすには、一人当たり、1,378kg×6%=「82.68kg」のCO2削減が必要。
(「温室効果ガス、イヴェントリオフィス」出典)
【デイナデッカーについて】
DayNa Decker Enviroments
(本社 :米国カリフォルニア州ロサンゼルス市)
創業者デイナ・デッカーは、モデルとして世界で活動する中、生まれ育った
暖炉のある家を懐かしく想い、パチパチと暖炉で薪が燃える音を再現したいと、
2001 年より製品開発に着手しました。木製の芯『EcoWood Wick(TM)』の
開発に2 年、関連商品の開発に2 年、合計4 年を費やし、2005 年に自らの名前を
冠したブランド名『DayNa Decker』として商品化。既に米国では、Sax Fifth Avenue、
Bergdorf Goodman、高島屋NY、WHotel をはじめとする多くの店舗で販売されており、
新鋭のホームフレグランスブランドとして注目されています。
■ 日本国内の主な取扱店舗
・ BALS TOKYO (銀座、中目黒、名古屋、福岡、六本木)
・ 新宿高島屋10F 『NY タカシマヤホーム』
・ 高島屋 『STYLE & EDIT』 (日本橋、新宿、横浜、名古屋、京都、大阪)
・ ACTUS (新宿本店他、国内の一部店舗にて)
・ ザ・リッツ・カールトン大阪 『ザ・リッツ・カールトン・ブティック』
・ アダム エ ロペ(白金台本店他) ・ セオリー(青山本店、青山ベルコモンズ店)
・ガリャルダガランテ(表参道店他) ・オペーク(丸の内店)
・<ECサイト> BeautyPassport (http://www.b-pass.jp/dd.html) ほか
【輸入販売正規代理店】
会社名:ステキ・インターナショナル株式会社
U R L:http://steki.in
設立:2005 年6 月2 日
資本金:5990 万円
代表者:島影 将
事業内容:「ステキ」な商品の輸入販売業務、ショッピング関連サイトの運営支援業務
【カーボンオフセットパートナー】
会社名:ジーコンシャス株式会社
U R L:http://www.gconscious.jp/index.html
設立:2007年11月
資本金:2400万円
代表者:井手敏和
事業内容:カーボンオフセットプロバイダとしての各種事業、環境に配慮した企業活動や
ライフスタイル構築に関する企画、支援(グリーンコンシューママーケティング)
今件に関する担当者 : 北村 電話03-5459-4078
【「DAYNA DECKER マイナス6%キャンペーン」開催店舗(5月20日~7月9日)】
BALS TOKYO GINZA
BALS TOKYO NAKAMEGURO
BALS TOKYO ROPPONGI by AGITO
BALS TOKYO NAGOYA
BALS TOKYO FUKUOKA
BALS TOKYO 恵比寿三越店
【本リリースに関する問い合わせ先】
DAYNA DECKER PR事務局
東京都港区赤坂4-15-1赤坂ガーデンシティ18階(㈱プラチナム内)
℡:03-5572-6073 Fax:03-5572-6075
担当 : 小山、藤代、西岡
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