『愛媛の酒を楽しむ会2011』21の蔵元の地酒と瀬戸内の味覚を味わうことができる!
愛媛県酒造協同組合(理事長:中城 英俊)では、今年で首都圏開催3回目となる『愛媛の酒を楽しむ会2011』を、8月25日(木)に京王プラザホテル(新宿)で開催します。
当日は初参加の3社をはじめ、愛媛県内の21の蔵元が参加。自慢の地酒をはじめ、愛媛の食材を使用したビュッフェディナーや愛媛のじゃこ天、鯛めしなど、瀬戸内の味覚もご堪能できます。去りゆく夏を惜しみながら、愛媛の地酒とともに過ごしてみませんか?
応募締切(8月19日)が近づいておりますので、お誘い合わせのうえ、お早目にご応募くださいませ。
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愛媛の酒を楽しむ会2011 開催概要
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◆第1部/商談会
8月25日(木) 14:00~16:00(受付終了15:30)
京王プラザホテル42階
※ご参加は流通・飲食関係の方に限らせていただきます。(参加費無料)
◆第2部/愛媛の酒を楽しむ会
8月25日(木) 18:30~(開宴19:00)
京王プラザホテル エミネンスホール(南館5階)
【料理】
瀬戸内の魚介類や地のモノを使用したビュッフェディナー
(和食・洋食・中華をご用意しています)
愛媛のじゃこ天、鯛めしおにぎり 等
【特典】
参加者全ての方にお土産付き(300ml 2本)
抽選会を実施し、当選された方には別途、地酒を贈呈
【会費】
1名様6,000円(消費税込み)
【定員】
300名(先着順、当日券はございません)
【出展蔵元】
石鎚(石鎚酒造株式会社)、千鳥(宇都宮酒造株式会社)、梅錦(梅錦山川株式会社)、栄光(栄光酒造株式会社)、お茂ご(お茂ご酒造株式会社)、千代の亀(亀岡酒造株式会社)、川亀(川亀酒造合資会社)、初雪盃(協和酒造株式会社)、ひめさくら(近藤酒造株式会社)、京ひな(酒六酒造株式会社)、桜うづまき(桜うづまき酒造株式会社)、小冨士(島田酒造株式会社)、寿喜心(首藤酒造株式会社)、賀儀屋(成龍酒造株式会社)、日本心(武田酒造株式会社)、城川郷(中城本家酒造合名会社)、大番虎の尾(西本酒造株式会社)、宮の舞(松田酒造株式会社)、仁喜多津(水口酒造株式会社)、山丹正宗(株式会社八木酒造部)、雪雀(雪雀酒造株式会社)
【応募方法】
http://www.ehime-syuzou.com/にアクセスし、内容を御確認、所定事項をご記入の上、FAXまたはEメールにて送信ください。
<応募締切:8月19日(金)>
【主催/お問い合わせ先】
愛媛県酒造協同組合
愛媛県松山市竹原3丁目16番12号
[TEL] 089-913-8030 [FAX] 089-913-1371
[URL] http://www.ehime-syuzou.com/ [E-mail] sake@ehime-syuzou.com
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愛媛の酒の魅力と当イベントの楽しみ方
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■愛媛は、隠れた酒どころ
「酒どころ=寒冷地」というイメージがありますが、実は、愛媛は隠れた酒どころ。温暖な瀬戸内海に面している一方で、背後には西日本最高峰の石鎚山がそびえ、冬には石鎚おろしの吹きすさぶ、寒冷で酒造りに適した気象条件なのです。こうした風土のなかで、古くから酒造りが盛んに行われ、越智郡杜氏、伊方杜氏など多くの技術者を輩出してきました。その技術は脈々と受け継がれ、現在でも県内には46の蔵元が存在し、年1度開催される「全国新酒鑑評会」では多くの蔵元が金賞を受賞するなど、全国トップレベルの酒造りの技術を誇ります。
■愛媛の酒は、少し甘くやさしい酒
愛媛の酒は、魚料理をはじめとした瀬戸内の味覚に合う、少し甘みのある、やさしい酒という評価を受けています。その味は、穏やかで少し保守的な県民性とも重ね合わせることができるかもしれません。もちろん、各蔵元には長い歴史と伝統のなかで培かった、それぞれの味があります。今回の愛媛の酒を楽しむ会は、こうした多くの〝個性〟を一度に堪能できる、またとない機会でもあります。
■こだわりの酒米が生んだ、統一銘柄「しずく媛」
時代が求めるあっさりとした良質な酒造りをめざし、愛媛県では酒米の品種改良を続けてきました。その結果、誕生したのが酒造好適米「しずく媛」です。同じく愛媛県が開発した優良吟醸酵母である「EK-1(イーケーワン)」との相性も抜群で、味のふくらみがあり、やわらかいお酒ができると高い評価を受けています。そして2年前、この酒造好適米を使用し、県内22の蔵元による統一銘柄「しずく媛」が誕生しました。今回のイベントでは、このしずく媛もご堪能いただけます。
当日は初参加の3社をはじめ、愛媛県内の21の蔵元が参加。自慢の地酒をはじめ、愛媛の食材を使用したビュッフェディナーや愛媛のじゃこ天、鯛めしなど、瀬戸内の味覚もご堪能できます。去りゆく夏を惜しみながら、愛媛の地酒とともに過ごしてみませんか?
応募締切(8月19日)が近づいておりますので、お誘い合わせのうえ、お早目にご応募くださいませ。
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愛媛の酒を楽しむ会2011 開催概要
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◆第1部/商談会
8月25日(木) 14:00~16:00(受付終了15:30)
京王プラザホテル42階
※ご参加は流通・飲食関係の方に限らせていただきます。(参加費無料)
◆第2部/愛媛の酒を楽しむ会
8月25日(木) 18:30~(開宴19:00)
京王プラザホテル エミネンスホール(南館5階)
【料理】
瀬戸内の魚介類や地のモノを使用したビュッフェディナー
(和食・洋食・中華をご用意しています)
愛媛のじゃこ天、鯛めしおにぎり 等
【特典】
参加者全ての方にお土産付き(300ml 2本)
抽選会を実施し、当選された方には別途、地酒を贈呈
【会費】
1名様6,000円(消費税込み)
【定員】
300名(先着順、当日券はございません)
【出展蔵元】
石鎚(石鎚酒造株式会社)、千鳥(宇都宮酒造株式会社)、梅錦(梅錦山川株式会社)、栄光(栄光酒造株式会社)、お茂ご(お茂ご酒造株式会社)、千代の亀(亀岡酒造株式会社)、川亀(川亀酒造合資会社)、初雪盃(協和酒造株式会社)、ひめさくら(近藤酒造株式会社)、京ひな(酒六酒造株式会社)、桜うづまき(桜うづまき酒造株式会社)、小冨士(島田酒造株式会社)、寿喜心(首藤酒造株式会社)、賀儀屋(成龍酒造株式会社)、日本心(武田酒造株式会社)、城川郷(中城本家酒造合名会社)、大番虎の尾(西本酒造株式会社)、宮の舞(松田酒造株式会社)、仁喜多津(水口酒造株式会社)、山丹正宗(株式会社八木酒造部)、雪雀(雪雀酒造株式会社)
【応募方法】
http://www.ehime-syuzou.com/にアクセスし、内容を御確認、所定事項をご記入の上、FAXまたはEメールにて送信ください。
<応募締切:8月19日(金)>
【主催/お問い合わせ先】
愛媛県酒造協同組合
愛媛県松山市竹原3丁目16番12号
[TEL] 089-913-8030 [FAX] 089-913-1371
[URL] http://www.ehime-syuzou.com/ [E-mail] sake@ehime-syuzou.com
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愛媛の酒の魅力と当イベントの楽しみ方
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■愛媛は、隠れた酒どころ
「酒どころ=寒冷地」というイメージがありますが、実は、愛媛は隠れた酒どころ。温暖な瀬戸内海に面している一方で、背後には西日本最高峰の石鎚山がそびえ、冬には石鎚おろしの吹きすさぶ、寒冷で酒造りに適した気象条件なのです。こうした風土のなかで、古くから酒造りが盛んに行われ、越智郡杜氏、伊方杜氏など多くの技術者を輩出してきました。その技術は脈々と受け継がれ、現在でも県内には46の蔵元が存在し、年1度開催される「全国新酒鑑評会」では多くの蔵元が金賞を受賞するなど、全国トップレベルの酒造りの技術を誇ります。
■愛媛の酒は、少し甘くやさしい酒
愛媛の酒は、魚料理をはじめとした瀬戸内の味覚に合う、少し甘みのある、やさしい酒という評価を受けています。その味は、穏やかで少し保守的な県民性とも重ね合わせることができるかもしれません。もちろん、各蔵元には長い歴史と伝統のなかで培かった、それぞれの味があります。今回の愛媛の酒を楽しむ会は、こうした多くの〝個性〟を一度に堪能できる、またとない機会でもあります。
■こだわりの酒米が生んだ、統一銘柄「しずく媛」
時代が求めるあっさりとした良質な酒造りをめざし、愛媛県では酒米の品種改良を続けてきました。その結果、誕生したのが酒造好適米「しずく媛」です。同じく愛媛県が開発した優良吟醸酵母である「EK-1(イーケーワン)」との相性も抜群で、味のふくらみがあり、やわらかいお酒ができると高い評価を受けています。そして2年前、この酒造好適米を使用し、県内22の蔵元による統一銘柄「しずく媛」が誕生しました。今回のイベントでは、このしずく媛もご堪能いただけます。
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