プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

エアアジアX 日本支社
会社概要

大阪が東京に次ぐエアアジアXの日本拠点に 恒例のキャンペーン価格はプレミアムクラス片道30,000円から

エアアジアX 日本支社

main image
マレーシア発の航空会社エアアジア系列の長距離格安航空会社、エアアジアXのD7 536便が、午後9時25分(日本時間)に関西国際空港へ降り立ちました。エアアジアXは、アジア有数の経済大国を襲った地震と津波の影響に今も直面する日本の人々との約束を守り、お客さまを連れてこの国に戻ってきました。

東京、横浜に次いで3番目に人口の多い都市、大阪。京都や神戸といった人気の高い歴史的な街への玄関口となっており、どちらの街へも、日本の盤石な鉄道網を使えば30分以内で到着できます。

エアアジアXにとっての16路線目となる大阪―クアラルンプール路線は、日本では東京に続いて2路線目となります。本日よりエアアジアXは、月曜、水曜、金曜、日曜の週4回、日本屈指の商業の中心地へ就航いたします。

クアラルンプールLCCT(低価格航空専用ターミナル)発の就航第1便にご搭乗されたお客様には、エアアジアXからのスペシャルギフトパックと日本のお菓子のプレゼントに加え、ご出発前には和太鼓の演奏で盛大なお見送りをいたしました。ご到着時には、お客様と乗務員全員を「ゆるキャラ」たちがゲートでお出迎えし、日本スタイルの歓迎を行いました。

また12月1日にはプレスカンファレンスを行い、ダト・シャハルディン・ビン・モハマッド・ソム駐日マレーシア大使、関西国際空港の福島伸一代表取締役社長、エアアジアX CEOのアズラン・オスマンラニをはじめとする取締役、観光業および空港関係者、ビジネスパートナー、メディア関係者が列席し、一層華やかな雰囲気となりました。

正式就航セレモニーでのエアアジアXのCEOアズラン・オスマンラニのコメントは次のとおりです。「3.11の大震災以前の社会、経済水準に回復したいという願いを受け、エアアジアX というブランドと復興への一体感はこれまでにないほど高まっています。大阪の皆さんからの熱烈な反応に、私たちは感謝しています。これから長い間、私たちはここ大阪で運航していこうと考えています。

国内外を問わず、大阪で乗り継ぎをするお客様にとって、この路線は重要なルートとなるのではないでしょうか。同様に、日本とその周辺の国々のお客様は、クアラルンプールのハブ空港へ飛んで、東南アジア内外に165以上の路線を持つエアアジアの広大なネットワークに乗り継ぎをしていただけるでしょう。また関西国際空港は地域のハブ空港として、さらに幅広い層のお客様をアメリカ、オセアニア/ミクロネシア、中東からアジア太平洋地域内外に呼び込むことが可能です。また同時に、日本国内のさまざまな大都市間をつなぐ国内線の乗り継ぎにも利用できます」

さてエアアジアXの16路線目、日本では東京に続く2路線目となる大阪。恒例となった初就航に合わせたキャンペーン料金は次のとおりです。

●関西国際空港からクアラルンプールLCCTまで(2011年12月1日から2012年3月31日まで)
(図1)
*キャンペーン料金の他に、空港税と空港使用料が別途必要です。
フライトと料金は空席状況によります。また、片道のみとなります。

搭乗期間は2011年12月1日から2012年3月31日まで、予約期間は12月1日 午後3時から12月11日までです。特筆すべきはプレミアムクラスのキャンペーン料金で、大阪―クアラルンプール路線を30,000円(空港税等込み34,150円)でご利用いただけます。またプレミアムクラスは、プレミアム・フラットベッド・シートでご利用いただけます。この路線をご利用のお客様は、新しく快適な「プレミアム・フラットベッド・シート」を、最新のエアバスA330型機でご体験いただけるチャンスです。プレミアムクラスに標準装備されるフラットベッド・シートの仕様は幅20インチ(約50.8cm)、シート間隔60インチ(約152.4cm)、180度リクライニングした状態で全長77インチ(約195.6cm)。ユニバーサル対応の電源ソケットや、調整可能なヘッドレストのほか、折り畳みトレイや、ドリンクホルダー、読書灯、プライバシー保護スクリーンも装備。この改良によって他では味わえない快適さを実現。エアアジアは業界リーダーとしての地位を築き、革新と卓越をきわめたそのブランド力をさらに高めています。

なおキャンペーン座席は数に限りがあり、先着順となっております。ご購入はオンライン(www.airasia.comおよびmobile.airasia.com)でのみ承っております。

エアアジアはフェイスブックやツイッターアカウントを通じて、ソーシャルメディアでも絶えず交流をはかっています。お客様はfacebook.com/AirAsiaおよびtwitter.com/AirAsiaを通して、最新のキャンペーン情報をリアルタイムで受け取り、エアアジアとつながることができます。

日本の皆さまにもっと身近に感じていただけるよう、先日、エアアジア・ジャパンの日本語版ツイッターアカウントtwitter/airasiajpを開設。これは、ソーシャルメディアを使って地域密着でアプローチをしていくエアアジアのグローバル戦略の一環でもあります。


大阪-クアラルンプール間 フライトスケジュール
(2011年11月30日~2012年2月29日)
(図2)
※出発・到着予定時刻はいずれも現地時間です。

詳細は、www.airasia.comをごらんください。
以上

エアアジアおよびエアアジアXについて
アジアのトップを走る最大の格安航空会社、エアアジア。その路線は、アジア、オーストラリア、欧州の各地で165以上にも及び、広範なネットワークをご提供しています。この10年間で、エアアジアをご利用されたお客様は1億2千万人に上り、当初2機だった航空機も107機まで増えました。マレーシア、インドネシア、タイを拠点に事業展開する弊社は、現在、すべてのASEAN(東南アジア諸国連合)加盟国、中国、インド、バングラデシュ、スリランカ、オーストラリアにネットワークを持つ、まさにASEANの航空会社になりました。

一方、エアアジアと完璧な補完関係にある、系列の長距離格安航空会社エアアジアX。現在はインド、中国、オーストラリア、台湾、イラン、韓国、イギリス、日本、フランス、ニュージーランドで運航しています。

エアアジアは、最大の路線網と、最多の便数を持つアジア発の航空会社です。2011年には、スカイトラックスが毎年行う世界の航空会社調査において、3年連続でベスト・ローコスト・エアラインに選ばれています。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
イベント
ダウンロード
プレスリリース.pdf
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

エアアジアX 日本支社

0フォロワー

RSS
URL
http://www.airasia.com/jp/ja/home.html
業種
倉庫・運輸関連業
本社所在地
東京都大田区羽田空港2-6-3 羽田空港 国際貨物ビル 428室
電話番号
-
代表者名
アズラン・オスマンラニ
上場
海外市場
資本金
-
設立
-
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード