Mynd「あなたのほしいニュースを引き寄せる」サービスを開始
情報過多時代に新しいニュースの読み方を提案します
Myndは、ユーザの好みを分析して自動的に新しいニュースを集めてくれます。さらに、気になるニュースをきっかけに、ユーザが過去に読んだニュース、Webクリップサービス(Evernote, Pocket, はてなブックマーク)でクリップしたWebページの中から、関連する記事を選び出すスマートな「関連記事」機能を用意しました(*1)。
Mynd の4つ特徴:
■あなた向けのニュースのタイムライン – Discover
膨大なニュースの中から、リアルタイムに必要なニュースを絞り込み、あなたの好みにマッチしたニュースをお届けします。空き時間に、いつでも最新の気になるニュースをチェックできます。
■毎朝届くニュースのダイジェスト - Daily
前日のニュースの中から、あなた向けに厳選したニュースをメールとWebでお届けします。忙しい時でも、気になるニュースをまとめて読んだり、一日のニュースを振り返ったりすることができます。Dailyのニュース件数は、10〜25件で設定できます。
■記憶を呼び起こす関連記事
ニュースの類似記事に加えて、あなたが過去に読んだ記事、あとで読もうとした記事、SNSでチェックした記事からも、関連記事を表示します。気になるニュースをきっかけに、思考を広げてくれる機能です。Evernote、Pocket、はてなブックマークに対応しています(*2)。
■SNSと連携してさらに便利
SNSアカウントを設定すると、友達が話題にしているニュースもチェックできます。また、気になるニュースを簡単に SNSでシェアすることができます。Twitter、Facebook、mixi に対応しています(*2)。
Myndは、メールアドレスを登録するだけで簡単にお使いいただけます。
ユーザ登録 http://mynd.jp
(*1) 独自の推薦アルゴリズム、記憶を呼び起こすスマートな関連記事機能など、数件の特許出願済みです。
(*2) SNS連携やWebクリップサービス連携を利用する際には、それぞれのサービスのアカウントが必要です。
人間は、「考える」ことにもっと専念できるはずである。
インターネット上の外部知識をもっと使いこなし、人間の思考に役立てるには、如何にほしい情報を効率よく収集するか(情報収集)、そして、如何に人間の思考に合ったかたちで情報を整理するか(情報整理)、が大きな課題です。人間は、情報を組み合わせて深く理解したり、関連する情報からひらめいたりします。また、少し時間を置いて振り返ることで、同じ情報からでも新たな発見につながることもあります。こうした人間の思考の特徴を考慮し、各個人に最適化した情報収集・整理の技術がキーになります。Myndは、いわば、人間の「思考力」を増幅するためのイノベーションを追求して行きます。
■Mynd株式会社について
代表取締役社長:鎌田 富久
本社:東京都千代田区
株式会社ACCESSの共同創業者の鎌田富久が、2012年に新たに設立したテクノロジー・ベンチャー。「すべての機器がネットにつながる」時代に向けて、人間とネットの関係の深化と進化を推進する研究開発・事業化に取り組む。
会社情報:http://mynd.jp/company
問い合わせ先(メール): corp@mynd.jp
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