神社とコラボ!日本最古のえべっさん、商売繁盛のオリジナル日本酒ボトルを発売

アトリエココロ株式会社

「日本で最古のえべっさん」といわれる奈良県桜井市の三輪惠比須神社との《特別祈祷付》商売繁盛コラボレーション酒の発売が決定
main image

アトリエココロ株式会社(所在地:大阪府豊中市 代表取締役:畠山依織江)は、「日本で最古のえべっさん」といわれる奈良県桜井市の三輪惠比須神社と、江戸中期から続く、三輪で唯一残る酒蔵の今西酒造との3社コラボレーション商品である日本酒「三輪惠比酒(みわえびしゅ)」を考案し、2013年11月4日に奈良県桜井市が主催の『桜井市纒向学研究センター東京フォーラムⅡ纒向出現』内の展示での初お披露、先行予約受付が決定した。

2014年の新年乾杯用は、2013年12月中旬まで予約を受け付ける。

2013年11月17日(恵比須講 講社祭の日)に一般向けに予約受付開始をし、2014年の新年乾杯用は、2013年12月中旬まで予約を受け付ける予定。

「三輪惠比酒(みわえびしゅ)」は、「日本最古のえべっさん」、「日本最古の神社」、「日本酒発祥の地」、という、古代の宝庫を繋げて凝縮した、「オリジナルえべっさん彫刻装飾入り」の開運日本酒ボトル。

2013年3月にアトリエココロ株式会社の社長が、三輪で偶然通りかかった三輪惠比須神社を参拝し、強力なインスピレーションをいただいたことから形になった本商品。

2013年は、出雲大社、伊勢神宮の遷宮という特別な年で、パワースポットブーム。たくさんの方が神社・仏閣に目をむけるこのタイミングで本商品をだすことにより、古代の宝庫である、万葉の地である桜井市や三輪にも目を向けてもらい、奈良への観光を増やし歴史や日本の原点に目を向けるきっかけにしたい、という思いから発売開始に至った。

今後、三輪惠比須神社の2014年2月5・6・7日に開催される「初市大祭」、アトリエココロ株式会社が運営するオンラインショップでも予約受付予定。

《商品説明》

・登録商標「三輪惠比酒(みわえびしゅ)」

◆使用の酒:「上撰 三諸杉」今西酒造(720ml、1800ml)

※オリジナル開運えべっさんの彫刻装飾入り
※すべての酒に「三輪惠比須神社公認」シールが貼られる。

◆彫刻装飾デザイン・3種類で展開予定

(1)三輪惠比酒(みわえびしゅ)新年用《三輪惠比須神社の特別祈祷有》 ※右写真
(2)名前メッセージ入り:お祝い用《祈祷はオプションで選べる》
(3)百人一首風名前の詩:お祝い用《祈祷はオプションで選べる》


【三輪惠比須神社の概要:奈良県桜井市三輪】

三輪惠比須神社は「海柘榴市(つばいち)」という日本ではじめて市が開かれた神様の神社で、「日本最古のえべっさん」
ともいわれている。
「海柘榴市(つばいち)」は平安時代の女流作家清少納言の『枕草子』や『万葉集』にも登場。
また、三輪山を御神体とする日本最古神社「大神神社」のご祭神である大国主命(おおくにぬしのみこと)と
三輪惠比須神社が祀る八重事代主命(やえことしろぬしのみこと)は親子関係にある。

【今西酒造の概要:奈良県桜井市三輪】

日本酒発祥地ともいわれる大和三輪で、唯一現存している酒蔵。本商品、三輪惠比酒(みわえびしゅ)で使われているのは、
この今西酒造の「三諸杉」。「三諸杉」は、古来から「三諸山(みむろやま)」と呼ばれている三輪山
(三輪山は「杉」に神様が宿るとされている)から名づけられている特別なお酒。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

アトリエココロ株式会社

0フォロワー

RSS
URL
http://a-cocoro.jp/
業種
サービス業
本社所在地
大阪府豊中市服部西町4-11-12
電話番号
06-6152-5170
代表者名
畠山依織江
上場
未上場
資本金
-
設立
-