老眼スポットレンズ搭載のサングラス「URBAN GALAXY]発売開始
サングラスと老眼鏡の融合でアウトドアに最適
眼鏡企画販売の有限会社ビューマスター(本社:福井県鯖江市 代表取締役社長:瓜生顕士)は、ブランド名「FLOAT」から新シリーズ老眼鏡付きサングラス「URBAN GALAXY」を5月26日から自社Webショップ(http://www.float-glasses.com)で発売開始します。
「URBAN GALAXY」は、サングラスに老眼スポットレンズを搭載し、旅先でガイドブックを見る時、ドライブ中に地図やナビを確認する時、釣りの仕掛けや細かい作業時、散策中携帯を見る時でも老眼鏡に掛け替える事なく視線を落とし老眼スポットレンズを覗けば老眼鏡になり、視線を戻せばサングラスになります。また、老眼スポットレンズを小玉にすることにより非常に目立たないようになっています。
「URBAN GALAXY」は、サングラスに老眼スポットレンズを搭載し、旅先でガイドブックを見る時、ドライブ中に地図やナビを確認する時、釣りの仕掛けや細かい作業時、散策中携帯を見る時でも老眼鏡に掛け替える事なく視線を落とし老眼スポットレンズを覗けば老眼鏡になり、視線を戻せばサングラスになります。また、老眼スポットレンズを小玉にすることにより非常に目立たないようになっています。
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商品は全4種類です。それぞれのパッケージにサングラス1枚、付け替え用の腕と鼻パッドが別色で2セット、サングラス固定のマグネット、眼鏡ケースが入っています。
老眼スポットレンズの展開度数は+1.5、+2.0、+2.5、+3.0になります。老眼スポットレンズ無し±0.0の通常サングラスタイプも同時発売致します。
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