<世界初>戦国時代にまつわる商品を開発する株式会社戦国より第一弾商品「刀剣タイツ」がヴィレッジ・ヴァンガードにて発売!
AKB48のグラビア撮影などでも有名な写真家、青山裕企氏が商品写真を撮影し発売前より話題を集めています。
カラータイツは、冬の寒さを凌ぎながらもスカートやショートパンツなどの丈の短いボトムスとのコーデが楽しめるアイテムとして人気を博しています。今回、戦国からリリースする「刀剣タイツ」は、寒さを凌ぐだけでなく世界で初めて「刀剣」をモチーフとしており、コスプレイヤーや歴女はもとより、いつもと違うオシャレをしたい女子の興味をくすぐるタイツに仕上がっています。
【商品特長】
1.三種類の日本刀をモチーフにしています
日本が誇る名刀「村正(むらまさ)」「同田貫(どうたぬき)」「虎徹(こてつ)」の三種類を、それぞれのイメージに合わせて異なる雰囲気を演出しています。
2.AKB48のグラビア撮影などでも有名な写真家、青山裕企氏が商品写真を撮影しました
様々なアイドルの撮影だけでなく、写真集「ソラリ―マン」「スクールガール・コンプレックス」などでも有名な写真家、青山裕企氏に商品写真の撮影をお願いしました。
3.デザインを担当した軍師(商品開発責任者)は多くのヒット商品を手掛けた人物
カプセルトイのヒット商品である「ここは俺がくいとめる!!お前は先に行くニャー!!!」や「ボトルのおぱんつ」などを手がけたyassang軍師が今回の「刀剣タイツ」のデザインを担当しました。
「刀剣タイツ」はヴィレッジ・ヴァンガードのオンラインストアより、2月8日から発売が開始されました。
URL:http://vvstore.jp/feature/detail/7295/
※【株式会社戦国の会社特徴】
1.商品開発者を「軍師」と呼び、全国各地に点在しています
デザイナーやプランナーなど、各々が仕事を持ちながらも戦国に携わっているという新しいスタイルの組織です。また、戦国時代の武将が異なる甲冑をつけていたように、それぞれの軍師によって名刺デザインも異なります。
2.代表は元・花王の商品開発担当者ですが、戦国では「総大将」と呼ばれています
代表の美崎栄一郎は、もともと花王で「アタック」や「ワイドハイタ―」等の商品開発を担当しておりました。現在は独立し、商品開発コンサルティングだけでなくビジネス書作家や講演家としても活動しています。株式会社戦国は昨年6月に設立し、社長やCEOではなく「総大将」という肩書で活躍しています。
3.総大将の正装は「甲冑」です
総大将が公の場に出陣する際には、すべて「戦」と考え自前の甲冑を来ていきます。今回の「刀剣タイツ」の写真撮影時にも、甲冑を来て臨みました。
4.その他、戦国時代へのこだわりが細部にまで徹底されています
登記した住所は「桶狭間」、会社の定款は「巻物」、ホームページは「縦書き」、営業担当者は「足軽」と呼ぶなど、細部にわたって徹底されています。詳しくは縦書きページの「株式会社戦国.jp」をご覧ください。
株式会社戦国の公式帳面(ホームページ)
URL:http://株式会社戦国.jp (http://xn--6oq15qb7gpjd64jtu1a.jp/)
株式会社戦国の顔本帳(Facebookページ)
URL:https://www.facebook.com/kabushikigaisya.sengoku/
株式会社戦国の写真帳(Instagramページ)
URL:https://www.instagram.com/sengoku.jp/
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