CMで話題の創味シャンタン、創味のつゆを使った、“課長シェフ直伝”渾身のレシピ動画を11月25日より公開!
自宅でできる本格中華・和食レシピを、“味”を知り尽くした「創味の課長シェフ」が伝授!すぐに試したくなる、目からウロコの料理ワザも満載!
本動画では、「商品開発課長」と「料理人」の2つの顔をもつ、当社商品開発課長 小幡 友幸が気迫溢れるシェフに扮して登場し、昨年3月の発売以来、爆発的なヒット商品となっている万能中華調味料「創味シャンタンDX」を使った、自宅でできる本格中華レシピ3種と、1987年より発売している、様々な料理に使える万能つゆ「創味のつゆ」を使った本格和食レシピ1種を、わかりやすい解説と目からウロコの料理ワザを交えて、紹介します。
タイトル: 創味流 課長シェフ直伝レシピ
公開日: 2016年11月25日(金) 午前10時
公開場所:創味食品課長シェフ特設ページ(http://www.somi.jp/jikiden/)
YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/channel/UC7gkv9_869aWkPKRQUESjrg)
■動画内容
■動画のみどころ
日々新商品の開発に取り組み、焼肉のたれ、すき焼のたれ、和風だし、うどんつゆ、ラーメンスープなど、これまで数々の人気商品を生み出してきた創味のヒットメーカー、商品開発課長 小幡友幸が、4篇のレシピ動画を通して、料理の極意を余すことなく一挙に公開!中華そば、野菜炒め、天津飯、お浸しといった基本メニューを、“味”を知り尽くした調味料メーカーの開発課長ならではのノウハウを駆使して仕上げます。目からウロコの「技」が満載で、すぐにでもお試し頂きたい内容に仕上がっています。
■課長シェフ プロフィール
商品開発課長 小幡 友幸
創味食品の商品開発課長としてこれまで、塩たれ、すき焼のたれ、京の和風だし、白だし、京のカレーだし、関西うどんつゆ、タルタルソース、ラーメンスープ北の醤油など、20品以上の新商品開発を担当。自ら調理師免許を取得し、料理人としてもあらゆる食材を使いこなす「技」を持ち、数多くのTV番組にも登場してきた、創味の名物社員です。
■動画詳細
創味流 課長シェフ直伝 「水っぽくならない野菜炒め」
家庭の食卓に並ぶ頻度の高い手軽な料理、野菜炒め。シンプルであるからこそ料理の実力が出ると言えます。動画では、フライパンを持たないで弱火でじっくり炒めるなど、家庭の火力で数段美味しく仕上げる「技」をご紹介。従来の野菜炒めの作り方を根底からくつがえす手法は必見です。
創味流 課長シェフ直伝 「失敗知らずのふわふわ天津飯」
シンプルで手軽な料理である、天津飯は卵の焼き加減が命。動画では、卵をふわふわに仕上げるコツを中心にご紹介。ポイントは、あらかじめ卵にマヨネーズ、片栗粉を入れる事。このレシピを真似るだけで、絶対に失敗しないふわふわの天津飯が作れます。
創味流 課長シェフ直伝 「シャキシャキでしっかりだしの浸み込んだ絶品お浸し」
元々は出汁に浸す過程より派生した調理名である”お浸し”ですが、最近のご家庭ではこの工程は省かれることも多くなっています。出汁がたっぷり入った「創味のつゆ」を使い、少しの手間をかければ、まるで料亭のような、絶品お浸しが出来上がります。小松菜、ほうれん草、各種山菜、京野菜等、色々な野菜に応用可能です。
創味流 課長シェフ直伝 「昔ながらの中華そば」
子供の頃から慣れ親しみ、いくつになっても飽きない日本の味、中華そば。その味はまさに、創味シャンタンの味と言えます。課長シェフならではのノウハウを惜しげなくつぎこんだ、家庭でできる本格ラーメンをご紹介します。
■レシピ詳細 <各レシピの詳細は、こちらでご覧になれます>
創味流 課長シェフ直伝 「水っぽくならない野菜炒め」 (URL:http://www.somi.jp/jikiden/recipe1.html)
創味流 課長シェフ直伝 「失敗知らずのふわふわ天津飯 (URL: http://www.somi.jp/jikiden/recipe2.html)
創味流 課長シェフ直伝 「シャキシャキでしっかりだしの浸み込んだ絶品お浸し」(URL:http://www.somi.jp/jikiden/recipe3.html)
創味流 課長シェフ直伝 「昔ながらの中華そば」 (URL: http://www.somi.jp/jikiden/recipe4.html)
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