20代男性の草食化が深刻!「男性力」が低下傾向に?!「“男性力”に関する調査結果」結果発表

「男性力」と聞いて思い浮かぶ芸能人1位は阿部寛さん

7月12日の人間ドックの日を前に、自身の男性ホルモン(以下テストステロン)を知る大切さと男性更年期の啓発のため「男性力に関するアンケート調査」を20~60代の500名に実施いたしました。
男性更年期の早期発見・治療や「男性力ドック」を実施する医療法人社団ウェルエイジング メンズヘルスクリニック東京(住所:東京都千代田区、院長:小林 一広)は7月12日の人間ドックの日を前に、自身の男性ホルモン(以下テストステロン)を知る大切さと男性更年期の啓発のため男性力に関するアンケート調査を20~60代の500名の男性にインターネットで実施し、その集計結果をまとめました。

1.  “男性更年期”の認知度、20~30代では約半分が「知らない」
「男性にも更年期があるのを知っていますか」の質問に対し、知っていると答えた人は20~30代では51.0%、知らないと答えた人は49.0%で、20~30代の約半数の人が男性にも更年期があることを知らないという結果になりました。

2. 年代が若くなるにつれ、男性ホルモン(テストステロン)が減少傾向に。若い男性ほど男性力※が低い!?
右手の人差し指と薬指の長さは、母体にいるときに浴びた男性ホルモン(以下テストステロン)の量を表し、多く浴びると薬指の方が人差し指より長くなります。本アンケート調査では、各年代と比較しても20代が「人差し指の方が薬指より長い」割合が高くなっていることが分かりました。

3. 20代男性の約4割は女性との交際経験無し。
20代の男性で女性との交際経験がない人は44.0%となりました。20代男性で1人と交際したことのある人は14.0%とどまり、2~3名と交際経験があるという回答は23.0%でした。

4. 赤いものを好んで身につける人は男性力高め&高年収の傾向。
年収800万以上の約3割である29.5%の人が赤いものを好む傾向※1があることが分かりました。さらに、男性力が高い人の7つの特徴に4つ以上当てはまる人※2は赤いものを好む傾向があることが示唆されました。
※1「赤いものを好んで身につけたり購入する、どちらかと言えば好んで身につけたり購入する」の合計
※2男性力が高い人の特徴に対し「とてもあてはまる、ややあてはまる」の合計

5. 30代の約5割は男性力を高めたいと思っている!20代は消極的な傾向に。
「男性力を高める方法があれば高めたいか」の質問に対して「そう思う(計)」と回答した30代は49.0%の約5割※1で、20代は33.0%となりました。20代では「そう思わない(計)」が28.0%※2となり、男性力向上に消極的な人が多い世代であることが分かりました。
※1「非常にそう思う、ややそう思う」の合計 ※2「全くそう思わない、あまりそう思わない」の合計

6. 「男性力」という単語でイメージする芸能人1位は「阿部寛」さん
阿部寛さんを選んだ理由には「男らしくて格好いいから」(20代)「穏やかな性格と力強い肉体を持っている」(30代)といったコメントを多く集めました。

※男性力とは男性ホルモン(テストステロン)が男性にもたらす、体(髭の濃さや筋肉質な体型など)・心(負けず嫌いであることや、決断が早い、自信にあふれているなど)・性(異性を引きつけるフェロモンや性機能)のパワーを表す数値のこと

■調査概要

調査方法:インターネット調査
調査期間:2017年6月14日(水)~2017年6月16日(金)
調査対象:20代~60代の男性各100名 合計500名

Q1 あなたは、男性にも更年期があるのを知っていますか。(お答えは1つ)

 

男性更年期の全体の認知割合は62.0%でしたが、20~30代での認知度は49.0%と低いことが分かりました。

Q2 あなたの右手の人差し指と薬指の長さを比べて、どちらが長いですか。(お答えは1つ)※あてはまる選択肢がない方も、強いて言えばでお答えください。

右手の人差し指と薬指の長さは、母体にいるときに浴びた男性ホルモン(以下テストステロン)の量を表し、多く浴びると薬指の方が人差し指より長くなります。60代では90.0%が「薬指の方が長い」と回答していますが、若い世代ほどその比率は減少し、20代では68.0%となり、人差し指の方が長い人が20代では32.0%になりました。※ただし指の長さだけがテストステロン値を決定づけるものではありません

Q3 あなたがこれまでにお付き合いした女性の人数(結婚した女性を含む)をお答えください。
 

20代男性で女性とのお付き合いの経験がない人は44.0%ということが分かりました。1人とのお付き合いがある人は14.0%、2~3名は23.0%となりました。

Q4 あなたは服や車の色など、赤いものを好んで身につけたり購入したりしますか。(お答えは1つ)

赤いものを好んで身につけたりすることで、テストステロンの数値が高まると言われています。「赤いものを好んで身につけたり購入する(計)」の数は全体で26.0%となり、年収別では、年収800万円以上の層で29.5%の人が赤いものを好む傾向がありました。

Q5 以下の項目についてそれぞれご自身にどの程度あてはまるかをお答えください。  (お答えはそれぞれ1つ)

 

質問した7つの項目は、テストステロンの量が高い傾向にある男性の特徴です。自分にあてはまる項目について最も高いのは「負けず嫌いだ」(55.6%)であり、次いで「決断が早い方だ」(49.0%)、「新しいことに挑戦するのが好きだ」(44.6%)、「ひげ・体毛が濃い方だ」(33.4%)と続きました。また、個人年収別でみると、800万円以上は「決断が早い方だ」の割合が全体よりも高い傾向にあることが分かりました。
また、Q4で「赤いものを好んで身につけたり購入したりする(計)」を選択した人は、4個以上当てはまる割合が全体より高い傾向にあることが分かりました。

Q6 あなたは、「男性力」を高める方法があれば、高めたい(または維持したい)と思いますか。(お答えは1つ)

「男性力」を高める方法があれば高めたいかについては「非常にそう思う」(11.0%)、「ややそう思う」(26.6%)を合計すると37.6%となりました。また、年代別では30代は「そう思う(計)」の割合が49.0%となり30代の約半数は男性力の維持・向上へ意欲的であることが分かり、20代では33.0%と低くなりました。「そう思わない(計)」の回答が多かったのは20代の28.0%となりました。
※男性力とは男性ホルモン(テストステロン)が男性にもたらす、体(髭の濃さや筋肉質な体型など)・心(負けず嫌いであることや、決断が早い、自信にあふれているなど)・性(異性を引きつけるフェロモンや性機能)のパワーを表す数値のこと

Q7 「男性力」という言葉をきいて思い浮かべる著名人をお答えください。また、その方が思い浮かんだ理由もあわせて教えてください。
1位  阿部寛     20票
2位  伊藤英明    10票
2位  加山雄三    10票
3位  イチロー    9票
3位  藤岡弘、    9票
4位  福山雅治    8票
5位  ワッキー    7票
5位  室伏広治    7票
5位  石田純一    7票
5位  長嶋茂雄    7票
阿部寛さんを選んだ理由には「男らしくて格好いいから」(20代)「穏やかな性格と力強い肉体を持っている」(30代)とのコメントが集まり、2位と倍の差をつけて1位になりました。2位の伊藤英明さんは「筋肉隆々で、活力にみなぎっている。野性味あふれる」(30代)とテレビドラマやコマーシャルでの印象が強いというコメントも見られ、加山雄三さんは「いつまでも若々しい」(40代)、イチローさんへは「目標を達成するための強靭な意志貫徹力を持つ人物」(60代)、藤岡弘、さんへは「堂々としていて自信にあふれている」といったコメントが寄せられました。

■医師解説

メンズヘルスクリニック東京
医師:辻村 晃(つじむら あきら)先生
順天堂大学医学部附属浦安病院泌尿器科 教授
兵庫医科大学卒業。日本泌尿器科学会専門医・指導医日本生殖医学会生殖医療指導医

どうしてテストステロン(男性ホルモン)が大切なのか?
テストステロンとは男性力をつかさどるホルモンの代表で、男性ホルモンの中の95%を占めています。テストステロンには筋肉や骨をたくましくしたり、ひげや体毛を濃くするなど、男性の身体的特徴に深く関係し、健康増進、活力アップにも影響します。さらに「成功のホルモン」とも呼ばれ、何かに成功する人や年収が高い人はテストステロンが高いことも分かっています。

テストステロンは生活習慣の中で高めることができます。

テストステロンは人から褒められたり、赤色のアイテム(服や車など)を身につけることで高まり、叱られたりすることで減ってしまうことも分かってきています。

テストステロンと指の長さについて
胎生期にテストステロンを多く浴びた場合、薬指が発育するため、人差し指より薬指が長くなると言われています。最近では、成人のテストステロンの値と指の長さが関連しているという報告もあり、薬指が短いと更年期障害のリスクが高くなるとされています。

男性更年期の潜在患者は600万人。自分の男性力を知るには?
40代の2割、50代の1割が男性更年期と言われていますが、ストレスや生活習慣、もともとのテストステロンの数値やその減少に応じて、早ければ30代でも男性更年期の症状が出る人もいます。男性の場合、閉経に伴う更年期症状が出る女性とは異なり、30代以降ゆるやかにテストステロンが減少していきます。
※男性更年期の症状には、疲れがとれない、なんとなくだるい、何事にも興味が起きないなどの症状があります

メンズヘルスクリニック東京で実施している「男性力ドック」では指の長さのほか、骨密度、握力測定など総合的な検査項目で男性力をチェックしています。最近ではテストステロン値を調べられるクリニックも増えつつあります。テストステロンは日内変動はするものの、健康なときのテストステロン値を知っておくことで、値が下がっているのかどうかを知ることができ、男性特有の悩みに早期に対処することができます。

メンズヘルスクリニック東京とは
AGA専門外来を中心として、テストステロン(男性ホルモン)をメインとした男性医療を提供するクリニックです。
住所:〒100-6210 東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内 10F
TEL:03-5224-5551
診療科目:AGA専門外来、男性妊活外来、男性更年期専門外来、男性皮膚専門外来、前立腺がんサポート外来
《保険診療》円形脱毛症専門外来、メンタルヘルスケア
URL:http://www.menshealth-tokyo.com/

 

 

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