AIスタートアップ「GAUSS(ガウス)」、レディースファッション大手ANAPとAI・自然言語処理技術を活用したEC・マーケティング技術の共同開発を開始
株式会社GAUSS(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宇都宮 綱紀、以下「GAUSS」)は、株式会社ANAP(JASDAQ上場、証券コード「3189」、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:家髙 利康、以下「ANAP」)とAI・自然言語処理技術を活用したEC・マーケティング技術の開発を開始することが2017年7月20日付で決定致しましたので発表します。
[共同開発の背景]
ANAPは、「ANAPオンラインショップ」開設以来15年間で、10代~20代の女性を中心にした膨大な顧客属性毎の購買データ、カテゴリー別の洋服・小物の販売データ、ティーンエイジャー独自の口語による膨大な検索履歴と最先端のEC・マーケティング技術開発のノウハウの強みを活かし、一般消費者向けのAI・自然言語処理技術の開発実績と実行力に強みを持つGAUSSとの共同開発を行うことといたしました。
[GAUSS会社概要]
GAUSSは、AIパッケージ販売・受託開発および競馬予想AIの開発・運営をしています。
「想像したことを創造する」を理念に、AI技術研究に留まらず、自社もAI事業を営む実行力を強みとして、全業界の法人様向けに新規事業の創出や業務の効率化を支援します。
会社ホームページ:http://gauss-ai.jp/
AI競馬SIVAサイト:http://siva-ai.com/
問合先:info@gauss-ai.jp
担当者:取締役 関塚 正平
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