だしは緑茶で、もっと旨くなる緑茶エキスを配合した濃縮料理だし「あたり」2017年9月4日 新発売<鰹×昆布×椎茸×緑茶>旨みのカルテットでだし革命
株式会社茶酵素本舗は、緑茶の旨みを配合した濃縮料理だし「あたり」を、2017年9月4日(月)に新発売いたしました。
農薬不使用の宇治茶を製造・販売する株式会社茶酵素本舗(本社:京都府相楽郡、代表取締役会長:寺山 隆一)は、緑茶の旨みを配合した濃縮料理だし「あたり」を、2017年9月4日(月)に新発売いたしました。
日本料理の要ともいえるだしは世界からも注目されており、国内でもカフェイン飲料に代わる“ドリンク”として健康志向の強い女性などから人気が高まっています。飲むとなぜだかほっとする“だし”。私たち日本人が長い歴史を経て、代々引き継いできた秘伝のレシピでもあります。その旨みの秘訣は、だしの素となる鰹や昆布、椎茸などに含まれる天然の旨味成分です。
こうした旨味成分は緑茶にも含まれており、江戸幕府三代将軍の徳川家光は、その美味しさから緑茶を最初にご飯にかけて「お茶漬け」として食べた人物としても知られています。当社ではこのエピソードに注目し、緑茶に含まれる旨み成分の研究を続けてまいりました。
「鰹×昆布×椎茸×緑茶」絶妙の配合バランスを発見
一般的なだしとして、鰹節(旨味成分:イノシン酸)、昆布(旨味成分:グルタミン酸)、椎茸(旨味成分:グアニル酸)などがあげられます。当社では緑茶の旨みを研究するなかで、この3種を絶妙な配分で混合させ、さらにそこに「緑茶(旨味成分:テアニン)」を配合することで、だしの旨みがさらに際立ち飛躍的に美味しくなることを発見し、このたび商品化に成功いたしました。
緑茶を使うことで旨みの相乗効果だけでなく、緑茶に含まれるフラボノイドやビタミン類、カテキンの作用により、保存料・化学調味料を一切使用せずに、味と品質を保つことも可能となりました。
料理の味を仕上げることを「あたりをつける」といいます。この4種の究極の組み合わせは、まさに「あたり」という製品名にふさわしい出来上がりとなりました。手軽に使える万能液体だしで、世界の日々の食卓を美味しく豊かなものにしていただけたら幸甚です。今後は百貨店での販売や外食への導入販売も行ってまいります。
<商品概要>
商品名: あたり
価格: 1,944円(税込)
内容量: 295ml
希釈倍率: 標準だし20倍希釈(味噌汁など汁物に)
賞味期限: 未開栓360日 保存方法:常温(保存料不使用のため、開栓後は冷蔵庫に入れて保存)
販路: オンラインストア(https://chakouso.com/onlinestore/ )
電話注文(0120-187-333/平日9:00~18:00)
<使い方>
薄めて使えば汁物や煮物のベースに。原液を少し薄めて(2~3倍程度)少量かければ、おひたし・玉子焼き・冷やっこ等の味を簡単に決めてくれる調味料として重宝します。
またお湯で薄めて(20倍)シンプルなスープにしたり、サラダのドレッシング、マヨネーズに合わせてディップソースにと幅広い使い方ができます。
茶酵素本舗が目指すのは「この国の食文化を守ること」
茶酵素本舗が目指すのはただの物売りではありません。
茶酵素本舗が手掛けるプロジェクトの目的は、
日本人の味覚、旨味の原点や、この国の食文化を守ることにあります。
おだしやお茶は、世界的にも日本人が特に優れているとされる味覚「旨味」を
最も感じることのできる貴重な素材です。
その素材をまずは、この国の人々に向けて広め、
そして、和食への関心が高まる世界の人々に向けて伝えたい。
「あたり」はこうした茶酵素本舗の思いから生まれた調味料です。
【会社概要】
会社名 株式会社 茶酵素本舗
代表 代表取締役会長 CEO 寺山 隆一
代表取締役社長 COO 青柳 貴士
設立 2014年12月
所在地 本社工場 京都府相楽郡精華町大字下狛小字西川原78番地1
東京支店 東京都千代田区三番町1番地13
電話番号 0120-187-333(商品に関するお問合せ)
FAX番号 03-3239-8400
URL https://chakouso.com/
※尚、プレスリリースに掲載されている内容、製品価格、仕様、サービス、お問い合わせ先、その他の情報等は発表時点の情報となります。その後予告なく変更となる場合がございますので、ご了承ください。
日本料理の要ともいえるだしは世界からも注目されており、国内でもカフェイン飲料に代わる“ドリンク”として健康志向の強い女性などから人気が高まっています。飲むとなぜだかほっとする“だし”。私たち日本人が長い歴史を経て、代々引き継いできた秘伝のレシピでもあります。その旨みの秘訣は、だしの素となる鰹や昆布、椎茸などに含まれる天然の旨味成分です。
こうした旨味成分は緑茶にも含まれており、江戸幕府三代将軍の徳川家光は、その美味しさから緑茶を最初にご飯にかけて「お茶漬け」として食べた人物としても知られています。当社ではこのエピソードに注目し、緑茶に含まれる旨み成分の研究を続けてまいりました。
「鰹×昆布×椎茸×緑茶」絶妙の配合バランスを発見
一般的なだしとして、鰹節(旨味成分:イノシン酸)、昆布(旨味成分:グルタミン酸)、椎茸(旨味成分:グアニル酸)などがあげられます。当社では緑茶の旨みを研究するなかで、この3種を絶妙な配分で混合させ、さらにそこに「緑茶(旨味成分:テアニン)」を配合することで、だしの旨みがさらに際立ち飛躍的に美味しくなることを発見し、このたび商品化に成功いたしました。
緑茶を使うことで旨みの相乗効果だけでなく、緑茶に含まれるフラボノイドやビタミン類、カテキンの作用により、保存料・化学調味料を一切使用せずに、味と品質を保つことも可能となりました。
料理の味を仕上げることを「あたりをつける」といいます。この4種の究極の組み合わせは、まさに「あたり」という製品名にふさわしい出来上がりとなりました。手軽に使える万能液体だしで、世界の日々の食卓を美味しく豊かなものにしていただけたら幸甚です。今後は百貨店での販売や外食への導入販売も行ってまいります。
<商品概要>
商品名: あたり
価格: 1,944円(税込)
内容量: 295ml
希釈倍率: 標準だし20倍希釈(味噌汁など汁物に)
賞味期限: 未開栓360日 保存方法:常温(保存料不使用のため、開栓後は冷蔵庫に入れて保存)
販路: オンラインストア(https://chakouso.com/onlinestore/ )
電話注文(0120-187-333/平日9:00~18:00)
<使い方>
薄めて使えば汁物や煮物のベースに。原液を少し薄めて(2~3倍程度)少量かければ、おひたし・玉子焼き・冷やっこ等の味を簡単に決めてくれる調味料として重宝します。
またお湯で薄めて(20倍)シンプルなスープにしたり、サラダのドレッシング、マヨネーズに合わせてディップソースにと幅広い使い方ができます。
茶酵素本舗が目指すのは「この国の食文化を守ること」
茶酵素本舗が目指すのはただの物売りではありません。
茶酵素本舗が手掛けるプロジェクトの目的は、
日本人の味覚、旨味の原点や、この国の食文化を守ることにあります。
おだしやお茶は、世界的にも日本人が特に優れているとされる味覚「旨味」を
最も感じることのできる貴重な素材です。
その素材をまずは、この国の人々に向けて広め、
そして、和食への関心が高まる世界の人々に向けて伝えたい。
「あたり」はこうした茶酵素本舗の思いから生まれた調味料です。
【会社概要】
会社名 株式会社 茶酵素本舗
代表 代表取締役会長 CEO 寺山 隆一
代表取締役社長 COO 青柳 貴士
設立 2014年12月
所在地 本社工場 京都府相楽郡精華町大字下狛小字西川原78番地1
東京支店 東京都千代田区三番町1番地13
電話番号 0120-187-333(商品に関するお問合せ)
FAX番号 03-3239-8400
URL https://chakouso.com/
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