【広島初&新店舗】アーバンビューグランドタワー2階に、地元食材を「薪焼き」で調理するスパニッシュ&イタリアンがOPEN!
薪焼きステーキが名物のスパニッシュイタリアン
ローカルフードラボ株式会社(島根県邑智郡邑南町・代表取締役 佐藤聡)は10月1日、地元の食材を薪焼きで調理するスパニッシュイタリアン「薪焼きステーキAjikura」をアーバンビューグランドタワー(広島市中区上八丁堀)2階にオープンする。
「A級グルメ」のまち、島根県邑南町(おおなんちょう)にある「里山イタリアンAJIKURA」が、地元島根や広島の新鮮な食材を使い、豪快な「薪焼き」という調理法で提供するスパニッシュイタリアンをオープンする。
薪焼きは、遠火で焼く炭火と違って、近火。大きく燃え上がった火で厚切り肉などを高熱でさっと炙る。薪焼きならではの薫香と、ふわっとした焼き上がりが特徴的
メニューは、「広島牛のイチボステーキ」(1,980円~)「石見ポークのトマホークステーキ500g」(3,600円)など薪焼き料理、フレッシュオイスター 6P(2,100円)、10種類以上の豊富なタパス料理(380円~)や、⽯⾒ポークベーコンのカルボナーラ(1,100円)などパスタ料理、農園⾵オリーブオイルサラダ(900円)、⾢南町のヴァーニャカウダー(1,200円)など野菜料理も豊富。山陰・山陽の食材をふんだんに使ったオリジナリティーあふれるメニューがそろう。
ドリンクもカクテルやノンアルコールのメニューに力を入れる。邑南ブルーベリーモヒート(600円)、石見麦酒(800円)、村田さんの野草茶ハイ(550円)、大人のジンジャエール(450円)、ヴァージンパインモヒート(550円)など。
店内には、10~12名用個室と5名用のVIP個室も完備。接待はもちろん、友人とのカジュアルな会食や、子供を連れた家族利用など、幅広いニーズにこたえる内装となっている。立食では~150名までの貸切利用も可能。
料理長は、地産地消の先駆け、アル・ケッチァーノ(山形県・鶴岡市)で修業をした村岡風雅。サービスを取り仕切るのは島根県浜田市生まれ、島根をこよなく愛するサービスマン辻野圭輔。
また今回の店舗監修にはIMMフードサービス(石川県金沢市 代表取締役 河村征治)が参画。豊富な出店経験と、多様な業態開発能力を活かし、今まで広島にはなかった空間とサービスを提供するカジュアルレストランとなりそう。
営業時間:ランチ11:30~15:00(LO14:00)ディナー18:00~23:00(LO21:00)
定休日:水曜日
店舗面積:約120坪、席数140席。
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