料理家SHIMAさん監修 コンビニ食材だけで作れるレシピサイト「5秒解説ディナー」オープン!
~疲れた日でも簡単に!オシャレでおいしい“カジュアル自炊”レシピを5秒で解説!~
味の素株式会社(社長:西井 孝明 本社:東京都中央区)は、働く女性を応援する新ブランド「今夜はてづくり気分」から、コンビニエンスストア向けの製品<サラダチキンで作る濃厚ミネストローネ><サラダチキンで作る参鶏湯><お豆腐で作るじんわり生姜スープ>を9月18日(月・祝)より発売し、“カジュアル自炊”が 楽しめる製品として好評を得ています。当社では、働く女性に“カジュアル自炊”をもっと楽しんでいただこうと、コンビニで売られている食材だけで簡単に作れるおいしいレシピを紹介するサイト「5秒解説ディナー」を本日公開しました。
新ブランド「今夜はてづくり気分」の<サラダチキンで作る濃厚ミネストローネ><サラダチキンで作る参鶏湯><お豆腐で作るじんわり生姜スープ>は、コンビニで揃う「サラダチキン」や豆腐などの食材と合わせて電子レンジにかけるだけで完成する、一人前のレトルトパウチの製品で、発売以降働く女性から好評を得ています。
今回当社では、働く女性の、平日の夕食の自炊は「面倒」「調理する時間がない」ができれば自炊したいといった声や、夕食を自炊するなら「短時間でできる」「簡単にできる」「健康によい」“カジュアル自炊”が理想という声を受け、「今夜はてづくり気分」で作れるレシピに加え、コンビニで揃えられる食材で簡単に調理でき、おいしく食べられる11種類 のレシピを新たに開発、「5秒解説ディナー」サイトに掲載しました。
「5秒解説ディナー」では、料理家SHIMAさんの監修による、働く女性が夜遅く帰宅した後でも簡単に作れるオシャレでおいしい料理のレシピを紹介しています。レシピは「人気のコンビニ食材で作れるてづくり料理」、「コンビニ食材なのにヘルシー料理」、「簡単に作れてフォトジェニック料理」、「コンビニ食材で作れる流行りの料理」の4つに分類されています。
レシピ紹介
コンビニ食材で“カジュアル自炊”!「5秒解説ディナー」のレシピ公開
コンビニで売られている食材だけで作れるレシピを紹介する「5秒解説ディナー」では、以下のような簡単に調理でき、おいしく食べられるレシピを紹介しています。
●「人気のコンビニ食材で作れるてづくり料理」
料理家SHIMAさん スペシャルコラム
今回、働く女性の夕食事情に関する実態調査にあたり、料理家であるSHIMAさんより、カジュアル自炊について伺いました。
<プロフィール>
簡単!節約でお洒落なレシピをお届けする料理研究家。
九州大手映像プロダクションに就職。映像編集の仕事を経てフリーランスとなり、番組編集、映像の専門学校講師をつとめるかたわら、映像業界で培った企画、表現力を活かし、2011年に大好きだった料理の幅を広げようと料理ブログを開設。ブログの写真、料理がおいしそう!と評判を呼び、自宅教室を開催。以後ワークショップなど展開。
現在は日々の料理はもちろん、簡単で時短で節約なのにお洒落なレシピをテーマにレシピ作成、動画編集のスキルを活かし、自身でも料理動画の作成。また、料理動画を制作する現場でのアドバイザー、CMや番組などの料理の仕事にも携わっている。
YouTube:SHIMA's Simple Cooking TV/シンプルクッキング:
https://www.youtube.com/channel/UCCTvb8xD7Bx1xYSyqUk7nZw
インスタグラム:https://www.instagram.com/shima_no_ouchicafe/
Facebook:https://www.facebook.com/SHIMAnoOuchiCafe/
多忙な会社員時代は、自炊も億劫だし、ストックしてもマンネリに悩む日々・・・。
ちょっと手を加えて「作った!」という気持ちになれるものがあったらよかった。
自分の会社員時代は、仕事上時間が不規則で遅く帰ることもしばしば。
帰ってから夕食を作るのは億劫なこともありました。
当時は一人暮らしだったので、なるべく自炊で作り置きしてみたり、冷凍できるような料理を休日に作ってストックしたりはしていましたが、ストックすると同じ料理が続くので栄養面が偏り、マンネリにも悩んでいました。
また、結婚後の夕食では気持ちの問題がありました。
せっかく食卓を囲む相手がいるからこそ、遅くなったからといって、外食や買ってきた総菜で済ませると、手料理を出したい気持ちがあるのに、「ごめん、料理しなくて申し訳ないな〜」という罪悪感を持っていました。栄養面も考えられて、少しだけでも手を加えて「作った」という気持ちになれるものが身近にあればこうした悩みも解決していたように思います。
平日夕食の自炊時のコツは、下準備した食材をストックして、鍋やスープで。
洗い物を減らす工夫も手軽に自炊できるポイント。
調理も食べるお皿も一つにできる鍋にするのはオススメです。鍋やスープ系は野菜、肉、魚など色んな食材が楽しめるので栄養面でもバランスがとりやすくなります。また、オーブンレンジや電子レンジの機能を使うと火の側に付きっきりにならずに調理できます。油などもたくさん使わずに調理できるのでヘルシーな料理ができ、さらに時短にもなります。
また、休日や時間がある時にキノコや玉ねぎなどを用途別にカットして冷凍野菜ミックスにしたり、下準備までしたものを冷凍ストックしておくと、準備無しで調理にかかれるので一手間省けます。
あと、調理と器を兼ねられるようなスキレットや耐熱皿を使った料理は洗い物が少なくなるので便利ですね。
レシピサイトでは「簡単にできて、おいしいもの」を紹介。自炊によって、食卓が楽しく感じられるように。
「簡単で、おいしそうで、バランスも良さそう!仕事帰りにコンビニで材料買って、ちょっとやってみようかな」と身近に手に入る食材アレンジで気軽に料理にトライしてもらえるものを紹介しています。また、ただ作るだけでなく、作った後もSNSなどで「今日 こんな夕食つくりました♪」と気持ちも満足して、1日の仕事の疲れがとれるようなレシピを意識しました。
レシピのポイントは、「簡単であっても、おいしいこと」。「料理した」という気持ちになって、しかも手軽にできることを重視しました。ご家庭、一人暮らしの方の家にもある調理器具を使い、片付けなども億劫にならないような工夫もできればと思っています。材料も使い切りに近い形で作れるようにし、肉、野菜、魚がバランスよく摂れるようにしています。
また、食卓に出した時に楽しい気持ちになれるもの、また食卓に出したいと思えるものを中心に調理、食べる、片付けまで楽しめることをポイントに考えました。
手軽に、というとコンビニで揃うものは意外と幅が広く、アレンジ幅があると感じます。レシピ開発にあたって、何件かコンビニをまわったのですが、お弁当はもちろん惣菜や調味料など料理に使えるアイテムが充実しています。アイデアや食材の組み合わせ次第でいろいろな料理に変身する可能性を感じました。
働く女性にとって、簡単でも料理をすることが翌日への活力に繋がることを願って
仕事から帰って来て料理して食べる頃には22時・・・。
睡眠をとるか、夕食をとるか。両方とも女性の美には欠かせないものだし、今日は、夕食は簡単にお弁当でいいか〜って。私もそんな日もあります。
でも、食べることはただ口に入れることではなくて、目からも舌からも、気持ちからも「味わい」を感じることだと思っています。
仕事後に、「料理する」ことはちょっと億劫になりそうですが、混ぜるだけ、焼くだけ、ちょっとした調理工程でも「私のため」「誰かのため」と思ってできることが料理の素敵なところだと感じています。
盛りつけてテーブルに置いて「いただきます!」の瞬間に幸せな気持ちがきっと待っていると思います。
今回のレシピが「料理」を難しく考えず、楽しむきっかけになれば嬉しいです。
ブランドサイトURL:https://www.ajinomoto.co.jp/konyawa/index.html
レシピサイトURL:https://www.ajinomoto.co.jp/konyawa/5sec/index.html
新ブランド「今夜はてづくり気分」の<サラダチキンで作る濃厚ミネストローネ><サラダチキンで作る参鶏湯><お豆腐で作るじんわり生姜スープ>は、コンビニで揃う「サラダチキン」や豆腐などの食材と合わせて電子レンジにかけるだけで完成する、一人前のレトルトパウチの製品で、発売以降働く女性から好評を得ています。
今回当社では、働く女性の、平日の夕食の自炊は「面倒」「調理する時間がない」ができれば自炊したいといった声や、夕食を自炊するなら「短時間でできる」「簡単にできる」「健康によい」“カジュアル自炊”が理想という声を受け、「今夜はてづくり気分」で作れるレシピに加え、コンビニで揃えられる食材で簡単に調理でき、おいしく食べられる11種類 のレシピを新たに開発、「5秒解説ディナー」サイトに掲載しました。
「5秒解説ディナー」では、料理家SHIMAさんの監修による、働く女性が夜遅く帰宅した後でも簡単に作れるオシャレでおいしい料理のレシピを紹介しています。レシピは「人気のコンビニ食材で作れるてづくり料理」、「コンビニ食材なのにヘルシー料理」、「簡単に作れてフォトジェニック料理」、「コンビニ食材で作れる流行りの料理」の4つに分類されています。
レシピ紹介
コンビニ食材で“カジュアル自炊”!「5秒解説ディナー」のレシピ公開
コンビニで売られている食材だけで作れるレシピを紹介する「5秒解説ディナー」では、以下のような簡単に調理でき、おいしく食べられるレシピを紹介しています。
●「人気のコンビニ食材で作れるてづくり料理」
●「コンビニ食材なのに、ヘルシー料理」
●「簡単に作れてフォトジェニック料理」
●「コンビニ食材で作れる流行り料理」
料理家SHIMAさん スペシャルコラム
今回、働く女性の夕食事情に関する実態調査にあたり、料理家であるSHIMAさんより、カジュアル自炊について伺いました。
SHIMA
<プロフィール>
簡単!節約でお洒落なレシピをお届けする料理研究家。
九州大手映像プロダクションに就職。映像編集の仕事を経てフリーランスとなり、番組編集、映像の専門学校講師をつとめるかたわら、映像業界で培った企画、表現力を活かし、2011年に大好きだった料理の幅を広げようと料理ブログを開設。ブログの写真、料理がおいしそう!と評判を呼び、自宅教室を開催。以後ワークショップなど展開。
現在は日々の料理はもちろん、簡単で時短で節約なのにお洒落なレシピをテーマにレシピ作成、動画編集のスキルを活かし、自身でも料理動画の作成。また、料理動画を制作する現場でのアドバイザー、CMや番組などの料理の仕事にも携わっている。
YouTube:SHIMA's Simple Cooking TV/シンプルクッキング:
https://www.youtube.com/channel/UCCTvb8xD7Bx1xYSyqUk7nZw
インスタグラム:https://www.instagram.com/shima_no_ouchicafe/
Facebook:https://www.facebook.com/SHIMAnoOuchiCafe/
多忙な会社員時代は、自炊も億劫だし、ストックしてもマンネリに悩む日々・・・。
ちょっと手を加えて「作った!」という気持ちになれるものがあったらよかった。
自分の会社員時代は、仕事上時間が不規則で遅く帰ることもしばしば。
帰ってから夕食を作るのは億劫なこともありました。
当時は一人暮らしだったので、なるべく自炊で作り置きしてみたり、冷凍できるような料理を休日に作ってストックしたりはしていましたが、ストックすると同じ料理が続くので栄養面が偏り、マンネリにも悩んでいました。
また、結婚後の夕食では気持ちの問題がありました。
せっかく食卓を囲む相手がいるからこそ、遅くなったからといって、外食や買ってきた総菜で済ませると、手料理を出したい気持ちがあるのに、「ごめん、料理しなくて申し訳ないな〜」という罪悪感を持っていました。栄養面も考えられて、少しだけでも手を加えて「作った」という気持ちになれるものが身近にあればこうした悩みも解決していたように思います。
平日夕食の自炊時のコツは、下準備した食材をストックして、鍋やスープで。
洗い物を減らす工夫も手軽に自炊できるポイント。
調理も食べるお皿も一つにできる鍋にするのはオススメです。鍋やスープ系は野菜、肉、魚など色んな食材が楽しめるので栄養面でもバランスがとりやすくなります。また、オーブンレンジや電子レンジの機能を使うと火の側に付きっきりにならずに調理できます。油などもたくさん使わずに調理できるのでヘルシーな料理ができ、さらに時短にもなります。
また、休日や時間がある時にキノコや玉ねぎなどを用途別にカットして冷凍野菜ミックスにしたり、下準備までしたものを冷凍ストックしておくと、準備無しで調理にかかれるので一手間省けます。
あと、調理と器を兼ねられるようなスキレットや耐熱皿を使った料理は洗い物が少なくなるので便利ですね。
レシピサイトでは「簡単にできて、おいしいもの」を紹介。自炊によって、食卓が楽しく感じられるように。
「簡単で、おいしそうで、バランスも良さそう!仕事帰りにコンビニで材料買って、ちょっとやってみようかな」と身近に手に入る食材アレンジで気軽に料理にトライしてもらえるものを紹介しています。また、ただ作るだけでなく、作った後もSNSなどで「今日 こんな夕食つくりました♪」と気持ちも満足して、1日の仕事の疲れがとれるようなレシピを意識しました。
レシピのポイントは、「簡単であっても、おいしいこと」。「料理した」という気持ちになって、しかも手軽にできることを重視しました。ご家庭、一人暮らしの方の家にもある調理器具を使い、片付けなども億劫にならないような工夫もできればと思っています。材料も使い切りに近い形で作れるようにし、肉、野菜、魚がバランスよく摂れるようにしています。
また、食卓に出した時に楽しい気持ちになれるもの、また食卓に出したいと思えるものを中心に調理、食べる、片付けまで楽しめることをポイントに考えました。
手軽に、というとコンビニで揃うものは意外と幅が広く、アレンジ幅があると感じます。レシピ開発にあたって、何件かコンビニをまわったのですが、お弁当はもちろん惣菜や調味料など料理に使えるアイテムが充実しています。アイデアや食材の組み合わせ次第でいろいろな料理に変身する可能性を感じました。
働く女性にとって、簡単でも料理をすることが翌日への活力に繋がることを願って
仕事から帰って来て料理して食べる頃には22時・・・。
睡眠をとるか、夕食をとるか。両方とも女性の美には欠かせないものだし、今日は、夕食は簡単にお弁当でいいか〜って。私もそんな日もあります。
でも、食べることはただ口に入れることではなくて、目からも舌からも、気持ちからも「味わい」を感じることだと思っています。
仕事後に、「料理する」ことはちょっと億劫になりそうですが、混ぜるだけ、焼くだけ、ちょっとした調理工程でも「私のため」「誰かのため」と思ってできることが料理の素敵なところだと感じています。
盛りつけてテーブルに置いて「いただきます!」の瞬間に幸せな気持ちがきっと待っていると思います。
今回のレシピが「料理」を難しく考えず、楽しむきっかけになれば嬉しいです。
ブランドサイトURL:https://www.ajinomoto.co.jp/konyawa/index.html
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