2017年度ベスト・エンプロイヤー企業 授賞式開催のご案内
HR Tech新システム「Modern Survey」による、社員エンゲージメントを高める事例紹介
この度グローバル組織人事コンサルティング会社であるエーオンヒューイットジャパンは、2017年度ベスト・エンプロイヤー企業の発表並びに授賞式を、10月12日15時より東京アメリカンクラブ(東京港区麻布台2丁目)にて開催いたします。ベスト・エンプロイヤー調査は、参加企業が「社員のエンゲージメント」「効果的なリーダーシップ」「雇用主としての会社ブランド」「高い業績を生み出す企業カルチャー」の各項目を向上させるために設計された、継続型の調査プログラムです。ビジネス・人事・人材の連係を網羅する調査として、アジアパシフィックにおいて最も包括的な内容を誇り、今年で17年目の実施となります。本年は、14の地域(日本、中国、香港、インド、インドネシア、韓国、マレーシア、シンガポール、台湾、タイ、フィリピン、中東、オーストラリア、ニュージーランド)で実施されました。日本では昨年調査が2回目の実施となり、フェデックス エクスプレス、マニュライフ生命保険、マリオット・インターナショナル、スイス・リーの4社が、2016年度ベスト・エンプロイヤー企業として選出されました。
報道関係各位
2017年10月吉日
Aon Hewitt Japan
― 2017年10月12日15時~17時、受賞企業発表と表彰式@東京アメリカンクラブ ー
日本では昨年調査が2回目の実施となり、フェデックス エクスプレス、マニュライフ生命保険、マリオット・インターナショナル、スイス・リーの4社が、2016年度ベスト・エンプロイヤー企業として選出されました。
http://www.aon.com/japan/thought_leadership/best-employers/be_past_winners.jsp
ご多用の折とは存じますが、ぜひご出席賜りたく、宜しくご検討の程お願い申し上げます。
- 記 -
■日時: 10月12日15時~17時(受付14時半)
■会場: 東京アメリカンクラブ 地下2階Manhattan 2
■タイムテーブル
14:30 受付開始
15:00 オープニング
15:05 プレゼンテーション 「真のエンゲージメント向上を実現するには?」
15:50 「ベスト・エンプロイヤー2017」授賞式
16:10 ベスト・エンプロイヤー受賞企業による事例紹介
17:00 終了
<プレゼンテーション概要>
2020年には労働力の約半分をミレニアル世代が占めるという予測がある中、ベビーブーマー、X世代、Y世代、Z世代、ミレニアル世代が共存する時代が到来します。エーオンヒューイットのリサーチによると、各世代の社員が会社や業務に求めることが異なるため、いかに各世代のニーズに応えるかがエンゲージメント向上の要になると言われています。このような変化に伴い、世界では「Continuous Listening / 継続して社員の声に耳を傾ける」というトレンドが広がっています。これは、会社や業務に対する社員の見方が変化する中で、いかに社員の声に傾け、エンゲージメントを維持・向上していくことがビジネスの戦略の一つであるという考えです。
同時に、昨今の人事に求められるコンピテンシー(要件)として、「ビジネスの素早い変化に合わせて組織に変革を導くこと」「組織人事に関連する膨大なデータを効果的に分析・解釈・活用すること」があります。しかし、これらを共に実現することは非常にチャレンジングであり、特に人事は「データ分析・解釈・活用」が遅れていると言われています。これらの課題に対し、エーオンヒューイットは、従来から提供している組織変革支援に加え、独自の手法で開発されたシステム(Modern Survey)を組み合わせたHR Techサービスの提供を開始しています。
当日は、エーオンヒューイットジャパンのヤン(Jee-Young Yang)より、変革を成功に導くためにはContinuous Listeningに基づくデータ収集・分析・活用をいかに効果的に行うべきか、Modern Surveyのご紹介を交えながらご説明致します。
また、ベスト・エンプロイヤー企業からは、社員エンゲージメント維持・向上に関する自社の取り組み事例をご紹介致します。
“HR Tech”とは:
「Finance」領域×「Technology」を掛け合わせた造語であるフィンテックに続くキーワードとして注目されているのが、「HR(Human Resource)」領域×「Technology」を掛け合わせた造語である、“HR Tech”である。
AI、クラウド、ビッグデータ解析等、最先端のIT関連技術を使って、採用・育成・評価・配置などの人事関連業務を行う手法のことで、新しいテクノロジーの導入は、採用や社員エンゲージメント、タレントマネジメント、リーダー育成、評価、給与計算、業務改善など幅広い領域に拡大している。現在、サービスを開発し市場を牽引しているのは主にベンチャーで、米国では企業価値が10億ドル(約1000億円)を超えるユニコーン企業が登場するなど、巨大ビジネスに成長する可能性も期待されている。
<お問合せ先>
Aon Hewitt Japanプレスデスク / 株式会社Ampersand PR 石川
ishikawa@andpr.jp Fax: 03-6228-4963
ご出欠確認票
返信先FAX:03-6228-4963
or E-mail:ishikawa@andpr.jp 担当石川
エーオンヒューイットジャパン
2017年度ベスト・エンプロイヤー企業 授賞式
日時:2017年10月12日(金)15時~17時(受付開始14時半)
会場:東京アメリカンクラブ 地下2階Manhattan 2
東京都港区麻布台2-1-2 電話番号03-4588-0381
交通: 東京メトロ日比谷線神谷町駅、都営大江戸線赤羽橋駅より徒歩7分
ご出席 / ご欠席
(〇でお囲みください)
※ご記入いただきました個人情報は本発表会開催目的のみに使用し、それ以外に使用することはありません。
2017年10月吉日
Aon Hewitt Japan
― 2017年10月12日15時~17時、受賞企業発表と表彰式@東京アメリカンクラブ ー
この度グローバル組織人事コンサルティング会社であるエーオンヒューイットジャパンは、2017年度ベスト・エンプロイヤー企業の発表並びに授賞式を、10月12日15時より東京アメリカンクラブ(東京港区麻布台2丁目)にて開催いたします。ベスト・エンプロイヤー調査は、参加企業が「社員のエンゲージメント」「効果的なリーダーシップ」「雇用主としての会社ブランド」「高い業績を生み出す企業カルチャー」の各項目を向上させるために設計された、継続型の調査プログラムです。ビジネス・人事・人材の連係を網羅する調査として、アジアパシフィックにおいて最も包括的な内容を誇り、今年で17年目の実施となります。本年は、14の地域(日本、中国、香港、インド、インドネシア、韓国、マレーシア、シンガポール、台湾、タイ、フィリピン、中東、オーストラリア、ニュージーランド)で実施されました。
日本では昨年調査が2回目の実施となり、フェデックス エクスプレス、マニュライフ生命保険、マリオット・インターナショナル、スイス・リーの4社が、2016年度ベスト・エンプロイヤー企業として選出されました。
http://www.aon.com/japan/thought_leadership/best-employers/be_past_winners.jsp
注目の2017年度ベスト・エンプロイヤー企業は当日の発表となりますので、
ご多用の折とは存じますが、ぜひご出席賜りたく、宜しくご検討の程お願い申し上げます。
- 記 -
■日時: 10月12日15時~17時(受付14時半)
■会場: 東京アメリカンクラブ 地下2階Manhattan 2
■タイムテーブル
14:30 受付開始
15:00 オープニング
15:05 プレゼンテーション 「真のエンゲージメント向上を実現するには?」
15:50 「ベスト・エンプロイヤー2017」授賞式
16:10 ベスト・エンプロイヤー受賞企業による事例紹介
17:00 終了
<プレゼンテーション概要>
2020年には労働力の約半分をミレニアル世代が占めるという予測がある中、ベビーブーマー、X世代、Y世代、Z世代、ミレニアル世代が共存する時代が到来します。エーオンヒューイットのリサーチによると、各世代の社員が会社や業務に求めることが異なるため、いかに各世代のニーズに応えるかがエンゲージメント向上の要になると言われています。このような変化に伴い、世界では「Continuous Listening / 継続して社員の声に耳を傾ける」というトレンドが広がっています。これは、会社や業務に対する社員の見方が変化する中で、いかに社員の声に傾け、エンゲージメントを維持・向上していくことがビジネスの戦略の一つであるという考えです。
同時に、昨今の人事に求められるコンピテンシー(要件)として、「ビジネスの素早い変化に合わせて組織に変革を導くこと」「組織人事に関連する膨大なデータを効果的に分析・解釈・活用すること」があります。しかし、これらを共に実現することは非常にチャレンジングであり、特に人事は「データ分析・解釈・活用」が遅れていると言われています。これらの課題に対し、エーオンヒューイットは、従来から提供している組織変革支援に加え、独自の手法で開発されたシステム(Modern Survey)を組み合わせたHR Techサービスの提供を開始しています。
当日は、エーオンヒューイットジャパンのヤン(Jee-Young Yang)より、変革を成功に導くためにはContinuous Listeningに基づくデータ収集・分析・活用をいかに効果的に行うべきか、Modern Surveyのご紹介を交えながらご説明致します。
また、ベスト・エンプロイヤー企業からは、社員エンゲージメント維持・向上に関する自社の取り組み事例をご紹介致します。
“HR Tech”とは:
「Finance」領域×「Technology」を掛け合わせた造語であるフィンテックに続くキーワードとして注目されているのが、「HR(Human Resource)」領域×「Technology」を掛け合わせた造語である、“HR Tech”である。
AI、クラウド、ビッグデータ解析等、最先端のIT関連技術を使って、採用・育成・評価・配置などの人事関連業務を行う手法のことで、新しいテクノロジーの導入は、採用や社員エンゲージメント、タレントマネジメント、リーダー育成、評価、給与計算、業務改善など幅広い領域に拡大している。現在、サービスを開発し市場を牽引しているのは主にベンチャーで、米国では企業価値が10億ドル(約1000億円)を超えるユニコーン企業が登場するなど、巨大ビジネスに成長する可能性も期待されている。
<お問合せ先>
Aon Hewitt Japanプレスデスク / 株式会社Ampersand PR 石川
ishikawa@andpr.jp Fax: 03-6228-4963
ご出欠確認票
返信先FAX:03-6228-4963
or E-mail:ishikawa@andpr.jp 担当石川
エーオンヒューイットジャパン
2017年度ベスト・エンプロイヤー企業 授賞式
日時:2017年10月12日(金)15時~17時(受付開始14時半)
会場:東京アメリカンクラブ 地下2階Manhattan 2
東京都港区麻布台2-1-2 電話番号03-4588-0381
交通: 東京メトロ日比谷線神谷町駅、都営大江戸線赤羽橋駅より徒歩7分
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