【株式会社 類設計室】全事業部を横断して共創を推進するDX改革に着手
設計・教育・農園・宅配・管財の5事業部の連携を高める
株式会社類設計室(本社:大阪市淀川区、社長:阿部紘)は、お客様のニーズによりスピーディーかつ、きめ細かにお応えできる体制を構築すべく、設計・教育・農園・宅配・管財の5事業部を横断して共創を推進するDX改革に着手しました。
経営および現場実務に精通したビジネス人材をシステム部門のトップに据え、事業高度化を軸とした全社のシステム改革を行います。
これらの改革を速やかに実現するため、各事業部を横断して人材を組織した委員会を結成しました。
デジタル化を核とした新たな業務プロセスの実現や、DX(デジタルトランスフォーメーション)によるビジネスモデルの高度化を推進すると共に、全社のデジタル人材育成を図ります。
■具体的な取り組み
・全社統一のグループウェアを導入し、部門間のやりとりをスピーディーに行い、部門を横断した共創を促進します。
・設計事業では、BIMによるワンモデル化を推進し、意匠・構造・設備のデータを一つのデータとして、よりリアルタイムな情報のやり取りを実現し、設計プロセスの刷新を図ります。
・教育事業では、過去に作り上げてきた複数のシステムをリプレイスし、各システムの連動性を高めます。
・農園事業では、販売実績データに基づく販売予測から生産計画までをつなげるシステム開発を行います。
その他、これまで個々に蓄積されてきた業務情報・顧客情報や基盤技術データの一元管理・共有を加速させると共に、ネットワークシステム、セキュリティシステムの強靭化を図ります。
これらの改革を速やかに実現するため、各事業部を横断して人材を組織した委員会を結成しました。
デジタル化を核とした新たな業務プロセスの実現や、DX(デジタルトランスフォーメーション)によるビジネスモデルの高度化を推進すると共に、全社のデジタル人材育成を図ります。
■具体的な取り組み
・全社統一のグループウェアを導入し、部門間のやりとりをスピーディーに行い、部門を横断した共創を促進します。
・設計事業では、BIMによるワンモデル化を推進し、意匠・構造・設備のデータを一つのデータとして、よりリアルタイムな情報のやり取りを実現し、設計プロセスの刷新を図ります。
・教育事業では、過去に作り上げてきた複数のシステムをリプレイスし、各システムの連動性を高めます。
・農園事業では、販売実績データに基づく販売予測から生産計画までをつなげるシステム開発を行います。
その他、これまで個々に蓄積されてきた業務情報・顧客情報や基盤技術データの一元管理・共有を加速させると共に、ネットワークシステム、セキュリティシステムの強靭化を図ります。
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