"ドローンカルチャー"を提案するVIEWNが『JUN OKAMOTO』と「ドローンフライトのためのシャツ」をつくりました
撮影に携わる色んな人にも着てほしい
「ドローンカルチャー」を提案するVIEWN(ビューン)が、ファッションブランド『JUN OKAMOTO』とコラボレーションをして、ドローンフライトと様々な撮影シーンを想定したデザインしたシャツを制作。VIEWNのオンラインストアで販売します。
■VIEWN
グラフィックアーティストのコーディネートエージェンシーであるBUILDINGが、「ドローンをアウトドアレジャーの一環として愉しむ」スタイルを提案するために2017年7月に立ち上げたブランドです。ドローンを正しく安全に飛行させるための知識を提供するセミナーを開催するほか、ウェアやギアなどのドローンに関する商品の開発と販売を行うことで、「ドローンカルチャー」の創出とドローン人口の拡大を目指しています。
<VIEWN>
http://viewn.co/
そもそも私たちがVIEWNを立ち上げてウェアをつくり始めたのは「自分たちが欲しいと思えるもの」がマーケットになかったからです。そこでまずは、デザインも機能も自分たちが納得がいく「ドローンフライトに適したシャツ」を創るプロジェクトに着手しました。
そんな私たちの想いに快く応えてくれたのがファッションブランドの『JUN OKAMOTO』で、今年の6月にコラボレーションをスタートして以来、何度もデザインと素材の検討を繰り返して来ました。
■Jun Okamoto
ファッションデザイナーの岡本順(Jun Okamoto)が2002年に立ち上げた『JUN OKAMOTO』は、2012年にパルコのファッションファンド『FIGHT FASHION FUND by PARCO』に選定されたほか、伊勢丹でポップアップショップを展開するなど、ファッション業界にもファンが多い気鋭のファッションブランドです。
http://www.junokamoto.com/
PROFILE
1997年文化服装学院を卒業後、パリのStudio Bercot に入学
Arexandre Matthieuのアシスタントを経て自身のブランドを2005年よりパリを拠点にスタート。
シーズンごとにデザイナー自身が物語を書き、「彼から見た彼女の服。」というコンセプトのもと、物語の中に出てくる情景をプリントやディテールに落とし込む。
2010年に拠点をパリから東京に移し、2011年に故郷の熊本に自身初の路面店wallflower by jun okamoto をオープン。同ショップでは、JUN OKAMOTOのフルコレクションを揃える他に、セミオーダーラインもスタート。
常時30~40体のパターンサンプルとオリジナル生地や国内外からデザイナー自身が選んだ100以上の生地を揃える。
2014年には東京代官山に路面店JUN OKAMOTO DAIKANYAMA をオープンさせる。
■"静かに姿を隠すためのシャツ”
私たちが色んなシチュエーションでドローンを飛ばす中で得られた経験を元に、「ドローンパイロットのみならずスチールや映像の現場で活躍する撮影者にも着てもらいたい」という願いを込めてデザインしました。
・撮影現場のドレスコードである黒をベースに、日光の下でなら分かる程度の紺をアクセントに使用しています。
・大きな胸ポケットには7インチのタブレットやPhantomクラスのプロペラがすっぽりと入ります。
・左胸ポケットの下にSDカード用の小さなポケットをご用意。
・機体の準備時などにしゃがんだり、機体を指差すために腕を大きく動かしたりするシチュエーションを想定して、身丈と袖幅(付け根)に少しゆとりを持たせたシルエットに。
・生地にはUVカットのみならず光触媒による抗菌/消臭機能を備えた"Catlight"を使用。
シーズンごとにデザイナー自身が物語を書くJUN OKAMOTOが、このシャツに与えたWordは「静かに姿を隠すためのシャツ」です。
■VIEWNのオンラインストアで販売
販売はVIEWNのオンラインストアのみとなっています。
https://viewn.theshop.jp/
サイズはメンズのL,M,XSで、価格は24,840円(税込)。
目黒区の駒場にあるBUILDINGのオフィスで実物をご覧いただくこともできます。(アポイント制)
VIEWNでは今後もグラフィックアーティストとコラボレーションをしたTシャツなどを、続々とリリース予定です。
有限会社ビルディング
公式HP : http://www.bldg-jp.com/
グラフィックアーティストのコーディネートエージェンシーであるBUILDINGが、「ドローンをアウトドアレジャーの一環として愉しむ」スタイルを提案するために2017年7月に立ち上げたブランドです。ドローンを正しく安全に飛行させるための知識を提供するセミナーを開催するほか、ウェアやギアなどのドローンに関する商品の開発と販売を行うことで、「ドローンカルチャー」の創出とドローン人口の拡大を目指しています。
<VIEWN>
http://viewn.co/
そもそも私たちがVIEWNを立ち上げてウェアをつくり始めたのは「自分たちが欲しいと思えるもの」がマーケットになかったからです。そこでまずは、デザインも機能も自分たちが納得がいく「ドローンフライトに適したシャツ」を創るプロジェクトに着手しました。
そんな私たちの想いに快く応えてくれたのがファッションブランドの『JUN OKAMOTO』で、今年の6月にコラボレーションをスタートして以来、何度もデザインと素材の検討を繰り返して来ました。
■Jun Okamoto
ファッションデザイナーの岡本順(Jun Okamoto)が2002年に立ち上げた『JUN OKAMOTO』は、2012年にパルコのファッションファンド『FIGHT FASHION FUND by PARCO』に選定されたほか、伊勢丹でポップアップショップを展開するなど、ファッション業界にもファンが多い気鋭のファッションブランドです。
http://www.junokamoto.com/
PROFILE
1997年文化服装学院を卒業後、パリのStudio Bercot に入学
Arexandre Matthieuのアシスタントを経て自身のブランドを2005年よりパリを拠点にスタート。
シーズンごとにデザイナー自身が物語を書き、「彼から見た彼女の服。」というコンセプトのもと、物語の中に出てくる情景をプリントやディテールに落とし込む。
2010年に拠点をパリから東京に移し、2011年に故郷の熊本に自身初の路面店wallflower by jun okamoto をオープン。同ショップでは、JUN OKAMOTOのフルコレクションを揃える他に、セミオーダーラインもスタート。
常時30~40体のパターンサンプルとオリジナル生地や国内外からデザイナー自身が選んだ100以上の生地を揃える。
2014年には東京代官山に路面店JUN OKAMOTO DAIKANYAMA をオープンさせる。
■"静かに姿を隠すためのシャツ”
私たちが色んなシチュエーションでドローンを飛ばす中で得られた経験を元に、「ドローンパイロットのみならずスチールや映像の現場で活躍する撮影者にも着てもらいたい」という願いを込めてデザインしました。
・撮影現場のドレスコードである黒をベースに、日光の下でなら分かる程度の紺をアクセントに使用しています。
・大きな胸ポケットには7インチのタブレットやPhantomクラスのプロペラがすっぽりと入ります。
・左胸ポケットの下にSDカード用の小さなポケットをご用意。
・機体の準備時などにしゃがんだり、機体を指差すために腕を大きく動かしたりするシチュエーションを想定して、身丈と袖幅(付け根)に少しゆとりを持たせたシルエットに。
・生地にはUVカットのみならず光触媒による抗菌/消臭機能を備えた"Catlight"を使用。
シーズンごとにデザイナー自身が物語を書くJUN OKAMOTOが、このシャツに与えたWordは「静かに姿を隠すためのシャツ」です。
■VIEWNのオンラインストアで販売
販売はVIEWNのオンラインストアのみとなっています。
https://viewn.theshop.jp/
サイズはメンズのL,M,XSで、価格は24,840円(税込)。
目黒区の駒場にあるBUILDINGのオフィスで実物をご覧いただくこともできます。(アポイント制)
VIEWNでは今後もグラフィックアーティストとコラボレーションをしたTシャツなどを、続々とリリース予定です。
有限会社ビルディング
公式HP : http://www.bldg-jp.com/
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