電通イージス・ネットワークのCARAT JAPAN(カラ・ジャパン)が、キャンペーン・アジアパシフィック誌が選ぶ2017年“メディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー”でシルバーを受賞
- 包括的なネットワークを誇るメディア・エージェンシーとして、メディアプランニングパフォーマンスを武器に昨年度ランク外から堂々シルバーの座を獲得!-
CARAT JAPAN(カラ・ジャパン株式会社、CEO:久賀谷洋、所在地:東京都中央区)はアジア太平洋地域を代表する広告・マーケティング誌である「Campaign Asia Pacific(キャンペーン・アジアパシフィック)」が選ぶ「Agency of the Year 2017において “メディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー 日本部門”シルバーの座を受賞いたしました。
2017年度、カラ・ジャパンは年間を通した包括的なパフォーマンス力と戦略的なプランニング技術に基に、その功績とチャレンジをアピールいたしました。
「シルバーアワードを受賞することが出来て、大変光栄です。この賞をいただく機会をくださった全てのクライアントの皆様、価値あるサービスを支えてくださっているパートナー企業の皆様、そして、クライアントファーストの精神で日々のビジネスに取り組み創造性を発揮してくれた全ての社員の皆さんに、感謝をいたします。今回の受賞に甘んじることなく、より良い価値を提供し続けることができるよう、これからも社員一同、研鑽を重ねて参ります。」
CARAT JAPAN(カラ・ジャパン株式会社)について
1968年にフランスで設立され、コンシューマー起点のコミュニケーションにフォーカスしたメディアプラニングとバイングを主な事業ドメインとするグローバルメディアエージェンシー。2017年現在、グローバル・リーディング企業を主要顧客に、150ヶ国以上のマーケットで1万人近い専門スタッフを有し、世界最大規模のビジネスを展開。日本法人であるカラ・ジャパンは、電通イージス・ジャパングループのメディアエージェンシーとして、多様化するメディアをリディファイン(再定義)し、その価値を最大化することにより、クライアント企業の成長を支援している。(https://carat-japan.jp)
2017年度、カラ・ジャパンは年間を通した包括的なパフォーマンス力と戦略的なプランニング技術に基に、その功績とチャレンジをアピールいたしました。
今回の“メディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー”シルバーの受賞に際し、CEOである久賀谷洋(写真左)は以下のように述べています。
「シルバーアワードを受賞することが出来て、大変光栄です。この賞をいただく機会をくださった全てのクライアントの皆様、価値あるサービスを支えてくださっているパートナー企業の皆様、そして、クライアントファーストの精神で日々のビジネスに取り組み創造性を発揮してくれた全ての社員の皆さんに、感謝をいたします。今回の受賞に甘んじることなく、より良い価値を提供し続けることができるよう、これからも社員一同、研鑽を重ねて参ります。」
CARAT JAPAN(カラ・ジャパン株式会社)について
1968年にフランスで設立され、コンシューマー起点のコミュニケーションにフォーカスしたメディアプラニングとバイングを主な事業ドメインとするグローバルメディアエージェンシー。2017年現在、グローバル・リーディング企業を主要顧客に、150ヶ国以上のマーケットで1万人近い専門スタッフを有し、世界最大規模のビジネスを展開。日本法人であるカラ・ジャパンは、電通イージス・ジャパングループのメディアエージェンシーとして、多様化するメディアをリディファイン(再定義)し、その価値を最大化することにより、クライアント企業の成長を支援している。(https://carat-japan.jp)
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