150年の親交を祝う!ストックホルム特別企画チャーター/直行便が運航。
大河ドラマが始まる前にぜひ訪れてほしい。
2019年大河ドラマ「いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~」でストックホルム五輪が題材になったり、2018年秋の北欧初となるユニクロの進出など、今後さらに注目が高まりそうな首都ストックホルム。
日本とスウェーデンは国交樹立150周年を迎えます。この記念の年に、日本とスウェーデンの両国の航空会社がチャータ/直行便を首都ストックホルムまで運航します。
スタジオジブリ「魔女の宅急便」の舞台になったと言われる美しい北欧のベニス、水の都をチャータ/直行便で訪れることができるすばらしい機会です。150周年を祝うチャータ/直行便ツアーで、青い空に太陽がキラキラと輝く夏のスウェーデンを満喫してください。
7月21日 全日空(NH)にて仙台からストックホルムへ
7月24日 スカンジナビア航空(SK)にて東京からストックホルムへ
取り扱い旅行会社
全日空チャーター便:JTB
スカンジナビア航空直行便:H.I.S.、JTB、ワールド航空サービス
※150周年を祝うチャーター/直行便ツアーのお客様に限り、特典が設けられています。
※宮藤官九郎作、2019年大河ドラマ「いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~」主人公の一人は、日本が初めて世界に挑んだ1912年の「ストックホルム五輪」で行方不明になった日本人ランナー。
日本の初めてのオリンピック選手、金栗四三は「ストックホルム五輪」で、マラソン中に行方不明になりました。日本からの長旅で体が弱っていた上、記録的な夏の暑さで疲労困憊した21歳の金栗は、レース途中で意識を失って倒れ、地元の住民に介抱されていたのです。その後、五輪委員会に知らせずひっそりと帰国したため、委員会は「行方不明」と報告していました。1967年にストックホルム五輪開催55周年記念式典に招待された金栗は、54年8カ月6日5時間32分20秒3という記録で、ようやくゴールに到達することができたのでした。
https://swedenjapan150.jp/events/charterflight/
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