Allganize社、AIの力によって情報・知識資産へのアクセシビリティを最大化する「Allganize(オルガナイズ)」の本格展開を日本にて開始
ユーザーが必要とするタイミングで、必要な社内外の情報・知識資産を、AIがリアルタイムレコメンド
AIベースのナレッジマネジメント事業を展開するAllganize社(本社サンフランシスコ、CEO:Changsu Lee、日本代表:佐藤康雄)は、これまで米国、韓国、日本においてβ版提供してきました「Allganize(オルガナイズ)」について、5月15日より日本において正式版をリリースし本格展開を開始いたします。
「Allganize」は、AIの力によって、社内外の情報・知識資産へのアクセシビリティを最大化・最適化することで、業務生産性の向上を実現するサービスです。Allganizeを利用することで、50%(※弊社調査)しか活用されていない社内の情報・知識資産を可視化・分析し、同結果および社員の業務内容、関連するマーケット内の情報をAIが学ぶことで、各社員の業務上における情報・知識資産の活用をリアルタイムで支援していきます。
(サービスURL:https://allganize.ai/ )
◼️ Allganizeの主要サービス内容
- 様々なプラットフォームに分散され、これまで把握が困難であった「情報・知識資産に関する活用状況の可視化」を実現。
- 社員による社内外の「情報・知識資産の最新活用状況をAIが分析」。
- メール確認時、ドキュメント作成時など、ユーザーにとって必要なタイミングに、必要な社内外の情報・知識、ドキュメント等を「AIがリアルタイムレコメンド」
◼️ サービス画面例
- ダッシュボード画面:直感的に理解可能なチャートにおいて、情報・知識資産の活用状況を可視化
- AIリアルタイムレコメンド:必要なタイミングで、必要な情報・知識資産をAIがリアルタイムレコメンド
■ Allganizeのご利用ケース
下記などの様々なケースにおいて、AllganizeのAIはお客さまの業務内容を把握・分析し、必要な社内外の情報等へのアクセシビリティを最大化・最適化していきます。
- 営業部門やマーケティング部門において、提案資料などの重複作成をなくしたい。社内の成功事例を参考にしたい。業界の新商品や最新の競合情報を知りたい。
- 新規開発部門、リサーチ部門において、社内外の活用できる情報を効率的に入手したい。新規企画立案にあたって社内外の専門家を知りたい。
現在Allganizeでは、30日間の無料トライアル期間を設けております。ぜひこの機会に、Allganizeをご試用ください。
<Allganize社について> https://allganize.ai/
Allganizeは、AIベースのナレッジマネジメント事業を展開しております。2017年7月に、グローバルで事業経験豊富なメンバーによって創業され、米国、韓国、日本において「Allganize」β版を展開、2018年5月より正式版を各国にて提供開始しております。KDDI株式会社などをはじめとして、国内外の投資家に支えられ、サンフランシスコ(本社)、ソウル、東京に拠点を構えサービス展開をしております。
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