ブレゲ 新生 マリーン コレクションの日本上陸を祝したイベント「Breguet La Marine」を開催
スイスの高級時計ブランド[Breguet/ブレゲ]は、2018年11月12日(月)東京国立博物館・法隆寺宝物館にて約270名のゲストをご招待して新生マリーン コレクションの日本上陸を祝うイベント「Breguet La Marine」を開催しました。
ブレゲの新生マリーン コレクションは、スポーティーウォッチの枠にとらわれないデザインを持つ一方で、技術的にも更なる進化を遂げた次世代のスポーティーウォッチです。
ブレゲの新生マリーン コレクションは、スポーティーウォッチの枠にとらわれないデザインを持つ一方で、技術的にも更なる進化を遂げた次世代のスポーティーウォッチです。
新生マリーンコレクションのお披露目イベントの会場に選んだのは、東京国立博物館・法隆寺宝物館。
現代建築の美が光る美術館での開催となりました。
当日は、スイス本社であるブレゲ社のヴァイス・プレジデントでありブレゲ家直系7代目に当たるエマニュエル・ブレゲが来日。
ブランドのヒストリーと新生マリーン コレクションについて語り、更にはスイスの環境保全団体レース・フォー・ウォーター財団とブレゲのパートナーシップ締結を紹介しました。世界各地を巡るミッションに携わるレース・フォー・ウォーター・オデッセイ号に乗り、当日はタヒチ海洋上を航海中のキャプテンと衛星回線によるライブ中継も行い、パートナーシップの意義をアピールしました。
イベント後半のエンターテイメントには、このパートナーシップに沿った演出として、パラグアイで活躍する、廃品から楽器を製作して環境問題に取り組みながら音楽活動を行っている「ORQUESTA DE RECECLADOS DE CATEURA」による特別なライブパーマンスが催されました。
そしてイベントのハイライトには、多彩なシーンにマッチする新生マリーンコレクションの魅力をメンズファッションモデル達によるショーパフォーマンスによってプレゼンテーションし、来場客から注目を集めるとともに、ブランドの新しい方向性を示しました。
ブレゲは、1775年に天才時計師のアブラアン-ルイ・ブレゲがフランス・パリに工房を構え創業したブランドです。1815年、ルイ18世より、初代ブレゲがフランス王国海軍時計師としての称号を与えられた歴史を背景に1990年に誕生したマリーン コレクション。2004年にデザインの一部リニューアル以降、日本でも絶大なる人気を誇ったコレクションです。2018年、ブレゲはバーゼルワールドにて更なる進化を遂げた新生マリーン コレクションを発表しました。デザインが一新された結果、使うシチュエーションにより幅が広がり、スポーティーウォッチとしての技術的な要素も更に高まりました。いわゆるマルチパーパスウォッチでも、ラグジュアリースポーツウォッチでもないそのキャラクターは、新しい時代のスポーティーウォッチと呼ぶに相応しいラインです。機能はシンプルな3針、クロノグラフ、そしてアラームGMTの3機能です。ケース素材はチタン、ホワイトゴールド、ローズゴールドの3種類、ラバーかアリゲーターストラップの設定で展開しています。
お問い合わせ先:ブレゲ ブティック銀座 東京都中央区銀座7-9-18 ニコラス・G・ハイエックセンター3階/TEL 03-6254-7211
現代建築の美が光る美術館での開催となりました。
当日は、スイス本社であるブレゲ社のヴァイス・プレジデントでありブレゲ家直系7代目に当たるエマニュエル・ブレゲが来日。
ブランドのヒストリーと新生マリーン コレクションについて語り、更にはスイスの環境保全団体レース・フォー・ウォーター財団とブレゲのパートナーシップ締結を紹介しました。世界各地を巡るミッションに携わるレース・フォー・ウォーター・オデッセイ号に乗り、当日はタヒチ海洋上を航海中のキャプテンと衛星回線によるライブ中継も行い、パートナーシップの意義をアピールしました。
イベント後半のエンターテイメントには、このパートナーシップに沿った演出として、パラグアイで活躍する、廃品から楽器を製作して環境問題に取り組みながら音楽活動を行っている「ORQUESTA DE RECECLADOS DE CATEURA」による特別なライブパーマンスが催されました。
そしてイベントのハイライトには、多彩なシーンにマッチする新生マリーンコレクションの魅力をメンズファッションモデル達によるショーパフォーマンスによってプレゼンテーションし、来場客から注目を集めるとともに、ブランドの新しい方向性を示しました。
レース・フォー・ウォーター・オデッセイと新たに船出するブレゲ
2018年3月バーゼルワールドにてブレゲとレース・フォー・ウォーター財団は、両者のパートナーシップ締結を発表しました。ブレゲは、2017年から2021年に展開される「レース・フォー・ウォーター・オデッセイ」プロジェクトに参加し、世界の海で遂行される重大なミッションに協力します。
海洋における生態系バランスの先端科学調査は、レース・フォー・ウォーター財団(スイスの環境保全団体)によって続けられてきました。財団は今回、海洋の環境保全とプラスティックごみによる汚染問題について人々の関心を高めるためにブレゲとチームを組みました。その先駆的な役を演じるオデッセイ号は、プラスティックごみをエネルギー源に変換できる革新的な手法のプロモーションとクリーンエネルギーへの転換への促進を目的に掲げて船出します。レース・フォー・ウォーター・オデッセイは、世界35か所に寄港し、科学者や政策決定者が集い、人類にとって最も大切な水資源の保護についての学識を分かち合う機会を設けます。ブレゲは、この新しいオデッセイ・プロジェクトが完結する2021年までサポートを続けることになります。
ブレゲは、1775年に天才時計師のアブラアン-ルイ・ブレゲがフランス・パリに工房を構え創業したブランドです。1815年、ルイ18世より、初代ブレゲがフランス王国海軍時計師としての称号を与えられた歴史を背景に1990年に誕生したマリーン コレクション。2004年にデザインの一部リニューアル以降、日本でも絶大なる人気を誇ったコレクションです。2018年、ブレゲはバーゼルワールドにて更なる進化を遂げた新生マリーン コレクションを発表しました。デザインが一新された結果、使うシチュエーションにより幅が広がり、スポーティーウォッチとしての技術的な要素も更に高まりました。いわゆるマルチパーパスウォッチでも、ラグジュアリースポーツウォッチでもないそのキャラクターは、新しい時代のスポーティーウォッチと呼ぶに相応しいラインです。機能はシンプルな3針、クロノグラフ、そしてアラームGMTの3機能です。ケース素材はチタン、ホワイトゴールド、ローズゴールドの3種類、ラバーかアリゲーターストラップの設定で展開しています。
お問い合わせ先:ブレゲ ブティック銀座 東京都中央区銀座7-9-18 ニコラス・G・ハイエックセンター3階/TEL 03-6254-7211
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