ロボットと拡張現実を人工知能で融合させたコミュニケーションツールを提供するRobosion(ロボジョン)社が、スタンフォード大学専用アクセラレータのStartXに採択。
プレスリリース
2019年1月31日
IDATEN Ventures (イダテンベンチャーズ)
ロボットと拡張現実を人工知能で融合させたコミュニケーションツールを提供するRobosion(ロボジョン)社が、スタンフォード大学専用アクセラレータのStartXに採択。
IDATEN Ventures(本社:東京都港区、代表パートナー足立健太)が出資するRobosion, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、代表取締役社長 岩崎洋平、以下「ロボジョン」)がこのたび、米国スタンフォード大学の関係者のみから選別されるアクセラレータStartXに採択されました。
StartX (https://startx.com/) は、2018 Accelerator Ranking (http://seedrankings.com/)では、Y Combinatorなどと並んで、トップのランキングを受けています。公表された資料では、StartXの参加企業は、他の一番良いアクセラレータに比べて、2倍の確率で、100億円を超える時価総額となり、85%の参加者は、過去8年間で成長中か買収をされています。StartXはエクイティを取らないことでも知られています。これまで多くの結果を出し、注目を集めています。
ロボジョンの代表取締役の岩崎洋平氏は、東京大学法学部在学中に司法試験に合格し、渉外弁護士として、ベンチャーキャピタルファンド、不動産ファイナンス、知的財産権、M&Aなどを経験。2010年にスタンフォード大学にてMBA を取得した後は、米国西海岸でスタートアップを起業・経営してきたシリアル・アントレプレナーです。一貫して、ハードコア・テクノロジーを使ったミッション・ドリブンなスタートアップを手掛けてきました。2017年8月にロボジョンを創業、現在に至っています。
ロボジョンとスタンフォード大学については、これまでにも、代表取締役の岩崎氏が、「人工知能を使ったスマートデバイスの分野でアジアが世界をリードするのか」というテーマの連続講義の中で、ロボジョン社について、スタンフォード大学で授業(講演ウェブサイト https://asia.stanford.edu/robosion-the-software-platform-for-lifelike-humanoids-november-1-2018/ )をするなどの形で関係があります。人工知能のソフトウェアエンジニアをはじめ、ロボジョンのチームメンバーの多くは、スタンフォード大学に関係しています。
StartXについては、ウェブサイト上に以下の統計が公開されています。
StartXへの参加を通じ、ロボジョンは今後より一層の飛躍を目指しております。
Robosion, Inc
代表者 CEO 岩崎洋平
所在地 米国カリフォルニア州アーバイン
設立 2017年8月
URL http://robosion.com/
IDATEN Ventures
代表者 代表パートナー 足立健太
所在地 東京都港区
設立 2017年10月
URL https://www.idaten.vc
2019年1月31日
IDATEN Ventures (イダテンベンチャーズ)
ロボットと拡張現実を人工知能で融合させたコミュニケーションツールを提供するRobosion(ロボジョン)社が、スタンフォード大学専用アクセラレータのStartXに採択。
IDATEN Ventures(本社:東京都港区、代表パートナー足立健太)が出資するRobosion, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、代表取締役社長 岩崎洋平、以下「ロボジョン」)がこのたび、米国スタンフォード大学の関係者のみから選別されるアクセラレータStartXに採択されました。
ロボジョンは、ロボットと拡張現実を人工知能を用いて融合させ、コミュニケーションのツールを提供するスタートアップ。ロボジョンの開発中のソフトウェアを使うと、ロボットとお話をしながら英語が出来るようになったり、まるで子供が砂場やレゴで遊ぶような感覚で、誰でも美しいアニメーションをプログラムできるようになります。完成したアニメーションを背景に、遊園地にある4次元シアターのように、ロボットを動かすことも計画されています。語学学習やプログラミング教育で著名なスタンフォード大学の元教授マイケル・カーター氏と一緒に開発が進んでいます。
StartX (https://startx.com/) は、2018 Accelerator Ranking (http://seedrankings.com/)では、Y Combinatorなどと並んで、トップのランキングを受けています。公表された資料では、StartXの参加企業は、他の一番良いアクセラレータに比べて、2倍の確率で、100億円を超える時価総額となり、85%の参加者は、過去8年間で成長中か買収をされています。StartXはエクイティを取らないことでも知られています。これまで多くの結果を出し、注目を集めています。
ロボジョンの代表取締役の岩崎洋平氏は、東京大学法学部在学中に司法試験に合格し、渉外弁護士として、ベンチャーキャピタルファンド、不動産ファイナンス、知的財産権、M&Aなどを経験。2010年にスタンフォード大学にてMBA を取得した後は、米国西海岸でスタートアップを起業・経営してきたシリアル・アントレプレナーです。一貫して、ハードコア・テクノロジーを使ったミッション・ドリブンなスタートアップを手掛けてきました。2017年8月にロボジョンを創業、現在に至っています。
ロボジョンとスタンフォード大学については、これまでにも、代表取締役の岩崎氏が、「人工知能を使ったスマートデバイスの分野でアジアが世界をリードするのか」というテーマの連続講義の中で、ロボジョン社について、スタンフォード大学で授業(講演ウェブサイト https://asia.stanford.edu/robosion-the-software-platform-for-lifelike-humanoids-november-1-2018/ )をするなどの形で関係があります。人工知能のソフトウェアエンジニアをはじめ、ロボジョンのチームメンバーの多くは、スタンフォード大学に関係しています。
StartXについては、ウェブサイト上に以下の統計が公開されています。
- ロボジョンについて
StartXへの参加を通じ、ロボジョンは今後より一層の飛躍を目指しております。
Robosion, Inc
代表者 CEO 岩崎洋平
所在地 米国カリフォルニア州アーバイン
設立 2017年8月
URL http://robosion.com/
- IDATEN Venturesについて
IDATEN Ventures
代表者 代表パートナー 足立健太
所在地 東京都港区
設立 2017年10月
URL https://www.idaten.vc
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