日本で唯一の和紙で出来た葉っぱをモチーフとしたお香「HA KO」を東京インターナショナル・ギフト・ショーにて発表!
株式会社 薫寿堂(本社:兵庫県淡路市、代表取締役 福永稔、以下 薫寿堂)は、本日2月7日に、2月12日から15日まで東京ビッグサイトにて開催される、日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市「第87回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2019」のブース東5-T43-20にて、和紙を使って作った、日本で唯一の葉っぱをモチーフとしたお香「HA KO」を発表することをお知らせいたします。
▼「HA KO」公式サイト
https://hako-paper.jp/
▼「HA KO」商品概要
「HA KO」は、薫寿堂が特許を取得した製法で特別に製紙された和紙を使って職人により造られた、葉っぱをモチーフにしたお香です。それぞれの葉っぱのデザインとカラーにより香りが異なり、古来より伝わる原料を使用した8種類の香りがラインナップされています。お香として焚くと消臭・抗菌効果を発揮し、空間全体に香りが行き渡ります。また、繊細なデザインは置いて飾っても美しく、インテリアとして楽しむことができます。
01.ケヤキの葉(薄黄)
スパイシーなジャスミンの香り
02.ケヤキの葉(乳白)
幽玄なアガーウッドの香り
03.ムクゲの葉(薄橙)
エレガントなシトラスの香り
04.ムクゲの葉(白)
まろやかなサンダルウッドの香り
05.カキの葉(茶)
スモーキーなシナモンの香り
06.カキの葉(薄黄)
可憐なホワイトフローラルの香り
07.ケヤキの葉(白)
清々しいグリーングラスの香り
08.ムクゲの葉(白)
みずみずしいアクアの香り
▼「HA KO」開発ストーリー
都市部の若者向けに、日本の「香」の歴史発祥の地とされる、淡路島で1893年(明治26年)に創業した薫寿堂が製作したのが「HA KO」です。歴史あるお線香とお香の製法を用い、職人の手でひとつひとつ丁寧に作られており、気に入った形の葉っぱを拾って家に持って帰り、玄関先にそっと置いておくくらい気軽な気持ちで、生活に香りを取り入れてもらえるよう願いを込めています。
▼「第87回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2019」概要
○開催日時:2019年2月12日(火)~14日(木) 10時〜18時、
2月15日(金)10時〜16時
○開催場所:東京ビッグサイト(東京国際展示場)
〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
○薫寿堂ブースNo:東5-T43-20
「HA KO」は、2月末より個包装からギフト向けの陶芸家コラボレーションの香皿が付属した箱入りなど、様々なバリエーションにて販売を予定しています。詳細は、決まり次第改めて告知させていただきます。
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