音のバリアフリーを実現する「ミライスピーカー」、彩の国シネマスタジオ埼玉会館の映画上映会アフター・トークショーにて採用
85%超の方が、「非常によく聞こえた」「よく聞こえた」と回答
株式会社サウンドファン(所在地:東京都台東区、代表取締役社長:山地 浩、以下「サウンドファン」)が開発・製造・販売し、音のバリアフリーを実現する「ミライスピーカー・モビィ(Moby)」が 、特定非営利活動法人埼玉映画ネットワーク(所在地: 埼玉県さいたま市、理事長:竹石研二、以下「埼玉映画ネットワーク」)主催で、彩の国シネマスタジオ埼玉会館で開催された『フォロー・ミー』上映会後のアフター・トークショーにて採用されました。
映画埼玉ネットワークは、地域に密着した上映会を企画開催しており、2019年2月27日に開催された上映会では、映画『フォロー・ミー』上映後に、同作の大ファンとして知られる『Shall we ダンス?』の周防正行監督によるトークショーが開催されました。同上映会の参加者は高齢の方の割合が比較的多く、より良い聴こえの環境を提供する必要があると考え、試験的に音のバリアフリーを実現する「ミライスピーカー・モビィ」がトークショーの部分で採用されました。トークショーに参加した方々に実施したアンケートでは、85%超の方が「非常によく聞こえた」「よく聞こえた」と回答し、多くの方がミライスピーカーの効果を実感された事が分かりました。
サウンドファンでは、今後も「言葉が伝わる」スピーカーの開発・提供を通じて、耳の聞こえに問題があってもテレビや映画鑑賞が楽しめるなど人々の幸せな生活をサポートする音のバリアフリーを実現していきます。
プレスリリース本文・参考資料・アンケート概要資料はこちら>> https://prtimes.jp/a/?f=d42881-20190411-8741.pdf
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