オーストラリア産ぶどうが生産量と輸出量が過去最高に
甘くて新鮮なオーストラリア産ぶどうを試す今年最後のチャンス!
南半球はぶどうの収穫期となり、甘くてサクッとした食感のオーストラリア産ぶどうをお試しいただくテイスト・オーストラリア(Taste Australia)キャンペーンが戻ってきました。
新しい品種も加わったことで、今年のオーストラリア産ぶどうの総生産量は前年比10%増と予測されます。冬の間は非常に乾燥し夜は氷点下の気温だったことで、今年のぶどうは身の付き方が良く、色も鮮やかな甘いぶどうとなりました。
オーストラリア産ぶどうの輸出概況
オーストラリア産のテーブルグレープの輸出は、過去4年間で35カ国以上にまで増加しました。2017-18年は、11万トンのぶどうが輸出され、2011-12年の輸出量と比べ、170%の成長を記録しています。日本への輸出量は世界第3位(総輸出量の10%)であり、中国(38%)とインドネシア(15%)に続き、2017年12月以来30%の成長率となっています。また、2019年の収穫予想によると、日本に輸出される主な品種、トンプソン・シードレスとクリムゾン・シードレスは、生産量がそれぞれ前年比7.4%、6.6%増の見込みです。
オーストラリア産ぶどうを味わう今年最後のチャンスをお見逃しなく!
オーストラリア産ぶどうのこと、知っていますか?
オーストラリア産ぶどうは、皮ごと食べられることを知っていますか?食べる前に洗うだけで、皮をむいたり種を取ったりする必要はありません。お子さまのお弁当や仕事中のスナックとして手軽に楽しむことができ、スポーツをする際のおやつとしても最適です。
オーストラリア産ぶどうは栄養素・健康成分が豊富な果物であり、毎日の食事に加えることで、身体に必要な抗酸化物質を摂取することができます。ポリフェノール、アントシアニン、レスベラトロールなどが豊富に含まれており、目の健康と心臓病の予防に役立ちます。食後の血糖値を安定させる低GI食品であり、水分量が80%で豊富な繊維が含まれているため、水分補給や腸の健康にも良いとされています。
オーストラリア産ぶどうの輸出概況
オーストラリア産のテーブルグレープの輸出は、過去4年間で35カ国以上にまで増加しました。2017-18年は、11万トンのぶどうが輸出され、2011-12年の輸出量と比べ、170%の成長を記録しています。日本への輸出量は世界第3位(総輸出量の10%)であり、中国(38%)とインドネシア(15%)に続き、2017年12月以来30%の成長率となっています。また、2019年の収穫予想によると、日本に輸出される主な品種、トンプソン・シードレスとクリムゾン・シードレスは、生産量がそれぞれ前年比7.4%、6.6%増の見込みです。
オーストラリア産ぶどうを味わう今年最後のチャンスをお見逃しなく!
5月には、日本各地30件以上の小売店にて、旬のオーストラリア産ぶどうを味わっていただく今年最後の試食キャンペーンを実施いたします。また、200g以上の商品をお買い上げいただいた方には、先着順でテイスト・オーストラリアのオリジナルハンカチを限定枚数配布します。甘さと鮮度に定評があり大人気のオーストラリア産ブドウを、この機会にぜひお試しください。
オーストラリア産ぶどうのこと、知っていますか?
オーストラリア産ぶどうは、皮ごと食べられることを知っていますか?食べる前に洗うだけで、皮をむいたり種を取ったりする必要はありません。お子さまのお弁当や仕事中のスナックとして手軽に楽しむことができ、スポーツをする際のおやつとしても最適です。
オーストラリア産ぶどうは栄養素・健康成分が豊富な果物であり、毎日の食事に加えることで、身体に必要な抗酸化物質を摂取することができます。ポリフェノール、アントシアニン、レスベラトロールなどが豊富に含まれており、目の健康と心臓病の予防に役立ちます。食後の血糖値を安定させる低GI食品であり、水分量が80%で豊富な繊維が含まれているため、水分補給や腸の健康にも良いとされています。
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