藤沢発の天空のカフェ「3+3CAFE (サンタスサンカフェ)」オープンに関するプレスリリース
江ノ島と富士山が一望できる藤沢駅徒歩10分の天空カフェ
株式会社エムワイ(代表取締役社長 吉田亘良/神奈川県横浜市神奈川区七島町25/ http://yongdong.jp/ )は、 神奈川県藤沢市の運営する「Fプレイス(藤沢市藤沢公民館・労働会館等複合施設)」内6Fに、 新たなカフェ業態店舗“天空に浮かぶカフェ”「3+3CAFE(サンタスサンカフェ)」(251-0053 神奈川県 藤沢市本町1丁目12−17 Fプレイス6F/ https://3tasu3.com/ )を4月1日、 オープンします。
□オープンまでの経緯
株式会社エムワイはこれまでも同市内で「ヨンドン」、 「韓食菜炎ヨンドン」、 「湘南肉豚屋」、 「旬菜おばんざいとうたく」、 「8.CAFE」(運営委託事業)など、 これまで5つの店舗を営業。 夏季には藤沢名店ビルの屋上スペースで「29Garden」と名付けたビアガーデンを営業するなど、 藤沢という地域に根付いた店舗展開を続けてきました。
それらの経緯を踏まえ、 この度の「3+3CAFE(サンタスサンカフェ)」は市の共同入札を経て、 藤沢市からの受託事業として公共施設内でのカフェ運営を行います。 これは、 当社としては初の試みとなります。
入居している「Fプレイス」の施設機能(1.藤沢公民館 2.労働会館 3.生涯学習活動推進室 4.藤沢市民図書室 5.藤沢西部地域包括支援センター 6.地域生活支援センターおあしす 7.藤沢西部ボランティアセンター 8.放課後児童クラブ 9.藤沢子どもの家)とも連携し、 単なるカフェ運営にとどまらない新たな需要の開拓と地域への貢献を目指します。
□3+3 CAFE 店名にこめられた意味
「3+3=6」という数字に、 3+3CAFEはさまざまな思いを込めています。 例えば、 ○○「さん」と○○「さん」が出逢う場所。 「産」地と「産」地がコネクトする場所。 見渡す街に、 「サン」セットと「サン」ライズが訪れる。 そして、 東海道の「6」番目の宿場町である藤沢…。
そもそも宿場街とは、 人と物が行き交い発展してきた場所です。 藤沢の成り立ちはそもそもが遊行寺の門前町として栄えたこの藤沢本町の地であり、 「宿場街」としての立ち位置がこの街の懐の広さの根源です。 藤沢ゆかりの場所で、 藤沢全部を見渡せる高さに、 新たに開いた3+3CAFEは再び、 人と物が交流する場を作りたいと思います。
□店舗概況(概要)
名称:3+3CAFE(サンタスサンカフェ)
所在地:251-0053 神奈川県 藤沢市本町1丁目12-17 Fプレイス6F(藤沢駅より徒歩10分)
オープン日:2019年4月1日(月)
席数:70~80席(屋内テーブル席40席/テラス席30~40席)
営業時間:11:00~21:00
特徴:テラスからは江ノ島や富士山が一望でき、 カフェや食事での利用はもちろん、 各種懇親会、 パーティプランを用意。 結婚式などのパーティー利用も可能です。
□メニューについて
目玉として、 湘南産の生乳を使った「湘南ミルクのソフトクリーム(¥300)」のほか、 こだわりのハンバーグや、 湘南·藤沢の採れたて野菜や果物など、 この地場の美味しさを追求。 また、 各産地とコラボした限定フードを用意します
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