約5割のマーケティング・PR担当者が悩むアンケート調査における「企画設計」「設問考案」「コスト高」をまるっと解決!最短5営業日でできるアンケート調査&PRサービス『リサピー』ローンチ!
〜コンテンツ不足や営業時の説得材料にも貢献!クイック&低コストのアンケート調査&PRサービス〜
PR・マーケティング事業を展開する株式会社ベイニッチ(本社:東京都港区、代表取締役:石川友夫、以下ベイニッチ)は、クイックにネットアンケートによる調査を実施し、調査結果を企業のコンテンツやサービスの裏付けとしてPRするワンストップサービス『リサピー』を、2020年4月3日(金)よりローンチいたしますので、お知らせいたします。
- リサーチPR『リサピー』サービスサイト:https://research-pr.jp/
- 『リサピー』とは
従来のインターネットリサーチでは、実施するアンケート設問の設計はクライアント自身で行い、調査やその後の分析をリサーチ会社が行う、という状況がありました。加えて、調査対象者数はn=300以上という考えが一般化していることを理由にリサーチコストが50万円以上かかってしまうことも珍しくありませんでした。
また、当社が2020年3月31日(火)〜4月2日(木)に実施したリサーチによると、インターネットリサーチを利用しているマーケティング・広報PR担当者は5割を超えるものの、そのうちの6割が「企画の設問設計に時間がかかる」また、5割弱が「リサーチコストが高い」という課題を持っています。
そこで、もっと手軽にアンケート調査を実施し、調査結果を企業のサービスに活かすことができるリサーチ&PRサービス『リサピー』を開発。調査の目的から調査後のコンテンツ活用の設計、アンケート設問票の考案・調査実施とプレスリリース作成・配信代行まで行い、また調査対象者数n=100以上でも多くのメディア掲載の実績があるクイックで低コストなリサーチPRが誕生しました。
- 最短5営業日(*)でアンケート調査&PRができる『リサピー』サービスの流れ
(1)企画提案
まずは貴社の課題や方向性をオンラインでヒアリング。調査したアンケート結果をプレスリリースにて配信するなどの活用方法に関してもご提案いたします。
ヒアリング後、企画となるプレスリリースのキャッチタイトル案を複数ご提案。アンケート調査実施後までのイメージをご提示いたします。
(2)アンケート調査
アンケート調査を実施いたします。調査前、事前にアンケート設問案もご提案(設問数:5〜10問)。アンケート取得後は、速やかに調査結果を共有いたします。
・アンケート対象者:n=100(*)
・設問数:5〜10問
(*n=100以上も可能です。別途追加料金が発生します)
(3)プレスリリース原稿を作成
調査終了後、アンケートデータをもとにプレスリリースの原稿を作成いたします。2,000以上のプレスリリースを作成してきた独自のノウハウをもとに多くのメディア掲載へ繋がるキャッチタイトルをご提案。また、原稿を土台としてWebや営業資料、セミナー資料など多数のコンテンツとしてご活用いただけます。
(4)プレスリリース配信代行
貴社のご希望配信サービスを利用し、プレスリリースの配信を代行して実施いたします。当社へのお任せも可能です。
(*配信サービス利用料は貴社ご負担となります)
- 今なら『リサピー』25%OFF!ローンチ記念キャンペーン実施中
<キャンペーン概要>
期間:2020年4月30日(木)までのお申し込み
内容:『リサピー』通常価格200,000円(税別)を150,000円(税別)にてご提供させていた
だきます。(先着30社限定)
URL:https://research-pr.jp/
- 企業のマーケティング・PR担当者に聞いた、アンケート調査の悩み
「Q1. インターネットリサーチ等を実施し、コンテンツ開発・情報発信を行ったことはありますか。」(n=105)と質問したところ、「何度もある」「ある」と回答した人が52.4%と、多くのマーケティング・広報PR担当者がインターネットリサーチの実施を行っていることがわかりました。
・何度もある:33.4%
・ある:19.0%
・全くない:47.6%
Q2. アンケート調査は「設問の設計に時間がかかる」「コストが高い」とネガティブ印象
Q1で「ある」と回答した方に「Q2. リサーチの実施に関して課題を感じていることを教えてください。」(n=55)と質問したところ、「企画の設問の設計に時間がかかる」が63.6%、「リサーチコストが高い」が49.1%と、多くのマーケティング・広報PR担当者が企画や設問の設計を負担に感じ、またコスト的な課題を感じていることがわかりました。
・企画の設問の設計に時間がかかる:63.6%
・リサーチコストが高い:49.1%
・企画や設問の設計を考えることが大変:45.5%
・リサーチからコンテンツ作成・情報発信までのスピードが遅い:40.0%
・その他:5.5%
・特にない:1.8%
<「情報発信」に関するアンケート調査 概要>
有効回答:東京のマーケティング・広報PR業務を行っている会社員105名
調査期間:2020年3月31日~2020年4月2日
調査方法:インターネット調査/自社調べ
- 【株式会社ベイニッチ 会社概要】
代表者 :代表取締役 石川 友夫
設立 :2010年12月
事業内容 :PR・マーケティング事業Webサイト:http://www.baynich.jp/index.html
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