「海外ブランド品をバイヤー特別価格で買える」海外ファッションブランド専門マーケットプレイス『 WEARBANK ( ウェアバンク ) 』が7月18日(木)よりオープン

この度、株式会社モノグッズ(本社: 東京都渋谷区、以下「モノグッズ」)は、2019年7月18日(木)より、人気の海外ブランド品を海外のバイヤーから直接購入できる、海外ファッションブランド専門のマーケットプレイス『 WEARBANK (ウェアバンク) 』を開始致します。

【 WEARBANK 概要】
・サービス名: WEARBANK (ウェアバンク)
・サービス利用開始日: 2019年7月18日木曜日 正午
・WEARBANK公式ウェブサイト: https://www.wearbank.jp
・取扱ブランド: オープン時の取扱ブランド数29ブランド・取扱商品数約5,000 (随時拡大予定)

Louis Vuitton (ルイ・ヴィトン)	Prada (プラダ)	CHANEL (シャネル)
GUCCI (グッチ)	FENDI (フェンディ)	VALEXTRA (ヴァレクストラ)
DIOR (ディオール)	Bottega Veneta (ボッテガ・ヴェネタ)	Balenciaga (バレンシアガ)
MiuMiu (ミュウミュウ)	SWAROVSKI (スワロフスキー)	Alexander McQueen (アレキサンダー・マックイーン)
Burberry (バーバリー)	Bvlgari (ブルガリ)	CELINE (セリーヌ)
COACH (コーチ)	FURLA (フルラ)	JW Anderson (JWアンダーソン)
JIMMY CHOO (ジミー・チュウ)	Longchamp (ロンシャン)	Marc Jacobs (マーク・ジェイコブス)
Michael Kors (マイケル・コース)	OFF-WHITE (オフホワイト)	PINKO (ピンコ)
Salvatore Ferragamo (サルバトーレ・フェラガモ)	TORY BURCH (トリー・バーチ)	TUMI (トゥミ)
YSL (イブサンローラン)	Thom Browne (トム・ブラウン)

 

【 WEARBANK とは 】
WEARBANK(ウェアバンク)は、世界中にいるプロのバイヤーが持つブランド品在庫と、購入したい人を繋げるプラットフォームです。プロのバイヤーは既に実績のあるプロの業者に限定している為、お客様には安心してご利用頂けます。また、中間業者が入っていない為、正規品を安価にご購入頂けます。日本で流通していない商品や、海外プライスの商品など、バリエーションに富んだ商品構成が特徴です。
( ※ブランド及び取扱商品は随時拡大 )

【 特徴 】
・プロのバイヤーから購入できるから安心
WEARBANKでは、ブランド品を販売する上で厳選したバイヤーのみを選定しています。正規ルートで仕入れたブランド品の販売を長年行ってきたバイヤーの為、安心してご利用頂けます。また、偽物対策として、万が一流通している商品の中に偽物が入った場合は、詳細を確認後、全額返金致します。
日本で流通していない商品や、海外プライスの商品など、バリエーションに富んだ商品構成が特徴です。

・中間業者がミニマムだから、正規品をよりお得に買える
流通経路を可能な限り短くすると同時に、販売にかかるコストをWEARBANKでまとめて行うことで、お得にお買い物をお楽しみ頂ける仕組みをご提供します。

・安心&安全なお買い物を運営事務局側でサポート
商品を販売する海外バイヤーに代わって、お客様からご質問等があった場合もやり取りは全てWEARBANK運営事務局が間に入るので、安心してご利用頂けます。万が一トラブルが発生した場合でも、運営事務局がご対応致します。

※記載されている会社名およびブランド名は、各社の登録商標または商標です。

この度、株式会社モノグッズは、人気の海外ブランド品を海外のバイヤーから直接購入できる、海外ファッションブランド専門のマーケットプレイス『 WEARBANK (ウェアバンク) 』を　2019年7月18日(木曜日)に開始致します。

つきましては、WEARBANKのサービス開始に関するニュースをご紹介頂けますと幸いです。

ご検討の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

【 WEARBANK運営会社、株式会社モノグッズについて 】
2018年に開始のファクトリーサービスを中心としたカスタマイズサービス及びオンライン専業ブランド。特にコーデュラ製素材の独自企画バッグや財布などの製品を企画から販売まで一貫して手掛ける。「lifehacker日本版」の連載記事「今日のライフハックツール」にて紹介され、18年9月に販売開始にも関わらず、18年度の同連載記事の中で第2位のPV数を獲得、徳間書店GoodsPressのオンライン版「&GP」にて5ヶ月に渡る商品開発連載を行う等、インターネット系メディアを始め雑誌等にて多数掲載実績を持つ。
モノグッズ公式ウェブサイト: http://www.monogoods.jp