年収1,000万円以上の男性、4人に1人が1億円以上の豪邸を建てる予定あり
〜「高級住宅」に関するアンケート調査実施〜
高級注文住宅を企画設計するハウジングオペレーションアーキテクツ株式会社(本社:札幌市中央区、代表取締役会長:石出和博、以下 HOP)は、40〜60歳の年収1000万以上の男性111名を対象に実施した「高級住宅」に関するアンケート調査の結果を発表しました。
- 「高級住宅」に関する意識調査
有効回答:40〜60歳の年収1000万以上の男性111名
調査期間:2019年9月6日~2019年9月9日
- 豪邸の印象は「裕福」「ステータス」
・ステータス:42.3%
・自分の城:23.4%
・カッコ良い:12/6%
・おしゃれ:14.4%
・裕福:54.1%
・憧れ:18.0%
・ダサい:0.0%
・特にどうも思わない:26.1%
・その他:2.7%
- 58.6%の人が「豪邸に興味あり」
・はい:58.6%
・いいえ:41.4%
- 4人に1人が豪邸を建てる予定あり
・ある:27.0%
・ない:66.7%
・答えたくない:6.3%
- まとめ
都心は特に土地の高騰と十分なスペースの確保が難しいことから、マンションに住まうことの方が当たり前です。「豪邸」に住まうとは、ある程度決められた中から選択して造り上げられるマンションの空間とは異なり、好きなものだけに囲まれ、多忙な日常の中で疲れた心や体を癒し、再び精力的に活動する為の休息地であったり、ワイン貯蔵スペースやトレーニングスペースなどの趣味の空間、家主のスムーズな動きの中で料理を完成させられる造作キッチンなど、家主のこだわりをそのままカタチにした唯一無二の特別な空間です。人生100年時代とうたわれるようになり、長寿のライフ設計が求められる今、自分がどこに住んで、どんな生活を送りたいのか、本当に寛げる空間とはなんなのか。暮らしについて見直すタイミングではないでしょうか。
- ハウジングオペレーションアーキテクツ代表 石出和博より
「家」とは住む人の人生そのものの表現の場であり、それは買うものではなく住まい手と一緒になって造り上げるものだと私は考えています。
家づくりは、本当は人生で最も楽しい遊びをすることであると思うのに、大半の人達はその遊びを放棄してしまい、車でも買うようにインスタントの家を買ってしまいます。そんな安易な家づくりでは結局愛着の無い物を造り、街並みや環境をも崩してしまいます。私達は原木の確保から製材、流通、設計、建築までを協業化した新しい独自の住宅供給システムを確立し本物の家づくりを追求してまいりました。
一棟一棟のお客様の夢や想いに応えるため、設計者はさまざまな工夫をし、家々に最適な材を選び出します。無垢材で造られる造作、建具、家具にいたるまで、全て自社工場で製作しています。それにより統一のとれた美しいデザインの家が誕生するのです。月日がたつほど味わい深い家、骨董品になれるほど愛着のもてる家づくりをこれからも続けてまいります。
(▼HOPオーナーインタビュー:https://www.hophouse.co.jp/owners_interview/)
- 世界に誇れる日本の豪邸写真アーカイブ「豪邸を建てる」
(▼世界に誇れる日本の豪邸写真アーカイブ 豪邸を建てる:http://www.goutei-archive.com/)
- 会社概要
代表者 :代表取締役会長 石出 和博
所在地 :(本社)北海道札幌市中央区北4条西21-2-1
事業内容 :高級注文住宅の企画・設計・販売
コーポレートサイト:https://www.hophouse.co.jp/
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