アンバサダーの座をかけたボクササイズ対決と、健康度を図るVitality年齢で ガンバレルーヤが浅田姉妹に惨敗!健康増進型保険 住友生命『Vitality Day 2019』
よしこさん、ボクササイズ対決でも約6倍の差をつけられビックリ!
住友生命保険相互会社は、健康増進型保険“住友生命「Vitality(バイタリティ)」”の発売から1年を記念し、2019年9月26日(木)にTFTホールにて『Vitality Day 2019』を開催しました。
当日は、取締役代表執行役社長の橋本より、発売から1年たった「Vitality」の販売実績や加入者実績などについてプレゼンテーションが行われ、加入者向けの特典を提供するパートナー企業に新たに2社加わることが発表されました。また、パークランの創設者やVitalityを販売するディスカバリーグループのCEOをお招きし、今後の取り組みについてお話していただきました。
さらに、浅田舞さん、真央さん姉妹と、ガンバレルーヤさんが、Vitalityアンバサダーの座をかけて、健康状態をあらわす「Vitality年齢」やボクササイズで対決を行いました。
橋本は、「『日本をもっと健康に』というスローガンのもと、 『加入者の健康状態』や健康寿命の延伸に向けた『社会における取組み』を行って参りました。加入者のアンケート調査によると、93%の加入者が「加入前よりも健康を意識するようになった」と答えたほか、加入者の1日あたりの平均歩数が17%増加、さらに加入時に血圧が高めであった方の48%が血圧が10以上下がっていることが分かりました。 「加入前よりも生活の質が高まった」ように感じている人が84%もおり、加入者の健康状態だけでなく生活の充実にまで寄与していることが分かりました。その時の健康状態だけでなく、健康になるプロセスを重視するVitalityだからこそ成せる結果だと考えております。発売から1年で30万人以上のお客様に提供されています」と加入者の変化と1年の軌跡を振り返りました。
Vitalityは、こうした健康増進を応援する仕組みによって、厚生労働省およびスポーツ庁が主催する「健康寿命をのばそう!アワード」 で厚生労働大臣最優秀賞を受賞するなど、数々の賞を受賞しています。
世界各国で親しまれている運動コミュニティイベント「パークラン」の創始者であるポール・シントン=ヒューイットさんは、「人々をより健康に、幸福にしたいという我々の願いとVitalityの目指す世界は共通していると思います。日本でパークランらしさを維持しながら、また日本の価値観を尊重しながら、日本で3年以内にパークランを100ヵ所で開催することを目標に今後もパークランの活動を盛り上げていけたらと思います。」と語りました。
さらに、Vitalityの生みの親であるバイタリティグループCEO バリー・スワーツバーさんは「住友生命プログラムの更なる充実を目指し、健康習慣や慢性疾患の管理などにも対応できて、より包括的で幅広い健康増進活動を網羅したプログラムへと提供内容の拡大に着手していきます。」と今後の構想を明かしました。
続いて行われた、30秒間でなるべく多くのパンチとキックを繰り出す「ボクササイズ対決」では、浅田真央さんが123回、よしこさんが18回で、見事浅田真央さんが勝利を納めました。
アンバサダーを狙って登場したガンバレルーヤさんは、2つの勝負で浅田姉妹に挑んだものの、結果は惨敗。挑戦したよしこさんは、「一回一回の打ち込みが、50回くらいの威力で仕留めにはいっていたんですけどね。」と悔しさを滲ませ、会場からは笑い声がこぼれていました。
「Vitalityに加入して変わったところは?」とMCから聞かれると、浅田真央さんは「私は出来るだけ階段を使うようになりました。今までは、結構エスカレーターやエレベーターだったんですけど、加入してからは、階段をよく使うようになりました。」と明かし、再び、加入していてよかったエピソードは?と聞かれると「運動するとポイントが貯まるシステムになっていまして、様々な特典がいただけるんですね!それがすごく楽しいですね!」と続けました。
Vitality Day 2019のテーマは「前進」。最後に「来年までに前進したいことは?」と聞かれた4名はそれぞれ、 「清潔感(よしこさん)」、「お引越し(まひるさん)」 、「シルバーステータスを目指します!(浅田舞さん)」と回答し、浅田真央さんは、「元アスリートなので、ゴールドステータスを目指します!」と、これからの挑戦を力強く語りました。
【Vitality Day 2019 概要】
■名 称:Vitality Day 2019
■日 時:2019年9月26日(木) 13:00~14:10(受付開始 12:30~)
■会 場:TFTホール (東京江東区有明3丁目4-10 TFTビル西館 2F)
■登壇者:
住友生命保険相互会社 取締役代表執行役社長 橋本 雅博
パークラン創始者 ポール・シントン=ヒューイット さま
バイタリティグループ CEO バリー・スワーツバーグ さま
ソフトバンク株式会社 代表取締役副社長執行役員 兼 COO 今井 康之 さま
ガーミンコーポレーション 社長 Alvis Wang(アルヴィス・ワン)さま
ホテルズドットコム 日本代表 井尻 岳人さま
コナミスポーツ株式会社 代表取締役社長 落合 昭さま
株式会社ローソン 専務執行役員 コミュニケーション本部長
兼 人事プロモーション管掌 兼 人事副管掌 兼 CHO補佐 宮崎 純さま
オイシックス・ラ・大地株式会社 ソリューション事業本部
アライアンス事業部 住友生命事業プロジェクトマネージャー 清水 里佳さま
ポラール・エレクトロ・ジャパン株式会社 代表取締役 園部 英生さま
株式会社ルネサンス 代表取締役 社長執行役員 吉田 正昭さま
スターバックス コーヒー ジャパン株式会社
デジタル戦略本部 本部長 濱野 努さま
株式会社ティップネス 代表取締役社長 花房 秀治さま
株式会社ウェルネスフロンティア 代表取締役社長 岡本 将さま
Vitalityアンバサダー 浅田 真央さん・浅田 舞さん
特別ゲスト ガンバレルーヤさん(まひる、よしこ)
■内 容:健康増進型保険「Vitality」発売から1年の販売実績や加入者の声紹介、今後の戦略発表
さらに、浅田舞さん、真央さん姉妹と、ガンバレルーヤさんが、Vitalityアンバサダーの座をかけて、健康状態をあらわす「Vitality年齢」やボクササイズで対決を行いました。
- Vitality発売開始から1年。「加入時に血圧が高かった48%が血圧10以上低下」
橋本は、「『日本をもっと健康に』というスローガンのもと、 『加入者の健康状態』や健康寿命の延伸に向けた『社会における取組み』を行って参りました。加入者のアンケート調査によると、93%の加入者が「加入前よりも健康を意識するようになった」と答えたほか、加入者の1日あたりの平均歩数が17%増加、さらに加入時に血圧が高めであった方の48%が血圧が10以上下がっていることが分かりました。 「加入前よりも生活の質が高まった」ように感じている人が84%もおり、加入者の健康状態だけでなく生活の充実にまで寄与していることが分かりました。その時の健康状態だけでなく、健康になるプロセスを重視するVitalityだからこそ成せる結果だと考えております。発売から1年で30万人以上のお客様に提供されています」と加入者の変化と1年の軌跡を振り返りました。
- リワードパートナー企業へ新たに2社が加わり、Vitalityはさらなる「前進」へ
Vitalityは、こうした健康増進を応援する仕組みによって、厚生労働省およびスポーツ庁が主催する「健康寿命をのばそう!アワード」 で厚生労働大臣最優秀賞を受賞するなど、数々の賞を受賞しています。
世界各国で親しまれている運動コミュニティイベント「パークラン」の創始者であるポール・シントン=ヒューイットさんは、「人々をより健康に、幸福にしたいという我々の願いとVitalityの目指す世界は共通していると思います。日本でパークランらしさを維持しながら、また日本の価値観を尊重しながら、日本で3年以内にパークランを100ヵ所で開催することを目標に今後もパークランの活動を盛り上げていけたらと思います。」と語りました。
さらに、Vitalityの生みの親であるバイタリティグループCEO バリー・スワーツバーさんは「住友生命プログラムの更なる充実を目指し、健康習慣や慢性疾患の管理などにも対応できて、より包括的で幅広い健康増進活動を網羅したプログラムへと提供内容の拡大に着手していきます。」と今後の構想を明かしました。
- Vitality アンバサダーをかけた 浅田姉妹 VS ガンバレルーヤ、対決の結果は、、、!?
23,000人以上の健康リスクを検証し、234件以上の研究結果から導いた独自の健康指標であるVitality年齢を測定すると、浅田舞さんは30歳(実年齢:31歳)、浅田真央さんは27歳(実年齢:29歳)、ガンバレルーヤのよしこさんは36歳(実年齢:28歳)、まひるさんは45歳(実年齢:26歳)と、ガンバレルーヤのお二人が実年齢を上回る結果となりました
この結果には、まひるさんも「確かに私、この前ロケでマッサージ受けたら、『あなたの体は、今にも崩れそうなビルです。』と言われたんです。」と予想以上の結果に驚いた様子でした。
続いて行われた、30秒間でなるべく多くのパンチとキックを繰り出す「ボクササイズ対決」では、浅田真央さんが123回、よしこさんが18回で、見事浅田真央さんが勝利を納めました。
アンバサダーを狙って登場したガンバレルーヤさんは、2つの勝負で浅田姉妹に挑んだものの、結果は惨敗。挑戦したよしこさんは、「一回一回の打ち込みが、50回くらいの威力で仕留めにはいっていたんですけどね。」と悔しさを滲ませ、会場からは笑い声がこぼれていました。
「Vitalityに加入して変わったところは?」とMCから聞かれると、浅田真央さんは「私は出来るだけ階段を使うようになりました。今までは、結構エスカレーターやエレベーターだったんですけど、加入してからは、階段をよく使うようになりました。」と明かし、再び、加入していてよかったエピソードは?と聞かれると「運動するとポイントが貯まるシステムになっていまして、様々な特典がいただけるんですね!それがすごく楽しいですね!」と続けました。
Vitality Day 2019のテーマは「前進」。最後に「来年までに前進したいことは?」と聞かれた4名はそれぞれ、 「清潔感(よしこさん)」、「お引越し(まひるさん)」 、「シルバーステータスを目指します!(浅田舞さん)」と回答し、浅田真央さんは、「元アスリートなので、ゴールドステータスを目指します!」と、これからの挑戦を力強く語りました。
【Vitality Day 2019 概要】
■名 称:Vitality Day 2019
■日 時:2019年9月26日(木) 13:00~14:10(受付開始 12:30~)
■会 場:TFTホール (東京江東区有明3丁目4-10 TFTビル西館 2F)
■登壇者:
住友生命保険相互会社 取締役代表執行役社長 橋本 雅博
パークラン創始者 ポール・シントン=ヒューイット さま
バイタリティグループ CEO バリー・スワーツバーグ さま
ソフトバンク株式会社 代表取締役副社長執行役員 兼 COO 今井 康之 さま
ガーミンコーポレーション 社長 Alvis Wang(アルヴィス・ワン)さま
ホテルズドットコム 日本代表 井尻 岳人さま
コナミスポーツ株式会社 代表取締役社長 落合 昭さま
株式会社ローソン 専務執行役員 コミュニケーション本部長
兼 人事プロモーション管掌 兼 人事副管掌 兼 CHO補佐 宮崎 純さま
オイシックス・ラ・大地株式会社 ソリューション事業本部
アライアンス事業部 住友生命事業プロジェクトマネージャー 清水 里佳さま
ポラール・エレクトロ・ジャパン株式会社 代表取締役 園部 英生さま
株式会社ルネサンス 代表取締役 社長執行役員 吉田 正昭さま
スターバックス コーヒー ジャパン株式会社
デジタル戦略本部 本部長 濱野 努さま
株式会社ティップネス 代表取締役社長 花房 秀治さま
株式会社ウェルネスフロンティア 代表取締役社長 岡本 将さま
Vitalityアンバサダー 浅田 真央さん・浅田 舞さん
特別ゲスト ガンバレルーヤさん(まひる、よしこ)
■内 容:健康増進型保険「Vitality」発売から1年の販売実績や加入者の声紹介、今後の戦略発表
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像