【インフルエンザ対策何してる?】自宅の空気環境に気を使っている方は6割と判明…!この冬にオススメしたい対策方法とは…!?

世界を活きた空気にする

KAGURA株式会社

11月に流行判定され、今年も猛威を振るうインフルエンザ。

厚生労働省は、“令和元年度インフルエンザQ&Ahttps://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html)”にて「インフルエンザにかからないためにはどうすればよいですか?」という質問に対し「乾燥しやすい室内では、加湿器などを使って適切な湿度(50~60%)を保つことが効果的」と回答しています。

インフルエンザの予防として室内環境を整えることの重要性は高いと言えるでしょう。

そこで今回、『j.air 空間清浄器https://eair.jp/)』を販売するKAGURA株式会社は、「インフルエンザ対策」に関するアンケートを実施し、自宅の空気環境について調査しました。

調査の結果、自宅の空気環境の実態が明らかに…!
インフルエンザ対策をお考えの方は、ぜひ参考になさってください。

【調査概要 :「インフルエンザ対策」に関するアンケート】
■調査日  :2019年12月9日(月)
■調査方法 :インターネット調査
■調査人数 :1,122人
■調査対象 :全国30代以上の家庭を持っているまたはペットを飼っている方
■モニター提供元:ゼネラルリサーチ
 
  • 6割近くの方が『インフルエンザ対策をしている』と回答。具体的な対策方法とは…!?
まず「自身のインフルエンザ対策はしていますか?」と質問したところ、6割近くの方が『はい(57.8%)』と回答しました。


「具体的にどのような対策をしていますか?(複数選択可)」と聞いたところ、『手洗いうがい(82.5%』という回答が最も多く、次いで『マスク(58.0%』『予防接種(55.8%』『空気清浄機フル稼働(31.2%』『除菌ジェル(20.7%』と続きました。

インフルエンザの大流行が予想されるこれからの季節に向けて、様々な方法で対策をしているようです。

ではここで、アンケート結果を基に、3つのインフルエンザ感染経路について紹介します。

・接触感染
上記アンケートで8割以上の方が「手洗いうがい」と回答しました。
感染者が咳やくしゃみをするときに口を押さえた手には、インフルエンザウイルスを大量に含む分泌物が付着しています。
電車やバスのつり革やドアノブ、電気のスイッチなどを触った手で、物を食べたり口や鼻に触れたりすることにより感染するため、こまめに手洗いうがいをすることでインフルエンザ感染を防ぐことが可能です。

・飛沫感染
感染者の咳やくしゃみで、インフルエンザウイルスを含む唾液や鼻水が周囲に飛び散ることによって、感染します。上記アンケートではその予防として「マスク」という回答が挙がりましたね。

・空気感染
インフルエンザウイルスが空気を介して感染します。
室温が低く乾燥している閉め切った部屋は、インフルエンザウイルスの感染力が長時間保ちやすい環境です。
上記アンケートでは「空気清浄機フル稼働」と回答した方がわずか3割という結果になりました。

空気感染の危険性を考えると、除菌効果のある空気清浄機を使い自宅の空気環境を整えることも、重要なのかもしれません。
 
  • 6割の方が「自宅の空気環境に気を使っている」と回答。そのきっかけとは…?
前項で、インフルエンザの空気感染を防ぐためには、自宅の空気環境を整えることが重要だと考えられました。
ここからは、自宅の空気環境について調査していきます。


「自宅の空気環境について困っていることを教えてください(複数選択可)」と質問したところ、『乾燥している(51.4%』という回答が最も多く、次いで『ホコリっぽい(26.4%』『快適(18.3%』『湿気(14.5%』『こもっている12.8%』『ニオイがとれない11.8%』と続きました。

乾燥している室内はインフルエンザに感染しやすい条件が整っています。特に冬は、乾燥しやすい季節であるため注意が必要ですよね。

また、少数ではありますが、「ニオイがとれない」という回答が挙がりました。
ペットを飼っている方やタバコを吸っている方は、自宅のニオイ問題に悩まされているのではないでしょうか。

 


続いて、「自宅の空気環境に気を使っていますか?」と聞いたところ、6割の方が『はい(60.2%』と回答しました。

では、どのような理由で気を使っているのでしょうか。


詳しく聞いてみたところ、『自身の風邪・インフルエンザ予防(74.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『ペットのニオイ対策(37.9%)』『子どもや高齢者の風邪・インフルエンザ予防(28.1%)』食べ物のニオイ対策(22.7%』『タバコのニオイ対策(17.8%』と続きました。

■自宅の空気環境に気を使うようになったきっかけ!
・「ペットを飼い始めてニオイが気になったから」(30代/女性/自営業・自由業)
・「昨年、家族がインフルエンザにかかったから」(50代/女性/パート・アルバイト)
・「孫が生まれ、家に来るようになった」(50代/男性/経営者・役員)
・「友人を招いたときにニオイを指摘された」(50代/男性/会社員)

自身の体調管理はもちろんですが、自己管理が難しい子どもや高齢者の為に自宅の空気環境に気を使っているという方がいるようです。

また、体調管理に次いで「ニオイ対策」という回答が多く挙がりました。特に「ペットのニオイ」が気になっている方が多く、既にニオイ対策に取り組んでいるようですね。
 
  • 空気清浄機に求める機能を聞きました!
自宅の空気環境を整えるために、空気清浄機を使用するという方が多いと思います。
そこで、空気清浄機について詳しく調査したいと思います。

「空気清浄機に求める機能について教えてください(複数選択可)」と聞いたところ、『除菌(65.1%』と回答した方の割合が最も多く、次いで『加湿(60.4%』『脱臭(59.9%』『ホコリ対策(55.2%』『除湿(43.9%』と続きました。

インフルエンザ感染の恐れがある今の季節、やはり空気清浄機に「除菌」を求める方が多いようですね。
また、冬は乾燥の季節であるため、「加湿」という回答も多く集まりました。


空気清浄機は、簡単に空気環境を整えることができますが、使用やお手入れが面倒だと感じたことはありませんか?

そこで、「空気清浄機の使用で大変なことありますか?(複数選択可)」と聞いたところ、7割近くの方が『フィルターのホコリ(69.8%』と回答し、次いで『水タンクの交換(43.1%』『カビ(41.6%』『音(19.9%』『サイズ(13.3%』と続きました。

お手入れに手間がかからず、簡単に使用できる空気清浄機があったら嬉しいですよね。
 
  • お手入れが面倒な今までの空気清浄機を覆す!『空間清浄機 j.air』で手軽にインフルエンザ対策を


毎年のようにインフルエンザが大流行するこの季節。
様々なインフルエンザ対策に取り組んでいることかと思います。

インフルエンザ対策に限らず、ペットやタバコによる自宅のニオイが気になっている方も、空気清浄機の使用を検討している方は多いのではないでしょうか。

「空気清浄機を使いたいけど、お手入れがめんどくさい…」と感じている方におすすめなのが、KAGURA株式会社が販売する『j.air 空間清浄器https://eair.jp/)』です。

故障の原因になりやすいモーターやファンがないので壊れにくく、設置後は、誰でもできる掃除(簡単メンテナンス)のみで使用することができます。
フィルターや薬剤を使用していないため、メンテナンスが簡単なうえに、消耗品の出費がありません。
また、1年間連続運転した際の電気代は年間約1,000円程度とお財布にも優しいですね。

集塵(マイナスイオン)、脱臭・消臭(オゾン)、除菌(マイナスイオン)による効果で空気を浄化します。
直流放電のため電磁波障害もなく、無害無音です。

■空気の清浄に重要な3つの効果
1:集塵効果(PM2.5など、チリやホコリ対策)
2:脱臭・消臭効果(ニオイ対策)
3:除菌効果(ノロウイルス、O157、インフルエンザ対策)

※加湿、除湿は空気清浄機についているオプションのような意味で、空気清浄と直接関連はありません。
水分を利用する加湿、除菌を行う空気清浄機は、メンテナンスを適切に行わないと、カビ菌などを増殖、蔓延させる危険性があります。

これら3つの効果のどれをどのくらい、どのような機能・効能で解決しているかを見ることで、ご自身に合った空気清浄機を選ぶといいでしょう。

上記、すべての機能を兼ね備えたのが『j.air 空間清浄器』です。

モーターやファンがないので壊れにくく、フィルターや薬剤を使用していないためメンテナンスが簡単かつ消耗品の出費がありません。 手軽に快適な空気環境を作れるので、これまで空気洗浄機の使用は大変と感じていた方にはおすすめです。

水分やフィルターを使わず、集塵脱臭・消臭除菌の効果を期待できる製品はたくさんはありません。

インフルエンザ対策を始め、ペットのニオイ対策、また、自己管理の難しい子どもや高齢者のために、『空間清浄器 j.airhttps://eair.jp/)』を検討してみてはいかがでしょうか。

■KAGURA株式会社:https://kagura.co/
■j.air 空間清浄器:https://eair.jp/
■TEL:03-6724-0733
■お問い合わせ:https://eair.jp/contact/

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業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿西1-33-33
電話番号
03-6427-0733
代表者名
神野憲明
上場
未上場
資本金
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設立
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