中山間地域の事業承継を促進するプラットフォーム「ニホン継業バンク」β版を公開。全国の市町村に無料提供

地域の後継者問題を解決する市町村向け継業プラットフォーム。β版の無料提供を開始

ココホレジャパン株式会社(岡山県岡山市 代表取締役 淺井 克俊)は、過疎化が進む中山間地域での仕事や地域の伝統・技術の承継を進める市町村に向けた継業促進プラットフォーム「ニホン継業バンク」β版を公開。市町村(および市町村と協働して地域の承継に取り組む団体)に対し無料提供を開始しました。


ニホン継業バンク https://keigyo.jp/

市町村との連携で地域の承継課題に取り組む
ココホレジャパン株式会社は、地域の事業承継(継業)を促進するプラットフォーム・サービス「ニホン継業バンク」β版を公開。瀬戸内市移住交流促進協議会(岡山県瀬戸内市 会長 菊地 友和)、合同会社離島倶楽部(岡山県笠岡市 代表 藤井 有也・能登 大次)と連携し、「岡山県瀬戸内市継業バンク」と「岡山県笠岡継業バンク」を開設しました。

日本の中小企業のうち「後継者不在」は約66%にのぼり、経営者の約6割(約245万人)が70歳以上となる2025年には、中小企業の廃業が相次ぐと予測されています。
特に地方では、空き家と同様に、少子高齢化や過疎化を背景に商圏が縮小しているなどから、仲介手数料が低く民間事業者が参入しづらい、経営者が高齢でネットサービスの利用が進まないなどの課題を抱えています。その中、同サービスでは、市町村にプラットフォームを提供。一次産業や個人事業も含めた事業の譲渡後継ぎの求人やインターンの募集など譲渡以外の募集も行うことで、多様な地域の承継に対応します。


開設と利用について
ニホン継業バンクでは、市町村(または、市町村と協働して地域の承継に取り組む団体)が年間使用料を負担(人口に応じて算定。β版は無料※条件あり)することで、市町村ごとの継業バンクを初期費用なしで開設することが可能。都度の更新費も不要でプロの編集者が記事作成、HP更新を行います。

後継ぎを募集したい事業者は、市町村を通して同サービスに申し込み、ニホン継業バンクの編集者が、市町村経由でヒアリングした情報から対象の事業の魅力やストーリー、地域での必要性などを伝える記事を掲載。応募・問い合わせは窓口となる市町村を経由することで、インターネットを利用しない人でも無料で利用することができます。

(開設の流れ)
  1. 市町村(または地域団体)から、継業バンク開設を申込み
  2. 人口に応じた利用条件をご案内致します(β版を無料提供中。条件あり)
  3. ご契約後、専用の継業バンクを開設

(利用の流れ)

(市町村で行っていただくこと)
  1. 地域内で継業を希望される事業者からの掲載申込みを受付。記事制作に必要な情報のヒアリング、写真の手配をお願いします
  2. 1の必要情報を揃え、継業バンク編集部に掲載をご指示ください
  3. 編集部にて記事を制作、継業バンクに掲載します
  4. 応募、お問い合わせがあった場合は、市町村ご担当者にご連絡します

(できること)
  • 後継ぎ候補の求人
  • 事業の譲渡先を探す
  • 仕事や技術に興味をもった人の体験・研修の受け入れ

β版を無料提供

継業に積極的に取り組む市町村に対し、期間限定で運営体制の整備、サービス向上のためのフィードバックなどを条件にβ版を無料で提供します。
詳しくは下記よりお問い合わせください。


継業バンクβ版開設の申込み・お問い合わせ
ココホレジャパン株式会社
メールアドレス:hello@kkhr.jp
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