DXコンサルティングのKeepAlive バージョン3.1へアップデート

KeepAlive株式会社

DXコンサルティングサービスを提供するKeepAlive株式会社(東京都新宿区新宿2-1-11、代表取締役 成田敦・西田陽介)は、自社組織のバージョンアップを実施し、2020年4月1日にバージョン3.1をリリースしました。
近年、企業のデジタルトランスフォーメーションが喫緊の課題となっている中で、最新のテクノロジーを有効に活用した企業が多くのユーザーを獲得しており、「DX化」に乗り遅れる企業は衰退していくと推察されます。

そこで我々は、DX化に必要なテーマを”業務のムダや属人性を無くして再現性、反復可能性を高めること”と捉え、自社のDX化を進めるとともに、そこから生まれるベストプラクティスを用いたコンサルティングサービスの提供に取り組んでいます。

この度、自社組織のバージョン管理(構成管理)を実施し、2020年4月1日にバージョン3.1をリリースしました。主なアップデートは以下の通りです。

<バージョン 3.1リリースノート>
・自社アプリのリリース(Racoon)
・自社文化の明文化(KA Culture)
・自社サイトのリニューアル
・バリューチェーンの整備
・YoutubeにてDX事例紹介動画の配信開始
・PR Tableへの記事掲出及び定期的な更新体制の整備
・社員全員が会社説明を実施できるスキームの整備
・採用ツールの見直し
・求人関連業務のDX化(スプレッドシート、mdファイル等を利用しての運用)

2020年度上期につきましては、近年のプロジェクトの高難易度・複雑化に伴い、機能別組織を廃止し能力に応じた柔軟なプロジェクトアサインが出来るよう組織をフラット化します。

2020年9月リリース予定のバージョン3.2のテーマは、以下の通りです。
1.DXサービスメニューのアップデート、組織のフラット化
2.社内DXのさらなる推進、オフィスと自宅の境目を無くすはたらき

これらに基づき、KeepAlive株式会社がDX専業企業であることの認知の浸透を図ってまいります。

【会社概要】
KeepAlive株式会社(キープアライブ)
2006年に創業し、技術力に立脚したコンサルティングによって一部上場企業を含む多くのクライアントの課題解決を支援。業務のムダや属人性を無くして再現性、反復可能性を高めるDevOpsの考え方をあらゆる業務に適用するコンサルティングサービスを開始。

「日本中の企業をテックカンパニーに進化させる」という新たな目標を掲げ、先行して自社の「DX化」を進めるとともに、そこから生み出されたノウハウを通じて、DXの思想の啓蒙活動やクライアントへのコンサルティングサービス提供に取り組んでいる。

【問い合わせ先】
担当:谷口、西田
問い合わせ先:info@keep-alive.co.jp
※固定電話でのやり取りは行っておりません。メール等での問い合わせをお願いいたします。
HP :https://keep-alive.co.jp/
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿2-1-11 御苑スカイビル3階

会社概要

KeepAlive株式会社

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URL
https://keep-alive.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区新宿2-1-11 御苑スカイビル3階
電話番号
03-3350-1171
代表者名
成田敦、西田陽介
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2006年07月