【取材案内】11/6(水)ソニーの仮想(VR)空間「Warp Square」が小学校に登場!
(放課後NPOアフタースクール)
放課後NPOアフタースクール(東京都港区)とソニー株式会社(東京都港区)が協働で行う、子どもの「教育格差」の縮小に向けた取り組み『感動体験プログラム』。そのひとつ、ソニーの映像技術を活用した仮想(VR)空間「Warp Squareで異文化体験」ワークショップを11月6日(水)に埼玉県八潮市立八条北小学校にて開催します。
360度の没入感あふれる映像と音を通して子どもたちの好奇心を刺激し、世界に対する興味・関心を育む大人気プログラムとなっておりますので、ぜひご注目ください。
360度の没入感あふれる映像と音を通して子どもたちの好奇心を刺激し、世界に対する興味・関心を育む大人気プログラムとなっておりますので、ぜひご注目ください。
◆開催概要◆
【日程】2019年11月6日(水)15:00~16:30
【会場】埼玉県八潮市立八条北小学校(〒340-0801 八潮市大字八條1150番地)
【内容】「VR空間 『Warp Square』で異文化体験!」
<当日の流れ>
1.導入(15分)
スタッフが今日のプログラムのストーリーと、参加ルールを説明。個性的な登場人物とわくわくするストーリーに、子どもたちはあっという間に引き込まれます。
2.「Warp Square」体験(20分)
グループごとにVR空間「Warp Square」の中に入り、ワープしながら世界各地を巡っていきます。
3.発表(20分)
ワープした国について調べたことを、チームで協力しながら用紙にまとめ、最後に発表します。
▼内容詳細についてはこちらをご覧ください。
https://prtimes.jp/a/?f=d50603-20191103-7990.pdf
【取材申込みはこちら】
https://bit.ly/2oXtOUF
どうぞ宜しくお願いいたします。
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