タケナカ/アークベンチャーズ、「ProLight & ProVisual 2020」でバーチャルプレゼンターによるプレゼンテーションを披露
『体感』『体験』をテーマに「バーチャルプレゼンター」や「イマーシブオーディオ」といった、映像・音響・照明技術を駆使した様々なソリューションをご紹介いたしました。
シンユニティグループの株式会社タケナカ/アークベンチャーズ株式会社は、2020年2月19日~21日の期間、東京ビッグサイトにて開催された展示会「ProLight & ProVisual 2020」に出展した。
シンユニティグループの株式会社タケナカ/アークベンチャーズ株式会社は、2020年2月19日~21日の期間、東京ビッグサイトにて開催された展示会「ProLight & ProVisual 2020」に出展し、『体感』『体験』をテーマに「バーチャルプレゼンター」や「イマーシブオーディオ」といった、映像・音響・照明技術を駆使した様々なソリューションをご紹介いたしました。
「ProLight & ProVisual」は、2015年に舞台照明メーカー・代理店が集まる展⽰会としてスタートし、今年から舞台・イベント映像のエリアが新設されました。舞台やコンサート、イベントの空間を創り出す「ひかり」となる照明に関わる現場のプロフェッショナルと機材を扱うメーカー・代理店・レンタルカンパニーが出展しています。
タケナカ/アークベンチャーズのブースでは「体感」「体験」をテーマに、バーチャルプレゼンターやイマーシブオーディオといったソリューションを紹介。
「イマーシブ」とは没入させるという意味があり、イマーシブオーディオのご紹介では、自由なスピーカーレイアウトが可能な立体音響システムを使用して、その空間に自分がいるかのような音をご体感いただきました。
今回は8台のフルレンジスピーカーと2台のサブウーファーで中央のステージを360°囲んだ音響システムを使用しています。
高精細LEDビジョンを使った大画面のデジタルステージで、映像、音響、照明技術を駆使した空間演出をご体感いただきました。今回は8台のフルレンジスピーカーと2台のサブウーファーで中央のステージを360°囲んだ音響システムを使用しています。
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その他にも、ステージデザイン、映像・照明演出などのリアルタイム3Dシミュレーションが可能なメディアサーバー「disguise」や、オブジェクトの位置情報を取得できるトラッキングシステム「BLACKTRAX」を紹介。
また、2/20、21の12:30からは「最新テクノロジーから見る空間演出~リアルとバーチャルの融合~」と題したセミナーも実施。多くの方にご参加いただきました。
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