有田焼「美食の料理器 "EXCERAM"」、3月16日にマクアケにて新登場。遠赤外線効果でグルメ料理が簡単、IH・直火・オーブン・グリルに対応。
遠赤外線効果による急速加熱・余熱で美味しいグルメ料理が簡単にできる有田焼の調理器です。モダンなコンパクトデザインで、そのまま食卓で料理をエンジョイでき、焦げにくい特殊エンボス加工も施してあります。
「タジン鍋」で有名な株式会社東洋セラミックス(佐賀県有田町)は、有田焼の伝統技術と最新の遠赤外線技術を融合させた「美食の料理器 "EXCERAM"」を開発。有田焼の調理器では、待望のIH(Induction Heating、誘導加熱)に対応し、様々なグルメ料理ができる万能調理器です。1~2人前のコンパクトデザインで、料理した後にそのまま食卓に移して食器として利用出来ます。収納も小さなスペースで収まりますので、まさに現代のライフスタイルに合った器です。なお、予約販売価格は、最大35%OFFにてご提供します。
多様な熱源に対応
グルメ料理を可能とする遠赤外線機能を装備した「美食の料理器 "EXCERAM"」は、IH・直火・オーブン・グリルで使用できます。(ただし、電子レンジでは使用できません)
遠赤外線効果でジューシーに
美食の料理器 "EXCERAM" は、遠赤外線効果により肉や魚介類などをジューシーに短時間でグルメの料理ができます。(詳しくは下の動画をご覧ください)
短時間で蒸し料理も簡単
また、美食の料理器 "EXCERAM" は、ブロッコリーや豚まんなどの蒸し料理も専用スノコで簡単にでき、電子レンジ料理とは違って、素材の味を引き出します。
美味しいスモーク料理も簡単
また、スモークチーズやスモークサーモンなどのスモーク(燻製)料理を専用スノコと市販のスモークチップで簡単につくることができます。自分好みの燻製が楽しみです
多彩な本格的グルメ料理
美食の料理器 "EXCERAM" は「焼く、炒める、蒸す、炊く、茹でる、煮る」の1台6役の多機能調理器ですので、素材を活かして多彩な本格的グルメ料理を作ることができます。
料理の例はこちらの動画をごらんください。
料理を作って、そのまま食卓へ
美食の料理器 "EXCERAM" は、軽くてスタイリッシュなコンパクトデザインですので、料理した後にそのまま食卓に移して食器として利用できます。また、収納も楽に出来ます。まさに、現代のライフスタイルに合った調理器です。
さらに、使いやすく
美食の料理器 "EXCERAM" の面は、A(プレートタイプ)と B(鍋タイプ)の両方とも 特殊エンボス加工 が施してあり、焦げが付きにくくなっていますので、出来上がった料理を取り出したり、洗うのも簡単です。
"EXCERAM" の鍋タイプは、蒸し料理用の専用スノコが付いているだけでなく、蓋に蒸気穴があり、湯気が吹き出ないようになっています。
仕様
美食の料理器 "EXCERAM" は、下図のように、A(プレートタイプ)と B(鍋タイプ)があり、A・B(プレート・鍋タイプ)セットもあります。両方とも遠赤外線機能と特殊なエンボス加工が施されています。プレートタイプは主に「焼く、炒める、煮る」、鍋タイプは専用スノコが付いていますので、「蒸す、炊く、茹でる、煮る、焼く、炒める」に向いています。
販売商品
リターンは、A(プレートタイプ)、B(鍋タイプ)、A・B(プレートと鍋タイプ)セットの3種類あり、色がホワイト、ブラック、ベージュ、ピンクの4種類あります。ライフスタイルに合ったタイプと色をお選びください。
A(プレートタイプ )
鍋と蓋で構成され、IH・直火・オーブン・グリルに対応しています。主に「焼く、炒める、煮る」に向いています。特に、ジューシーな料理は高級レストランのような感じで、そのまま皿として使えます。毎日の食事が待ち遠しくなるでしょう。
B(鍋タイプ)
鍋と蓋とスノコで構成され、IH・直火・オーブン・グリルに対応しています。「蒸す、炊く、茹でる、煮る、焼く、炒める」が可能で、専用スノコを使った蒸し料理も可能です。また、スモーク(燻製)料理もでき、メニューが一段と充実します。
A・B(プレート・鍋タイプ)セット
A(プレートタイプ)と B(鍋タイプ)のセットで、2つのEXCERAM の特長を楽しむことができます。多様な料理が出来て、毎日のお料理が楽しみになり、食卓での会話が弾むでしょう。
カラー
色は、ホワイト、ブラック、ベージュ、ピンクの4種類があり、それぞれ選ぶことが出来ます。
開発者紹介
弊社 取締役会長の 久野 悟 は、名古屋で家電販売店を営む7兄弟の末っ子として生まれました。家業の祖である曽祖父は、電球をレンタル制にして販路を広げるなど、一風変わった行動でアイデアマンと言われていました。
久野は、外国への憧れから、YMCAを経て、JACI(日米会話学院)へ進み、英語を学んだのち、貿易関係(東京)の企業に就職。
その後、妻の実家のある有田に移住し、1986年6月にセラミック商品を製造販売する会社を起業し、アイデアを活かした有田焼のタジン鍋やペンダントライトなど、魅力溢れる製品を次々と世に送り出し、従来の製品に外からの発想の加えた珍しい有田焼を数多く手がけてきました。有田に根を下ろして40数年、「挑戦し続けることで、存在意義を見出していた」と自負しています。アイデアを具現化させることへの喜び・想い、ものづくりの土俵を与えてくれた産地への感謝とともに、未来に続く終わらない挑戦を続けています。
今回の「美食の調理器 "EXCERAM"」は、Makuakeさんとのご縁で、今までのノウハウを結集して企画しました逸品です。お客様にご満足していただけますよう、遠赤外線のような熱い熱意を持って臨んでいます。大勢の方にご支援を頂くことを願いつつ、日夜頑張っておりますので、どうぞ、宜しくお願いいたします。
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