【green bean to bar CHOCOLATE】京都の新複合施設「新風館」内に、関西エリア初の直営店を2020年6月11日(木)オープン!
京都限定商品も登場!
株式会社ロイヤル・アーツ(代表者:安達建之)が展開する「green bean to bar CHOCOLATE(グリーン ビーン トゥ バー チョコレート)」ブランドは、2020年6月11日(木)、京都の「新風館」内に、関西エリア初のフラッグシップショップ「green bean to bar CHOCOLATE 京都店」を2020年6月11日(木)オープンいたします。
「新風館」は、歴史的建造物である旧京都中央電話局を一部保存、改修してできた複合商業施設。アジア初となる「エースホテル京都」や京都ならではのショップやミニシアターが入店予定で、新しい文化発信地としても期待を集めています。
こうした伝統と革新、ローカルとインターナショナルなものが出会う場に新店舗を構えることは、これまで和の素材を使ったチョコレート作りや、日本の伝統的な柄にインスパイアされた和紙のパッケージデザインなど、“日本発のビーン トゥ バー チョコレート”の可能性に挑んできた「green bean to bar CHOCOLATE」にとって、その理念を表現することが、新たな魅力開発につながることだと思っております。
この京都店では、カカオの原生林の写真をディスプレイするなど、われわれのコンセプトである、カカオ豆からチョコレートになるまでの“旅”を感じてもらえる工夫を店舗内に施しました。メニューは、ビーン トゥ バー製法のタブレットやボンボン、新しく開発したチョコレートマカロンやガトーショコラに加え、京都店限定商品もご用意いたします。
今回、創業115年の京都の老舗「うね乃」の羅臼昆布を使ったオリジナルチョコレートを京都限定商品として販売。京都府の象徴として「オオミズナギドリ」を潜ませた特別パッケージに包んでご提供いたします。加えて、お出汁、味噌、お酒、宇治抹茶を使った和素材のボンボンショコラなども展開しています。
ショップ名:green bean to bar CHOCOLATE 京都店
(グリーン ビーン トゥ バー チョコレート 京都店)
住所:京都市中京区烏丸通姉小路下ル場之町586-2
営業時間:11:00〜20:00
定休日:無休(施設の規定に準じる)
電話番号:075-741-7602
公式サイト:https://greenchocolate.jp/
うね乃とは
1903(明治36)年、京都にてお出汁の製造販店を創業。現在では、厳選した天然原材料を産地と共に仕上げ、うね乃に代々伝わる古式製法と新しい食の提案を調和させながらお出汁文化の継承に努める。自然環境への配慮、子供達の食育、大学との連携なども図り100年後にも人々から必要とされ、天然原材料の安定供給も続けられる事を目指しております。
greenbean to bar CHOCOLATEとは
カカオ豆の厳選からロースト、粉砕、コンチング、そしてチョコレートに。熟練のチョコレートメーカーがその全工程を一貫して行う“ビーン トゥ バー”のチョコレート専門店。 製品ができるまでのプロセスはすべて店内で、手作業により行われ、完成までにかかる時間は45日以上。また、市場を占める製品と異なり「カカオ豆とオーガニックシュガーのみ」を原材料に使用しているのも特徴です。
特にカカオ豆は代表の安達建之が、世界中をカカオハントして見つけた、“ファインカカオ”のみを使用。また厳選した素材を掛け合わせることで、カカオ本来の香りや風味を引き立たせ、口に含んだ瞬間から余韻まで、「green bean to bar CHOCOLATE」 ならではの“チョコレート体験”を提供しています。
2018年、世界最大のチョコレートの祭典サロン・ド・ショコラ パリの「Club des Croqueursde Chocolat」において最高位を受賞。
その他の店舗リスト
green bean to bar CHOCOLATE 中目黒店
〒153-0042 東京都目黒区青葉台2-16-11
green bean to bar CHOCOLATE 福岡店
〒810-0021福岡県福岡市中央区今泉1-19-22 天神CLASS 1F
green bean to bar CHOCOLATE 日本橋店
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町3-2-1 COREDO室町テラス
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