【新型コロナは睡眠にも影響があった!】40歳以上の女性の6割が「自身の睡眠に満足していない!」コロナ自粛中の眠りの変化や不眠について調査しました!

睡眠薬服用希望者は3割以上!?不眠の改善対策とは?

林原LSI株式会社

林原LSI株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役:濱田 麻記子)は、40歳以上の女性を対象に、「コロナ禍による睡眠の変化」に関する調査を実施しました。
みなさん、良い睡眠は取れていますか?

ストレス社会の現代、心身の健康を維持するには睡眠の質を向上させることが非常に重要です。

ですが、いわゆる“更年期”を迎えると、ホルモンバランスの乱れなどから睡眠にも影響が出ると言われているため、40代に入ってから睡眠に悩みを抱えるようになったという方も多いでしょう。

また、今年は新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、ご家族が家にいる時間が増えたり、外出自粛要請が出たりと、例年以上にストレスや不安を抱えている方も多いと思います。
それが睡眠の質にも影響を及ぼし、さらに眠りが浅くなってしまった…なんて方もいらっしゃるかもしれません。

新型コロナウイルスの感染拡大は睡眠にどのような影響を及ぼしているのでしょうか?
また、どのような方法で対策しているのでしょう?

そこで今回、『DORMIN(ドルミン)』https://shop.hayashibara-lsi.jp/adwords/m5kXjt2VitI4ebuy-dormin)を販売している林原LSI株式会社https://hayashibara-lsi.jp/)は、40歳以上の女性を対象に、「コロナ禍による睡眠の変化」に関する調査を実施しました。
 
  • 新型コロナは睡眠環境にも影響が!?こんな失敗談も…

新型コロナウイルスの影響で、世界中でさまざまな変化が起きています。
普段の生活はもちろん、睡眠環境にまで変化が起きている方もいるでしょう。
まずはそのあたりから伺っていきたいと思います。

「新型コロナウイルスの感染拡大による自粛期間中、睡眠に変化はありましたか?」と質問したところ、3割以上の方が『大きな変化があった(6.0%)』『若干の変化があった(26.0%)』と、『睡眠に変化があった』と回答しました。

睡眠に何かしらの変化があったという方は少なくないようです。

新型コロナウイルスの感染拡大によるストレスや環境の変化が、睡眠の質にも影響していることが読み取れます。

続いて、「どのような変化がありましたか?」と質問したところ、
『睡眠時間が減った(26.6%)』という回答が最も多く、次いで『睡眠時間が増えた(26.0%)』『夜型の生活になった(20.3%)』『不規則な生活になった(14.7%)』『朝型の生活になった(4.8%)』『規則正しい生活になった(3.7%)』と続きました。

ストレスや不安から睡眠時間が減ってしまった方が多い一方で、おうち時間が増えたことなどの影響からか、睡眠時間が増えたり、夜型の生活になってしまったりという方も少なくないようです。

4月から5月にかけて、政府は全国に緊急事態宣言を発令し、不要不急の外出自粛を要請しました。
自粛期間中、睡眠の変化によって起きてしまった失敗談はあるのでしょうか?
詳しく聞いてみました。

■自粛期間中、睡眠の変化でこんな失敗しちゃいました…
・遅くまで起きていて朝起きられない。日中眠くなり集中力がなくなる(40代/会社員/東京都)
・家族が家にいる事が増え、疲れていても昼寝ができなくなり寝坊してしまうことが増えた(50代/パート・アルバイト/埼玉県)
・寝不足でふらついて転倒して、前歯を折りました(50代/専業主婦/神奈川県)
・調理中にうつらうつらしてしまい鍋のおかずを焦がしてしまった(60代/専業主婦/奈良県)

生活リズムに狂いが生じ、日中の集中力が低下してしまった方が多いようです。
さらには、思わぬ事故のリスクも潜んでいることが伺えます。
 
  • 自身の睡眠に満足していない方は多い!?

では、みなさん自分の睡眠には満足しているのでしょうか?

そこで、「現状のご自身の睡眠には満足していますか?」と質問したところ、実に約6割の方が『全く満足していない(13.3%)』『あまり満足していない(46.2%)』と、『自身の睡眠に満足していない』と回答しました。

睡眠に悩みを抱えている方は予想以上に多いようです。

続いて、「満足してないのはどういう点ですか?(複数回答可)」と質問したところ、
『途中で目が覚めてしまう(58.2%)』という回答が最も多く、次いで『よく寝た感じがしない(49.7%)』『疲れが取れない(47.3%)』『寝付きが悪い(37.3%)』『朝起きられない(13.9%)』と続きました。

睡眠の質が低下すると、普段の生活や体調にもいろいろな影響を及ぼします。
例えばお肌の調子やハリにも如実に表れますし、免疫力の低下にも直結します。

また、やる気がなくなったり意欲の低下が起こったりする可能性もありますので、睡眠の質をしっかり上げて、常に万全の状態で生活できるのが理想ですよね。
 
  • 若い頃と比べて睡眠にも変化が!?

若い頃と比べて現在の睡眠にどういった変化があるのでしょうか?

「若い頃と比べて睡眠時間に変化はありましたか?」と質問したところ、6割以上の方が『若い頃より睡眠時間が短くなった(62.9%)』と回答しました。

さまざまな理由があると思いますが、若い頃よりも良質な睡眠が取りにくくなっているのかもしれません。
 
  • 寝付きと寝起きについて調査!眠れない時はどうしてる?

ここからは、具体的な睡眠について伺っていきましょう。

まず、「布団に入ってから眠りにつくまでの時間はどれくらいですか?」と質問したところ、
『10分~30分くらい(37.2%)』という回答が最も多く、次いで『10分未満(31.0%)』『1時間以上眠れないことがある(16.4%)』『30分~1時間くらい(15.4%)』と続きました。

スムーズに眠りに付ける方が多いようですが、『1時間以上眠れない』という方も決して少なくないことが分かりました。

次に、「寝起きについて教えてください」と質問をしたところ、4割の方が『パッと目覚める(40.2%)』と回答した一方で、
『疲れが残っている感じがある(25.0%)』『二度寝・三度寝してしまう(14.3%)』『なかなか起きられない(12.5%)』『起きた後もしばらくボーっとしたりすることが多い(7.5%)』と、すっきりとした目覚めとはかけ離れている方が約6割もいらっしゃることが分かりました。
 
  • 眠れない時はどうしてる?

布団に入ってから1時間以上眠れないことがある方も少なくないことが分かりましたが眠れない時はどのようにして過ごしているのでしょうか?

「夜眠れない時は何をしていますか?(複数回答可)」と質問したところ、
『布団にくるまってじっとしている(48.6%)』という回答が最も多く、次いで『スマホを見る(37.1%)』『映画やドラマを見る(15.5%)』『本や漫画を読む(13.0%)』『睡眠薬を服用する(6.1%)』『お酒を飲む(3.8%)』と続きました。

夜寝る前にスマホなどを見ると、脳が刺激されて、寝付きがさらに悪くなったり睡眠の質が低下したりすることがあると言われています。
それが寝付きの悪さや目覚めの悪さなどの、“負のスパイラル”を招いてしまっているのかもしれません。

中には、『睡眠薬』の助けを借りている方もいらっしゃるようです。
 
  • 睡眠薬には抵抗がある!?

先の質問で、ご自身の睡眠に満足していない方が多いことが分かりましたが、寝付きや睡眠の質を上げるために、『睡眠薬』を服用することはあるのでしょうか?

そこで、「睡眠薬を服用する頻度を教えてください」と質問したところ、7割近くの方が『服用したこともないし服用したいとも思わない(68.2%)』と回答しました。

『睡眠薬』には頼りたくないという方が多いようですが、2割の方は現在もしくは過去に服用の経験が既にあり、1割の方が興味があるということで、3割強の方が睡眠薬に抵抗が無いことも分かりました。
最近は『睡眠導入剤』とも呼ばれ、医療機関でもよく処方されるようですが、やはり副作用の心配はついてまわるようです。

​睡眠の質を上げることは、生活の質の向上にも繋がるので、できることなら、薬に頼らずに良質な睡眠が得られるようにしたいですよね。
 
  • 『睡眠薬』に抵抗がある方にはサプリがオススメ!
今回の調査で、新型コロナウイルスの感染拡大は睡眠にも影響を及ぼしていることが分かりました。

緊急事態宣言の発令や外出自粛要請、県をまたいでの移動自粛要請などによるストレスは、睡眠の質の低下を招いているようです。

また、更年期などによる睡眠の悩みを抱えている女性にとっては、新型コロナウイルスの感染拡大はまさに“ダブルパンチ”となり、本当に厄介な問題ですよね。

ご自身の睡眠に満足していない方が大多数という結果でしたが、薬には頼りたくないという方も多いことが分かりました。

そういった方には、睡眠の悩みのために開発されたサプリメントがオススメと言えるでしょう。
サプリなら睡眠薬のような副作用の心配もないので、薬に頼りたくないという方もすぐに取り入れられます。

新型コロナウイルスの脅威は今後も続くことが予想されますから、ストレスや不安も大きいと思います。
withコロナの時代は、できる限り自然な形で睡眠の質を向上させて、心身の疲れを癒し、ウイルスに負けない体づくりをしていくことが大変重要となってくるでしょう。
 
  • 今までになかった感動の“すやっ&ぐっすり” Wの休息タイムを 『DORMIN(ドルミン)』

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■おやすみの悩みの原因はメラトニン(睡眠ホルモン)の不足かもしれません…

“メラトニン”は質の良い休息に欠かせない成分。
歳を取ったり、更年期を迎えたり、精神のバランスを崩したりすることで、分泌量が減ることが分かっています。
35歳を過ぎると、ガクンと下がってくるそうです。

大事な休息成分“メラトニン”をしっかり分泌させるためには、日中太陽を浴びたり、その原料となる食べ物をしっかり摂ったりする必要があります。

■毎日の休息を妨げるものはひとつじゃないから対策が難しい
◇休息のスイッチ
・リズムが整わない
・おやすみの切り替えができない

◇休息の浅さ
・夜中に何度も目が覚めてしまう
・寒さが気になってしまう
・冷えが気になってしまう
・寝てもすぐ目が覚めてしまう

「でも、ケミカルなものにはなるべく頼りたくない!」
「どうしたらいいの!?」

そう悩むみなさまのために、自身も睡眠障害に長年悩まされてきた林原 健氏(元株式会社林原 代表取締役社長)が、『DORMIN(ドルミン)』を開発しました。

睡眠ホルモンと呼ばれる“メラトニン”は、加齢やストレスなどで分泌が減るものですが、その分泌をサポートするといわれる原料がこのサプリには豊富に含まれています。

また、胃で溶けずに腸で溶ける特殊カプセルを使用しているので、1粒でもしっかり届くことが特徴の、安全・安心の国産サプリメントです。

■『ドルミン』レシピ開発者

林原 健(元株式会社林原 代表取締役社長)

フェロー・研究者・企業家。
昭和17年1月12日岡山県生まれ。
株式会社林原健307LAB CKO。
学校法人順正学園 名誉客員教授。
元株式会社林原 代表取締役社長。

株式会社林原では、トレハロース、インターフェロン、高純度マルトース、プルランなど、でんぷんを元にした新しい糖質を開発、世界シェアを席巻する。
2011年、代表退任後は、独自のネットワークで研究・開発を続けている。

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★こだわりの成分を着実に届けるために 胃で溶けにくく腸までしっかり届くカプセル★
せっかくの成分も、体内にしっかりと届かなければ意味がありません。
『DORMIN(ドルミン)』では、医薬品の現場でも採用されている植物性の原料を使用した特殊カプセルを採用。
胃を通る際、胃酸からカプセル内の成分を守り(胃酸で溶けにくい)、飲んでから約1時間(※飲み方や体質により個人差があります)ほどかけて小腸にある器官でゆっくり開きます。

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毎日しっかりと続けていただけるように、着色料保存料香料甘味料は使っておりません。
さらなる安心・安全のために、国内のGMP認定工場にて品質管理を徹底しています。

休息をトータルでケアするのが『DORMIN(ドルミン)』です!
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おやすみの悩みを抱えている女性のみなさま、スムーズ&着実な休息のために、まずは1粒『DORMIN(ドルミン)』を試してみてください。

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■林原LSI株式会社:https://hayashibara-lsi.jp/index.html

■DORMIN(ドルミン):https://shop.hayashibara-lsi.jp/adwords/m5kXjt2VitI4ebuy-dormin
■林原LSIカスタマーセンター:0120-81-8600(受付時間:10時~17時 土日祝を除く)
■MAIL:info@hayashibara-lsi.jp


調査概要:「コロナ禍による睡眠の変化」に関する調査
【調査日】2020年7月6日(月)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,116人
【調査対象】40歳以上の女性
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

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会社概要

林原LSI株式会社

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URL
https://hayashibara-lsi.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都港区虎ノ門2-2-5 共同通信会館ビル2F
電話番号
03-5544-8931
代表者名
濱田麻記子
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2017年10月