平均年齢23歳のベンチャー企業が20代限定就職支援サービス「ディラキャリ」の提供を開始
“仕事が楽しいと思えるビジネスパーソンを世の中に輩出する”をミッションに掲げてサービス展開をしていきます
人材紹介・新卒採用支援を行う株式会社Delight(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:新井崇徳)は、20代に向けた就職支援サービス「ディラキャリ」を8月19日にリリースいたしました。
“仕事が楽しいと思えるビジネスパーソンを世の中に輩出する”をミッションに掲げてサービス展開をしていきます。
“仕事が楽しいと思えるビジネスパーソンを世の中に輩出する”をミッションに掲げてサービス展開をしていきます。
■サービスリリースの背景
現状の就職支援サービスは「より良い待遇」や「やりたい仕事」にフォーカスした支援が行われていると感じており、これだけ多くの人材会社がありながら仕事をネガティブに捉えている人が多い事実があります。
その中で今回のサービスは「環境」や「社風」に特化した支援サービスを行います。
どんなやりたい仕事であっても人間関係や環境が悪かったら仕事は楽しいと思えません。
キャリア面談で「やりたいこと」ではなく「どのような環境なら仕事を楽しいと思えるか?」を重要視しています。
社名であるDelight(ディライト)がサービス名の由来になっています。
「仕事が楽しいと思えるビジネスパーソンの輩出企業」を掲げており、自社だけでなく今後数十年のキャリアを歩んでいく20代ビジネスパーソン全員に対して「仕事が楽しい」という思いを持ってもらいたいと考えています。
■本サービス特徴
【求職者】
・「何をやるか」より「誰とやるか」や「どんな環境か」を重視したマッチング
・大手〜ベンチャーまで幅広い会社の紹介が可能
・少人数のキャリアアドバイザーで運営しているため高い水準でのサポート内容
・企業の現場見学を実際にDelight社員が行い、実態に即した企業の情報を提供
【企業】
・平均年齢23歳のため独自の流入経路で転職サイトや大手エージェントに登録していない潜在的な若手層の紹介
・「給料」「福利厚生」ではなく、「環境」「社風」に魅力を感じ入社するため入社後の離職が少ない
・「能力」ではなく「企業カルチャー」にマッチしやすい求職者の紹介
・面接合格のためのテクニックなどは教えないため素の姿を見れる
■株式会社Delight(ディライト)とは?
「サービスの提供を通じて、日々の生活に喜びをもたらす」を理念に掲げ、代表の新井が早稲田大学に合格するも入学辞退し、1部上場企業の2年間の起業プロジェクトから唯一の合格者となり21歳で起業した4期目ベンチャー企業です。
営業代行事業を中心に拡大し、自社でも2期目から新卒採用を開始し、自分たちで培ったノウハウを元に媒体の導入支援〜採用サポートまで総合的な採用コンサルティングも行っています。
20代で仕事が楽しいと思えるビジネスパーソンが増えることによって必ず日本経済が昔のような活気を取り戻すことを確信しています。
【会社概要】
社名 : 株式会社Delight
所在地 :東京都豊島区池袋2-78-8 河内ビル3階
代表者 :代表取締役社長 新井 崇徳(にい たかのり)
設立 :2017年3月13日
従業員数 : 40名(インターン含む)
URL : https://delight21.co.jp/
事業内容 :
代理店事業
人材事業
採用コンサル事業
お問い合わせ先 : info@delight21.co.jp
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