コロナに負けない!家庭消費向け「国産冷凍ブロッコリー」の商品開発。若手農業者への応援も兼ねたクラウドファンディングプロジェクトがスタート!
外国産が多い「冷凍ブロッコリー」を国産化!風味・栄養を逃さない冷凍技術で採れたての味をそのままに。
ワールドファーム(本社:茨城県つくば市)は、野菜加工工場を中心とした100ha〜200haの農地で地域一体型農業を展開し、野菜の栽培から加工販売(6次産業化)まで手掛ける農業法人。同社は、輸入野菜のうち50万トンを国産野菜に置き換える「野菜の国産化プロジェクト」を推進しつつ、同時に将来の日本の農業を担う「次世代農業者の育成」にも力を入れている。新たな需要創出と人材育成の両面から持続可能な新しい農業のモデルを目指している。現在は全国10県に事業を展開、100名以上の若手人材(平均年齢30歳)が活躍している。
そんなワールドファームが、この度、外国産の多い「冷凍ブロッコリー」の国産商品開発に向けたクラウドファンディングに挑戦する。実施期間:2020年7月13日〜10月10日まで
そんなワールドファームが、この度、外国産の多い「冷凍ブロッコリー」の国産商品開発に向けたクラウドファンディングに挑戦する。実施期間:2020年7月13日〜10月10日まで
メインイメージ
ブロッコリー
ブロッコリー栽培を学ぶ若手農業者たち
冷凍ブロッコリー
冷凍することで、保存しておいていつでも、好きなときに好きなだけ使用できるメリットがある。
また、野菜の流通過程における食品ロスも少なくできる。
クラウドファンディング募集ページ
https://www.makuake.com/project/world-farm/
実施期間:2020年7月13日〜2020年10月10日
<企業情報>
法人名:有限会社ワールドファーム
所在地:茨城県つくば市谷田部3395番地1
代表者:代表取締役 上野裕志
▶ワールドファームHP:https://www.world-farm.co.jp/
▶ワールドファームFB:https://www.facebook.com/worldfarm.jp
▶クラウドファンディング募集ページ:https://www.makuake.com/project/world-farm/
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