【新商品】カセットボンベだけで使える、携帯発電機「クレマ《crema》」新発売!
一酸化炭素の検知機能など初心者にもやさしくカジュアル
株式会社ニチネンでは、初めてでも使いやすく軽量な携帯発電機「クレマ《crema》」を8月から発売開始!レジャー向けの便利さに加え、災害時向けに安全性を高める機能を搭載しています。
埼玉県上尾市に本社のある燃料メーカーの株式会社ニチネンでは、2020年8月から携帯発電機「クレマ《crema》」を発売します。日本初のカセットボンベとガソリンのどちらでも使える発電機として、2年前から販売している携帯発電機「G-Cubic(ジーキュービック)」から、より初心者にもやさしい発電機へと開発した新機種です。
女性でも持ちやすい約10kgに軽量化し、一酸化炭素を検知すると自動停止する機能を盛り込んで安全性を高めています。また、災害時などの装備品として保管が安全なカセットボンベだけを燃料にしています。超低騒音型建設機械指定(国土交通省)の認可を取る静音型で、寒冷地でも安心して使えるようにヒーター機能も装備。消費電力は700Wですが、並列ケーブルで2台繋げて2倍の電力が可能に。インバーターの圧電調整も搭載しています。ボンベ1本使用時の連続運転時間は約40分です。更にボンベを追加でセットできる外付けカセットボンベユニット「BB401」を近日発売予定です。「BB401」には4本までボンベをセット可能で、本体の1本と合わせて最大5本の約3時間20分まで連続使用時間を延長することができます。
【特長】
①燃料はカセットボンベだけ
②一酸化炭素を検知して自動停止する安全機構
③女性にもやさしい約10kgの軽量スタイリッシュボディ
④数字表記のナビゲートで始動が簡単
⑤寒い環境下でもガス気化ヒーターで安心
⑥超低騒音型建設機械指定(国土交通省)の静音型
⑦並列ケーブルで2台繋げて出力も2倍
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