世界中のウェブサイトに付箋を貼れるChrome拡張機能「Share Sticky Notes」をローンチ!
付箋を通して技術コミュニケーションの活性化を目指します!
株式会社垰井開発が世界中のウェブサイトに付箋を貼れるChrome拡張機能「Share Sticky Notes」をローンチ!貼った付箋は他のユーザと共有する事ができ、個人的なメモとして使うだけでなく、知見の共有や議論等のコミュニケーションにも使えます。
垰井開発が世界中のウェブサイトに付箋を貼れるChrome拡張機能「Share Sticky Notes」をローンチ!
付箋を共有してコメントしあえるSNS機能も搭載し開発者同士の技術コミュニケーションを活性化します!
東京まで仕事に出かけるのが嫌で埼玉に会社を作った垰井開発(代表取締役:垰井正雄)は、2020年10月5日にChromeの拡張機能として使える「Share Sticky Notes」をローンチいたしました。
chromeウェブストア
https://chrome.google.com/webstore/detail/share-sticky-notes/eihlldidmjmepbidfnnlhdpbgkkknhap
twitter
https://twitter.com/ShareStickyNote
本サービスを通じてエンジニアの技術向上や、エンジニア同士のコミュニケーションの活性化を目指していきます。
■付箋を通して交流できる拡張機能「Share Sticky Notes」
「Share Sticky Notes」は、世界中のウェブサイトに対して、コメントを付箋で残すことができます。
最大の特徴はそれらのコメントを他のユーザと共有することができ、他のユーザからのコメントを得ることで付箋内で交流を図ることができる点です。
例えば、あるウェブサイトを見ていて不明な点を「Share Sticky Notes」を使って付箋を貼っておくと、それを見た別の誰かが不明点を解消できるようなコメントを投稿できます。
教える/教わるだけではなく、議論をしたり、単に会話を盛り上げたりすることも可能で、単なる個人的なメモではなく、記事と付箋をベースに他者とコミュニケーションを楽しむ事もできます。
■これまでになかった付箋機能を拡張機能で提供
これまで、お気に入りの記事を見てなにかメモを残したい場合、はてなブックマークのようなソーシャルブックマークサービスを使ってコメントを記載したり、SNSなどでシェアしてコメントを付記する形で残していました。
この方法だと、以下のような課題がありました
・記事とは別のサイトにコメントが残るので閲覧性が悪い
・記事まるごとに対してコメントする仕組みなので特定箇所に複数個のコメントを残せない
・SNSのシェアはフィードとして流れていき情報のストック性が弱い
「Share Sticky Notes」はChromeの拡張機能を活用することで、実際のウェブページの画面を見ながら特定箇所にコメントをつけることができますし、1つの記事に対して複数個のコメントを残すことも可能です。
■想定ターゲットはエンジニア!技術者の悩みを解決しスキル向上に役立ちます
「Share Sticky Notes」のメインターゲットはエンジニアです。
垰井開発自身も東京に出るのが億劫なエンジニア集団ですが、エンジニアは日々新しい技術の学習や、業務の中で問題が発生したときに、テック系のメディアやナレッジコミュニティを参照することが多々あります。
そのようなときに、学んだ点を特定箇所に付箋にしてコメントしていくことで、自身の吸収力があがり、技術の向上を見込むことができます。
一方で単に記事を読むだけで理解できないこともあります。
周りに教えてもらえる人がいる環境なら聞くこともできるかもしれませんが、専門的だったり、リモート環境で気軽に誰かに相談できなくなっていたりして、誰にも聞けないまま諦めてしまうこともありました。
「Share Sticky Notes」を使えば、そのようなメディア上で不明な点を他者からアドバイスを貰うことも可能です。
自分がわからない所にその旨をコメントすることで、同じ記事を見た技術力のあるエンジニアからアドバイスを返信という形でもらうことができます。
「Share Sticky Notes」はエンジニアの学習の効率化を向上させる事はもちろんのこと、コメントを通じたコミュニケーションを促進することで技術的な交流を活性化していきます。
■今後の予定
「Share Sticky Notes」のリリース後、ユーザーのフィードバックを得ながら、細かい機能改修やUIの修正を行ってまいります。
また、ウェブサイトだけではなく、PDFにも付箋を貼れるようにする予定です。
※一部のサイトでは正しく動かない場合があります。
※画面のキャプチャは開発中のものです。実際の表示とは異なる場合があります。
付箋を共有してコメントしあえるSNS機能も搭載し開発者同士の技術コミュニケーションを活性化します!
東京まで仕事に出かけるのが嫌で埼玉に会社を作った垰井開発(代表取締役:垰井正雄)は、2020年10月5日にChromeの拡張機能として使える「Share Sticky Notes」をローンチいたしました。
chromeウェブストア
https://chrome.google.com/webstore/detail/share-sticky-notes/eihlldidmjmepbidfnnlhdpbgkkknhap
https://twitter.com/ShareStickyNote
本サービスを通じてエンジニアの技術向上や、エンジニア同士のコミュニケーションの活性化を目指していきます。
■付箋を通して交流できる拡張機能「Share Sticky Notes」
「Share Sticky Notes」は、世界中のウェブサイトに対して、コメントを付箋で残すことができます。
最大の特徴はそれらのコメントを他のユーザと共有することができ、他のユーザからのコメントを得ることで付箋内で交流を図ることができる点です。
例えば、あるウェブサイトを見ていて不明な点を「Share Sticky Notes」を使って付箋を貼っておくと、それを見た別の誰かが不明点を解消できるようなコメントを投稿できます。
教える/教わるだけではなく、議論をしたり、単に会話を盛り上げたりすることも可能で、単なる個人的なメモではなく、記事と付箋をベースに他者とコミュニケーションを楽しむ事もできます。
■これまでになかった付箋機能を拡張機能で提供
これまで、お気に入りの記事を見てなにかメモを残したい場合、はてなブックマークのようなソーシャルブックマークサービスを使ってコメントを記載したり、SNSなどでシェアしてコメントを付記する形で残していました。
この方法だと、以下のような課題がありました
・記事とは別のサイトにコメントが残るので閲覧性が悪い
・記事まるごとに対してコメントする仕組みなので特定箇所に複数個のコメントを残せない
・SNSのシェアはフィードとして流れていき情報のストック性が弱い
「Share Sticky Notes」はChromeの拡張機能を活用することで、実際のウェブページの画面を見ながら特定箇所にコメントをつけることができますし、1つの記事に対して複数個のコメントを残すことも可能です。
■想定ターゲットはエンジニア!技術者の悩みを解決しスキル向上に役立ちます
「Share Sticky Notes」のメインターゲットはエンジニアです。
垰井開発自身も東京に出るのが億劫なエンジニア集団ですが、エンジニアは日々新しい技術の学習や、業務の中で問題が発生したときに、テック系のメディアやナレッジコミュニティを参照することが多々あります。
そのようなときに、学んだ点を特定箇所に付箋にしてコメントしていくことで、自身の吸収力があがり、技術の向上を見込むことができます。
一方で単に記事を読むだけで理解できないこともあります。
周りに教えてもらえる人がいる環境なら聞くこともできるかもしれませんが、専門的だったり、リモート環境で気軽に誰かに相談できなくなっていたりして、誰にも聞けないまま諦めてしまうこともありました。
「Share Sticky Notes」を使えば、そのようなメディア上で不明な点を他者からアドバイスを貰うことも可能です。
自分がわからない所にその旨をコメントすることで、同じ記事を見た技術力のあるエンジニアからアドバイスを返信という形でもらうことができます。
「Share Sticky Notes」はエンジニアの学習の効率化を向上させる事はもちろんのこと、コメントを通じたコミュニケーションを促進することで技術的な交流を活性化していきます。
■今後の予定
「Share Sticky Notes」のリリース後、ユーザーのフィードバックを得ながら、細かい機能改修やUIの修正を行ってまいります。
また、ウェブサイトだけではなく、PDFにも付箋を貼れるようにする予定です。
※一部のサイトでは正しく動かない場合があります。
※画面のキャプチャは開発中のものです。実際の表示とは異なる場合があります。
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