コロナ過でロックダウンがずっと続いていたネパールの障害者施設を助けたい!
ネパールは6ヶ月もの間ロックダウンが続いていただめ、現在非常に厳しい経済状況になっています。
株式会社農業JAPANでは、日本の一次産業を元気にするためのプラットフォーム「農業JAPAN」(https://www.nougyojapan.tokyo/)を運営しています。
また、海外では2015年に大震災に見舞われたネパールの復興支援を、農業を通じて継続して行っています。その支援をする中で通訳をして頂いているネパール現地の方から「運営困難になっている障害者施設を助けて欲しい!」と連絡が入りました。
ネパールへ直接行く事や物資を送る事の出来ない現状で何が出来るかを考えた末、クラウドファンディングなら支援できると思い挑戦するに至りました。
また、海外では2015年に大震災に見舞われたネパールの復興支援を、農業を通じて継続して行っています。その支援をする中で通訳をして頂いているネパール現地の方から「運営困難になっている障害者施設を助けて欲しい!」と連絡が入りました。
ネパールへ直接行く事や物資を送る事の出来ない現状で何が出来るかを考えた末、クラウドファンディングなら支援できると思い挑戦するに至りました。
農業JAPANでは、2015年4月25日に発生したネパール大地震以降、ネパールの首都カトマンズの復興支援を行っています。そのネパールで通訳をしているゴクールさんから、障害者施設を助けてほしいと連絡を受け、農業JAPANとして助けたいという気持ちで、今回クラウドファンディングに挑戦することにしました。
https://readyfor.jp/projects/nepal20071228
みなさま、ご協力頂けますと助かります。
株式会社農業JAPANは、農業情報ポータルサイト「農業JAPAN」を運営しています。このポータルサイトは、日本の農業を発展させるために2019年2月にオープンしました。農業に少しでも興味を持っている方(家庭菜園をやられている方や農業に興味を持っている方も含む)を対象としています。
「農業JAPAN」は無料会員になって頂くことによって、会員同士の交流、悩み事の相談、クラウドファンディング、農業コンサルなど様々な農業に関する情報を発信しています。特に会員のみなさまにご好評頂いているのはメールマガジンです。通算で1500回を超えるメールマガジンは、農業情報の発信以外にも社会情勢やその他の情報も発信しています。
会員は日本全国から約600名となっており、農業関係者が約50%、農業関係者以外が約50%と様々な方が参加しています。
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