“あふれる肉汁”と“もっちもちの皮” 小籠包のような肉汁餃子「業務用餃子の餃包」 お問い合わせ数は2,000件超、導入店全国700店舗を突破

水餃子・焼き餃子・蒸し餃子・独自アレンジにも幅広く対応 ~自粛要請のあった4月からお問い合わせが急増、飲食店の売上アップに貢献~

株式会社アールキューブ

 株式会社アールキューブ・有限会社タロコ(所在地:東京都品川区、代表取締役:坂田健)は、2019年9月に飲食店向けに販売を開始した「業務用餃子の餃包(ギョーパオ)」の導入店舗数が、販売開始から1年余り*で全国700店舗を突破し、お問い合わせ数が2,000件を超えたことをお知らせします。特に自粛要請があった4月以降は1日に20~30件のお問い合わせがあり、月100件以上の新規注文が続いています。コロナ渦で苦戦する居酒屋やラーメン・餃子店だけでなく、イタリアンや洋食など様々な飲食店から注文をいただき、前年対比を超える店舗も生まれています(*2020年10月末現在)
「業務用餃子の餃包」の創業ストーリーはこちら https://prtimes.jp/story/detail/wrVV8aTa1Kr
餃子屋で働く看板娘の日常:http://www.youtube.com/channel/UC0AuyBe0-TDTqSWY27nhYBw?sub_confirmation=1

「業務用餃子の餃包」公式サイト https://gyopao.jp/  

「肉汁水餃子 餃包 六本木店紹介動画」 https://youtu.be/O7N2p2XAN7Y

  • 新食感の肉汁餃子「餃包(ギョーパオ)」の魅力と開発秘話

 「業務用餃子の餃包(ギョーパオ)」である肉汁餃子は、小龍包のようなあふれる肉汁ともっちもちの皮が特長。当社代表の台湾出身の父が開発した「小籠包」と母の故郷、熊本の郷土料理「だご汁」をヒントに、試行錯誤を経て完成した逸品です。秘伝配合によって実現した薄くてもちもちした皮。その中に、厳選した国産豚100%使用の肉餡は、豚肉のゼラチン質をショウガ、ネギと一緒に蒸して抽出した煮凝りにして入れることで、小籠包のようなあふれ出る肉汁を再現しました。調理方法は、焼き・水・蒸しはもちろん、独自のアレンジ料理にも最適です。数万個単位の催事や餃子フェス他、スーパーマーケット販売にも全国対応します。

「業務用餃子の餃包(ギョーパオ)」の特徴
・焼き、水、炊き、蒸し、全て対応可で、独自アレンジがしやすい
・化学調味料・にんにく不使用
・通常の1.5~2倍の重量(約38g)
・客単価アップができる

<提供例>


■導入事例
◇肉汁爆発餃子 名物唐揚げ まるちゃん 尼崎店 店主:丸山貴央さんのコメント

 数年前に独立開業したのですが、居酒屋は競争が激しく、価格競争に陥り苦戦していました。そこで「業務用餃子の餃包」を導入したところ、お客様やスタッフからも大好評。この商品力に惚れ込み、最近は餃包メインの餃子と唐揚げ専門店に業態変更しました。コロナ渦で前年対比を超え続け、9月は前年対比売上195.27%、10月は237.6%で、まだまだ伸びそうです。実店舗でのトレーニングにも入らせていただき、様々なノウハウを習得できたのも財産です。


◇株式会社INGS 商品開発部 山田哲也さんのコメント
 当社はコロナ禍の中、新業態である「焼売のジョー」を3店舗、オープンしました。メイン商品の焼売に負けない「自慢の一品」として目玉商品を探していたところ、餃包にたどり着きました。毎日不安で眠れない中での店舗オープンでしたが、全店舗想定を大きく超える売上となり、特に3号店の町田店は、月坪あたり70万を超える大成功店となりました。当店では「餃龍包(ギョーロンポー)」と名付け、蒸し・茹で販売をしています。誰でも調理ができる利便性に加え、お客様も1個から注文可能なので単価アップにも繋がりやすいです。もちもち食感が好評で、リピーターを生み出しています。

・川崎店:4月20日オープン
・多摩センター店:8月20日オープン
・町田店:9月17日オープン

 その他にも全国の導入店舗様から嬉しいお声を数々頂戴しています。
経営相談は、時には1時間近くなることもあります。また、廃業寸前でラストチャンスとして当社商品でこれから勝負する方もいますし、当社直営店で半年修行をされて成功を収める方もいます。私どもは日々、切実に悩み苦闘する飲食オーナーの皆様と共に現状を乗り越えていくことを目指しています。
  • コロナ不況の中でも満席行列をつくるお店がバックアップします!共にコロナ禍を乗り越えましょう
 このコロナ禍にあって、当社は利益率20~30%、グループ全体で増収増益であり、完全無借金経営を続けています。しかし、これまでの経営が順風満帆だったわけではありません。当社オーナーの坂田は、25歳のときに倒産寸前だった父の会社を継ぎ、リーマンショックに加え、東日本大震災など倒産の危機を二度経験。そしてその困難も乗り越えてきました。その辛い経験があったからこそ、この度のコロナ禍にあっても事業転換を前向きに実施し、急成長しています。これまでも東京・六本木交差点や京都駅前、石川パーキングエリア他、羽田国際空港やバンコク国際空港などで複数業態の飲食店展開を経験しています。
 全国の700店舗を超える飲食店にご愛顧いただき、今回さらにお問い合わせ件数が2,000件を超えた「業務用餃子の餃包(ギョーパオ)」は、「肉汁水餃子 餃包 六本木交差点」で提供する人気商品です。


 店舗は、7年前の2013年に開店以降、ずっと増益を続けており、世界最大口コミサイト・トリップアドバイザーで東京1位(10万店舗中)を収め、10 Best Restaurants In Tokyoでも1位を獲得。さらにGoogle口コミ2,700件以上で地域No1です。また、現在は自立型組織づくりに尽力し、社長や店長など「長」が存在しなくても進化する組織を構築。18歳~最高齢82歳の現役接客スタッフも活躍しています。
 当社は、餃子の製造卸事業で、コロナ渦で苦戦する様々な飲食店の売上アップに貢献していきます。過去の倒産危機の経験があるからこそ、今苦しむ飲食店オーナー様の力になれると思っています。また、商品普及や開業支援にも全力で取り組みます。

「業務用餃子の餃包」はなぜコロナ禍に月次125%で成長するのか。2度の倒産危機から大逆転できたSTORYはこちら
https://prtimes.jp/story/detail/wrVV8aTa1Kr

餃子屋で働く看板娘の日常:
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【会社概要】

会社名:株式会社アールキューブ、有限会社タロコ

所在地:〒142-0054 東京都品川区西中延1-7-6
創業:1981年
代表者:代表取締役 坂田 健
URL: https://gyopao.jp/(業務用餃子の餃包)
    https://gyopao.com/(直営店舗)
主な事業:肉汁水餃子 餃包 六本木交差点 / 食材、資材、機材等の輸出入業 / 食品製造卸工場(有限会社タロコ)

【お客様からのお問い合わせ先】
業務用餃子の餃包 無料サンプル順次発送(水・日 定休)
https://gyopao.zendesk.com/hc/ja/requests/new?ticket_form_id=900000276446

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会社概要

株式会社アールキューブ

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URL
https://gyopao.com/
業種
飲食店・宿泊業
本社所在地
東京都品川区西中延1-7-6
電話番号
-
代表者名
坂田茂
上場
未上場
資本金
3000万円
設立
2007年04月