日本茶のD2Cブランド「ジャパニーズティー・レーベル」誕生。
所属の日本茶アーティストと共に、新作のボトリングティーの制作を開始。
壹寸株式会社は、日本茶のD2Cブランド「ジャパニーズティー・レーベル」を発表。全国から7人のティーリーフクリエイターが参画し、今後、日本茶をボトル詰めにしたボトリングティーの製造販売などを計画している。
壹寸株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:佐々木 國舟)は、日本茶のD2Cブランド「ジャパニーズティー・レーベル」を発表した。
日本茶の栽培時に農薬を使わないことにこだわるなど、生産環境や技術面で厳しい条件を満たした生産者を日本茶のアーティストとして迎え入れ、ジャパニーズティー・レーベル所属の「ティーリーフクリエイター」としてデビューを支援する。ティーリーフクリエイターが生み出す「日本茶」を、まるで音楽レーベルのように「ホットな作品」として取り扱い、国内外へプロデュースを行っていく。
ジャパニーズティー・レーベルは、ティーリーフクリエイターの佐藤寛之(静岡県・小河内)、鈴木克也(愛知県・新城)、植田浩士(滋賀県・上朝宮)、百野大地(徳島県・上勝)、大石孝儀(長崎県・対馬)、太田裕介(佐賀県・嬉野)、宮﨑亮(宮崎県・五ヶ瀬)らが参画。日本茶をボトル詰めにしたボトリングティーの製造販売などを計画している。
今後の模様は、ホームページおよびSNS等で随時公開していく。公式ナビゲーターは、日本茶アーティスト、ティーエッセイストとして活躍している茂木雅世が務める。
壹寸株式会社 https://issun.co.jp/
ジャパニーズティー・レーベルの公式note https://note.com/japanesetealabel
日本茶の栽培時に農薬を使わないことにこだわるなど、生産環境や技術面で厳しい条件を満たした生産者を日本茶のアーティストとして迎え入れ、ジャパニーズティー・レーベル所属の「ティーリーフクリエイター」としてデビューを支援する。ティーリーフクリエイターが生み出す「日本茶」を、まるで音楽レーベルのように「ホットな作品」として取り扱い、国内外へプロデュースを行っていく。
ジャパニーズティー・レーベルは、ティーリーフクリエイターの佐藤寛之(静岡県・小河内)、鈴木克也(愛知県・新城)、植田浩士(滋賀県・上朝宮)、百野大地(徳島県・上勝)、大石孝儀(長崎県・対馬)、太田裕介(佐賀県・嬉野)、宮﨑亮(宮崎県・五ヶ瀬)らが参画。日本茶をボトル詰めにしたボトリングティーの製造販売などを計画している。
今後の模様は、ホームページおよびSNS等で随時公開していく。公式ナビゲーターは、日本茶アーティスト、ティーエッセイストとして活躍している茂木雅世が務める。
壹寸株式会社 https://issun.co.jp/
ジャパニーズティー・レーベルの公式note https://note.com/japanesetealabel
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