コロナ禍で急増するシェアリングスペースで収益アップ IoTソリューション『SMASSO』登場!

シェアリングスペースの「見える化」「無人自動化」「3密対策」「収益アップ」

株式会社スペースコネクト(東京都目黒区 代表取締役 福西佐允)は、本年6月より貸し会議室、パーソナルジムでコロナ感染対策の一環として実証実験を重ねてきた、シェアリングスペース向け無人自動化ソリューション「SMASSO」(スマッソ)の販売を2020年12月より開始いたします。

「SMASSO」はレンタルスペース、貸会議室、パーティスペースなどの、あらゆる時間単位での貸し出しスペースをマネジメントするサービスです。貸出時間に合わせた照明、空調のオン、オフや騒音警告、CO2センサーによる3密回避と換気扇自動制御など、管理者が配置できないスペースでのタイムマネジメント、照明消し忘れ、環境整備に貢献します。また時間の見える化を行うことにより、延長時の料金徴収など収益を向上させることが可能となっています。

SMASSO開発の背景
コロナ禍において、人々の働き方に大きな変化が生まれました。従来のように大人数が集うのではなく、少人数でのミーティングの実施、テレワークの普及に伴う、シェアリングスペースやホテルのディユースの活用が広がりを見せています。また、多くの企業がオフィス面積の縮小、フリーアドレス化を実施し、本格的なスペースシェアリングの普及が進むと予測されています。

一方、時間貸しのシェアリングスペースの利用マナーは利用者モラルに依存するところが多く、時間前利用、超過利用、騒音、喫煙などが問題として挙がっています。当社調べでは、平均的な20~30平米貸会議室1室にて、月12時間~20時間程度の無断利用(時間前入室、超過利用など)が認められました。これはオーナーの収益機会を減らすことに直結しており、大きな課題となっています。

「SMASSO」は、これら不正利用を減らすことにより、スペースオーナーの売上向上と、照明、空調のスイッチコントロールによるコストダウンの両面に貢献。今後見込まれるスペースシェアリング、ホテルディユース市場の健全な伸長に寄与貢献してまいります。

SMASSOのおもな機能と特徴


■ 利用時間の見える化・収益向上化
様々なシェアリングサイトからの利用予約時間をシステムが把握し、開始時間や終了時間を音声でお知らせします。また今まで不可能だった利用時間の後ろの空き状況を認識し、延長可能な場合は利用客に利用延長を促すことが可能となり、さらなる収益向上が期待できます。

■ 照明、空調の自動化・コストダウン
コロナ禍においては、備付けのスイッチやリモコンに触りたくないという利用客の要望に応え、利用時間の間だけ自動で照明が点灯。エアコンも利用開始時間には快適な室内温度になるよう自動調整します。これにより、照明やエアコンの消し忘れによる無駄な支出抑制が可能となっています。

■ 換気の自動化・自動3密回避
厚生労働省の指針による30分に一度の強制換気に加え、環境センサで常にCO2を計測。3密状態による二酸化炭素の上昇に応じて換気扇を作動させ、室内の空気を入れ替えることができます。

■ 騒音への警告
無人のシェアリングスペースで1番のトラブルは利用客による騒音問題。一定以上の騒音を検知すると「SMASSO」が利用客に警告ガイダンス。管理者へもその旨メールで通知します。

■ 空間の見える化
人感センサや有害物質センサを搭載。不正滞在やトラブルの元となる喫煙などの事象を遠隔地から把握することができます。

■ 自分のスマホがアシスタント
本体のQRコードをスキャンすると「SMASSO」の操作画面が自分のスマホブラウザに表示。アプリも不要。利用時間のお知らせだけでなく、照明やエアコンの操作リモコンとしても利用可能。
利用延長の際は、延長ボタンをタップすると電子マネーアプリを起動しスムーズに決済完了します。

■ 様々な空間に合う、シンプルなデザインとカラーバリエーション
「SMASSO」は、壁掛け、壁面埋め込み、置き型、スタンド型と、空間の状況に合わせて設置が可能です。カラーは、オレンジ、ダークグレー、ホワイトのラインナップ。インテリアに合わせてお選びいただけます。デザインは、プロダクトデザイナーの倉本仁氏が担当しました。


ターミナルデザインについて
街中に散在する部屋・空間を簡単にシェアできるサービス「SMASSO」のオペレーション端末はそのサービスの特性上、老若男女、様々なユーザーに向け、また多様なテイストの空間に置かれることを想定してデザインされています。
本体端末は画面が見やすく、そして操作しやすいように少し上方に傾いており、簡単簡潔な使用体験のためにボタン類も最小限に。様々な配置環境に対応するため、卓上置き式、壁掛け式、付属ポールでの自立式と3種類の設置方法を備えています。
空間になじみつつも、その存在を明確にする必要がある為、機能に導かれたシンプルな形状と3種類のカラーバリエーションを用意しました。

倉本 仁 プロダクトデザイナー・デザインディレクター
プロジェクトのコンセプトやストーリーを明快な造形表現で伝えるアプローチで家具、家電製品、アイウェアから自動車まで多彩なジャンルのデザイン開発に携わっています。素材や材料を直に触りながら機能や構造の試行錯誤を繰り返す実践的な開発プロセスを重視し、プロトタイピングが行われている自身の”スタジオ”は常にインスピレーションと発見に溢れている。iF Design Award、Good Design賞、Red Dot Design Awardなど受賞多数。

 


製品概要
製品名   :SMASSO(スマッソ)
形式    :SMA -T01
希望小売価格:オープン価格
入力電圧  :コンソール部/DC5V、スマートスイッチ部/AC100V
通信方式  :Wi-Fi   2.4GHz
接続負荷容量:スマートスイッチ部 4A(始動時 8A)以下/回路
消費電力  :コンソール部/10W以下、スマートスイッチ部/2W以下
システム開発:NetCONNECT株式会社
デザイン  :ターミナル JIN KURAMOTO STUDIO INC.
ロゴ・UI・ホームページ daruman

※導入の流れ
(1)「SMASSO」公式サイトまたは、販売店へご連絡 
(2)専門のスタッフが現場へ伺い、製品の取り付けと照明
  や空調設備の調整。(所要約1時間程度)
(3)設置完了後、即日利用可能。
注)「SMASSO」の取り付けには電気工事士の資格が必要です。

公式サイト  https://smasso.jp/
公式紹介動画 

 


事業見込み
既に「SMASSO」は2020年6月より実証実験を実施。貸会議室、パーソナルジムスペースなどで大きな効果が確認できています。顧客対象は貸会議室、ジムやホテル、撮影・音楽スタジオ、空店舗や貸別荘など多岐にわたり、貸スペースとなりうるすべてのスペースに有効な無人マネジメントシステムとなります。今後は販売代理店を募集し2021年12月末までに1600か所のスペースへの設置、初年度は3億円の売上を計画しております。

会社紹介
株式会社スペースコネクトは、ビジネスやあらゆる文化的活動での「人と場所」、「人と人」のマッチングにより個とスペースのエンパワーメントに貢献します。個人のスポーツやセミナー、各種取組の活動場所紹介とスペースの健全運営を支援を推進します。
会社名:株式会社スペースコネクト
設立日:2020年9月
所在地:153-0051, 東京都目黒区上目黒2-25-13 エムス南201
代表者:代表取締役 福西  佐允(ふくにし すけみつ)

代表者プロフィール
ニフティ株式会社にて主に法人営業従事。パソコン通信Nifty-Serveのコミュニティ機運を内側から知っている。30代半ばより社内にて新規ビジネス創造部署。ニフティ社での新規事業であるクラウド事業の立ち上げに従事。2015年ニフティ経営戦略室で、ホームIoTの企画開発会社 Connected Design株式会社を東急電鉄、イッツ・コミュニケーションズ株式会社と共同設立、取締役副社長。 CSO(最高戦略責任者)。その後LPWAベンチャーのセンスウェイ株式会社をはじめ複数社にて戦略担当責任者として執行役員、取締役を歴任。2020年1月IoT販売推進合同会社設立

プレスリリースpdf版
https://prtimes.jp/a/?f=d71053-20201211-2062.pdf
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