株式会社ジャパンネット銀行と提携、同行口座利用者の海外送金手続きの簡便化を実現
当社サービス「PayForex」を通じ、振込手数料なしで、24時間365日・リアルタイムでの海外送金依頼が可能に
海外送金サービスを提供する、資金移動業者(関東財務局長第00010号)のQueen Bee Capital株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:SHENBO HUANG、以下「当社」)は、株式会社ジャパンネット銀行(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田鎖 智人、以下「ジャパンネット銀行」)と提携しました。本提携に伴い、2021年1月12日(火)より、ジャパンネット銀行の口座をお持ちのお客さまは、当社のサービス「PayForex」を利用した海外送金を簡単な手続きで利用できるようになります。
- 提携の経緯
「PayForex」のサービスを通しジャパンネット銀行を利用するお客さまの利便性向上につながることから、提携する運びとなりました。
- 「PayForex」について
【「PayForex」の特徴】
1)対象国の広さ
200以上の国・地域への送金が可能です。(2021年1月12日時点)
2)スピード送金
スピード送金のサービスを利用すると、約20ヶ国とEU圏は、独自ネットワークで24時間以内に着金が可能です。また、銀行口座への送金だけでなく、フィリピンやベトナム等の一部地域は「現金受取」・「E-Wallet」も可能です。
3)割安な送金手数料 [※1]
例えば10万円分を現地通貨で送金する場合、フィリピン宛は1,000円、ベトナム宛は500円で非常に安価な送金手数料設定です。
※1 送金手数料は随時更新されます。最新の情報は手数料一覧でご確認ください。
PayForex送金手数料一覧 https://www1.payforex.net/todayfee
4)多言語で取引をサポート
海外送金の取引画面は日本語のほか、英語、中国語、ベトナム語、タイ語、タガログ語、ベンガル語、インドネシア語、モンゴル語に対応しています。またコールセンターは、英語、中国語、ベトナム語、タイ語、タガログ語、ベンガル語、ヒンドゥー語、ネパール語、ロシア語に対応しており、外国人のお客さまのサポートも充実しています。
- 利用方法
※2 1回の送金限度額は100万円、1か月あたりの送金限度額は個人のお客さまが300万円、法人・個人事業主のお客さまが600万円までです。
- キャンペーン
提携開始を記念して、本日より送金手数料無料キャンペーンを開始します。ジャパンネット銀行を通じて、「PayForex」を申し込むと、「PayForex」利用時の送金手数料が2021年7月31日(土)まで無料になります[※3]。
※3 クーポンの利用が必要となります。
- 株式会社ジャパンネット銀行について
<会社概要>
【会社名】クイーンビーキャピタル株式会社
【事業内容】資金移動業、ECサイトの運営、開発、決済情報ソリューションの開発・提供
【登録】関東財務局長第00010号
【加入団体】一般社団法人日本資金決済業協会第00431号、日本代理収納サービス協会事務局(JCAA)、一般社団法人Fintech協会
【設立】2007年(平成19年)9月
【代表取締役】SHENBO HUANG
【資本金】5億7690万5千円(資本準備金含む)
【所在地】〒105-0003 東京都港区西新橋二丁目8-6 住友不動産日比谷ビル11階
【TEL/FAX】TEL:03-6809-2785 / FAX:03-6809-2786
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