瞳を閉じても傷なし!生まれつきのような二重を叶える新しい二重埋没法「秘密の二重」を商標登録。
表参道Bjクリニック美容外科・美容皮膚科
「表参道Bjクリニック美容外科・美容皮膚科」(場所:東京都港区表参道 院長:山田佑樹)は、2020年7月21日(火)に皮膚の表面に傷をつけない新しい二重埋没法「秘密の二重」を商標登録しました。既存の手法では、表皮に傷がつき、表面に糸を埋め込むのが普通で糸玉もありました。「秘密の二重」は、糸の結紮、埋没をすべて瞼の裏側で行うことにより、表面に傷や糸玉ができないため、ダウンタイムも最小限で非常に自然な二重にすることができ、瞳を閉じてもバレたりする心配等がありません。価格や技術面等にこだわる患者様に新たな選択肢を提供します。
【24時間オンライン予約可能】
公式サイトhttps://bj-clinic.jp/ 公式LINE予約 https://line.me/R/ti/p/%40062ncezb
Instagram https://instagram.com/bj.clinic https://instagram.com/bjclinic.yamada
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■顔の印象は“目”が決める
“目”は従来、顔の印象のほとんどを占めていると言われる部位の一つです。特にマスクの着用が日常化したコロナ渦では、「マスクによる肌荒れ」、「ファンデーションを塗らなくなった」など良く耳にしますが、「目だけをメイクする方」も多く、そのため目元の美容に関する需要は高まっているように思えます。
■高まる「二重整形」の需要と、術式の多様化
マスク生活が続く中で、マスクによる肌荒れ治療で美容皮膚科を受診する方や自身の目元が気になり、美容整形をされる方も増えています。
3月・4月は「卒業」「入学」「就職」といった新生活が始まる季節的なタイミングも重なり、その需要はますます増加傾向にあり、最近ではお祝いが整形費用という声も少なくありません。
特に「埋没法」と言われる術式は、メスで切開することなく、糸で止めるだけで二重瞼にでき、糸を取り除けば元の瞼に戻せるため数多くの方から選ばれています。
■山田佑樹医師の「二重整形」への想い
美容整形は以前より気軽に行え、美容室に行くように来られる方も増えました。しかし、顔にメスを入れることに抵抗を感じられる方がまだ多く、整形に対し批判的な声も少なくありません。埋没法は皮膚を切らず、糸で留めるだけなので「元に戻せる」という心理的抵抗も少ない人気施術です。よりニーズのある治療でクオリティの高いものを提供できる様になれば、多くの患者様に喜んでいただける。そんな想いから「二重埋没法」の手術に注力するようになりました。
■表参道Bjクリニックについて
大手美容クリニックで院長を務めた山田佑樹医師が2021年2月1日に開業した美容外科・美容皮膚科クリニック【完全個室対応】
顔専門にこだわり特化したことで専門性が高まるだけでなく、開業時の設備投資や過剰な広告宣伝等にかかるコストなどを可能な限り抑えることで、患者様に低価格で高品質な治療提供が可能となっている。
「二重埋没法」「ヒアルロン酸注入」や「ボトックス注射(ボツリヌストキシン注射)」「糸リフト」など、いわゆる「プチ整形」と言われる施術を希望する患者が数多く訪れている。特に最近では、この春「入学」「就職」を控えた若者が「二重埋没法」を希望して来院するケースが増えている。
■問い合わせ先
・クリニック名:表参道Bjクリニック美容外科・美容皮膚科
・院長 山田佑樹
・住所:〒107-0061
東京都港区北青山3丁目5-40 YCビル2【2階】
・電話番号:03-6438-9900
・診療時間:10:00~19:00(不定休・完全予約制)
・公式HP:https://bj-clinic.jp/
・Instagram:https://instagram.com/bj.clinic
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