【新型コロナウイルスの家庭内感染対策に関する意識・実態調査】高齢者や子供と同居している人は感染対策をしていても、約65%が「自信がない」と判明 半数以上の人が“対策グッズ迷子” !?
オゾン関連商品の製造・販売を行うオーシーアール株式会社(本社:岡山市東区、代表取締役社長:仁戸田昌城、以下「オーシーアール」)は、全国の20代から60代の男女400名を対象に家庭内感染対策に関する調査を実施いたしました。
2020年から、新型コロナウイルスの家庭内感染が問題視されています。オーシーアールでは、家庭内感染対策に対する世の中の意識や実態を把握するために、子供、高齢者や医療従事者と同居する家族を含む一般生活者400名を対象に調査を実施。新型コロナウイルスの家庭内感染対策の現状についての調査結果を発表いたします。
■「感染対策とオゾンガスに関する調査」実施概要
調査方法:インターネット調査
調査時期:2021年2月
調査対象:全国の20代~60代男女計400名
(「子や高齢者と同居」200名、「医療従事者及びその同居人」100名、「その他一般生活者」100名)
※小数点第二位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。
※本リリースの調査結果や分析をご利用いただく際は、【オーシーアール株式会社調べ】とご明記ください。
家庭内で感染対策を行なっていると回答した人のうち、自信がないと回答した人は50%以上。
子供もしくは高齢者と同居している人に限定すると、家庭内感染対策を行なっている人のうち、自信がないと答えた人は約65%である。
TOPIC 2:実施している家庭内感染対策の上位5位のうち、除菌効果があるのは手洗いうがいのみ!?
家庭内で感染対策をしている人のうち、家庭内でどのような感染対策をしてるかという質問には、90%以上が「手洗いうがいの徹底」と回答。続いて、「外出機会をなるべく減らす」が約72%、「こまめな換気」が約63%、「体温測定などの健康チェック」が約48%、「空気清浄機の利用」が約32%という結果となった。
TOPIC 3:感染対策グッズの購入時、半数以上が“対策グッズ迷子”に
感染対策として、空気清浄機や除菌効果のあるものを購入した人は全体の約40%。
一方で、購入した人のうち、何を購入すればよいのか迷ったと回答した人は全体の60%以上。子供もしくは高齢者と同居している人に限定しても、60%以上が迷ったと回答した。
TOPIC 4:医療従事者とその同居人の半数以上が良さを知る「オゾン」
オゾン発生器を使っていない人のうち、オゾンの除菌効果を試してみたいと回答した人は約45%。
医療従事者とその同居人に限定すると、約60%が試してみたいと回答。
家庭内で感染対策を行なっていると回答した人のうち、自信がないと回答した人は50%以上。
子供もしくは高齢者と同居している人に限定すると、家庭内感染対策を行なっている人のうち、自信がないと答
えた人は約65%である。
「家庭内感染が増えていますが、あなたは家庭内で感染対策をしていますか?」という質問に対し、家庭内で感染対策を行なっていると回答した人は、全体の58.5%でした。しかし、感染対策を行なっている人のうち、「あまり自信がない」、「まったく自信がない」と回答した人はそのうちの56.5%と、半数以上が自身が行っている感染対策に自信がないことがわかりました。
また、子供や高齢者と同居している人に限定すると、家庭内感染対策を行なっている人のうち、64.3%は「あまり自信がない」、「全く自信がない」と回答。新型コロナウイルスに感染すると重症化しやすい子供や高齢者と同居している人は、全体と比べて、自身の家庭での感染対策に不安を感じている人の割合が大きいことがわかりました。
TOPIC 2:実施している家庭内感染対策の上位5位のうち、除菌効果があるのは手洗いうがいのみ!?
家庭内で感染対策をしている人のうち、家庭内でどのような感染対策をしてるかという質問には、90%以上が「手洗いうがいの徹底」と回答。続いて、「外出機会をなるべく減らす」が約72%、「こまめな換気」が約63%、「体温測定などの健康チェック」が約48%、「空気清浄機の利用」が約32%という結果に。
家庭内で感染対策をしていると回答した人に対し、「あなたは、家庭内でどのような感染対策をしていますか?」という質問に対し、92.3%の人が「手洗いうがいの徹底」と回答し、1位になりました。続いて、2位の「外出機会をなるべく減らす」は72.2%の人が、3位の「こまめな換気」が62.8%、4位の「体温測定などの健康チェック」が47.9%、5位の「空気清浄機の利用」が31.6%という結果になりました。家庭での感染対策は、手洗いうがいを除き、除菌効果がないものが上位にランクイン。感染対策が重要な状況下でも、十分に除菌ができていない家庭が多いと言えます。
TOPIC 3:感染対策グッズの購入時、半数以上が“対策グッズ迷子”に
感染対策として、空気清浄機や除菌効果のあるものを購入した人は全体の約40%。
一方で、購入した人のうち、60%以上が何を購入すればよいのか迷ったと回答。
「あなたは、新型コロナウイルス感染拡大を機に、空気清浄効果や除菌効果のある商品を購入しましたか?」という質問に対し、「購入した」と回答した人は全体の38.5%でした。しかし、購入した人のうち、63%が購入する際に何を選べばいいのかを「とても迷った」、「やや迷った」と回答。子供や高齢者と同居している人に限定しても、62.6%の人が「とても迷った」、「やや迷った」と回答しました。感染対策グッズを購入した人も、半数以上が“対策グッズ迷子”になった経験があることがわかりました。
TOPIC 4:医療従事者とその同居人の半数以上が良さを知る「オゾン」
オゾン発生器を使っていない人のうち、オゾンの除菌効果を試してみたいと回答した人は約45%。
医療従事者とその同居人に限定すると、約60%が試してみたいと回答。
オゾンには、除菌効果や消臭効果、カビ防止効果、害虫忌避効果など、様々な効果が期待できます。一方で、感染対策として、オゾン発生器を使用している人は全体の4.8%と、現在使用している人は少ない状況です。
しかし、オゾン発生器を使ったことのない人のうち、「あなたは、オゾン発生器を使ってみたいと思いますか?」という質問に「とてもそう思う」、「ややそう思う」と回答した人は45.1%と約半数にのぼりました。さらに、医療従事者及びその同居人に限定すると、58.4%が「とてもそう思う」、「ややそう思う」と回答。オゾンは、医療従事者やその同居人を中心に、新たな感染対策として注目されています。
高座渋谷つばさクリニック院長
慶應義塾大学医学部卒業
一般内科、小児科、感染症、アレルギー
日本小児科学会専門医・指導医インフェクションコントロールドクター
日本化学療法専門医・日本小児科学会・日本小児感染症学会・日本外来小児科学会
日本プライマリケア学会認定医
持ち運びもできるため、どこでも空気をキレイに保ち家族の健康を守ります。
✓持ち運べる充電式
充電式なので、雑菌・ウイルス・臭いが気になるリビング・バスルームなど気になるところに持ち運んで使うことができます。
✓家計に優しい
消費電力は弱モードであればわずか2.3w程度。1kWh27円の場合、1日の電気代は約1.5円です。フィルター交換もないため維持費は電気代のみで済みます。
✓お手入れ簡単
操作しやすいスイッチを採用し、自動お手入れモードを搭載しました。メンテナンスが簡単で気軽に扱うことができます。
✓インテリアに馴染むデザイン
お部屋に馴染むカラーリング・デザインとサイズ感でインテリアの雰囲気を壊しません。
■製品概要
・サイズ(約) 幅95×奥行88×高さ125mm
・充電時間 最大8時間
・オゾン発生量 1/3mg/h(2段切替)
・保証期間 1年間
・充電動作時間(満充電時) 強:6時間以上、弱:15時間以上
名称:オーシーアール株式会社
事業内容:オゾン関連商品の製造・販売
本社:〒709-0855 岡山市東区瀬戸町沖239-1-2F
設立年月日:平成22年7月1日
代表者:代表取締役仁戸田昌城
関連会社:オーニット株式会社<http://www.ohnit.co.jp/>
日本オゾン協会が独自に定めた基準を満たした製造事業者や製品を認定する制度です。
(詳しくは<http://www.j-ozone.org/system/index.html>)
※日本オゾン協会による小型発生器認定は、サラスで使用しているオゾン発生体に対する認定です。
2020年から、新型コロナウイルスの家庭内感染が問題視されています。オーシーアールでは、家庭内感染対策に対する世の中の意識や実態を把握するために、子供、高齢者や医療従事者と同居する家族を含む一般生活者400名を対象に調査を実施。新型コロナウイルスの家庭内感染対策の現状についての調査結果を発表いたします。
■「感染対策とオゾンガスに関する調査」実施概要
調査方法:インターネット調査
調査時期:2021年2月
調査対象:全国の20代~60代男女計400名
(「子や高齢者と同居」200名、「医療従事者及びその同居人」100名、「その他一般生活者」100名)
※小数点第二位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。
※本リリースの調査結果や分析をご利用いただく際は、【オーシーアール株式会社調べ】とご明記ください。
- 調査結果サマリー
家庭内で感染対策を行なっていると回答した人のうち、自信がないと回答した人は50%以上。
子供もしくは高齢者と同居している人に限定すると、家庭内感染対策を行なっている人のうち、自信がないと答えた人は約65%である。
TOPIC 2:実施している家庭内感染対策の上位5位のうち、除菌効果があるのは手洗いうがいのみ!?
家庭内で感染対策をしている人のうち、家庭内でどのような感染対策をしてるかという質問には、90%以上が「手洗いうがいの徹底」と回答。続いて、「外出機会をなるべく減らす」が約72%、「こまめな換気」が約63%、「体温測定などの健康チェック」が約48%、「空気清浄機の利用」が約32%という結果となった。
TOPIC 3:感染対策グッズの購入時、半数以上が“対策グッズ迷子”に
感染対策として、空気清浄機や除菌効果のあるものを購入した人は全体の約40%。
一方で、購入した人のうち、何を購入すればよいのか迷ったと回答した人は全体の60%以上。子供もしくは高齢者と同居している人に限定しても、60%以上が迷ったと回答した。
TOPIC 4:医療従事者とその同居人の半数以上が良さを知る「オゾン」
オゾン発生器を使っていない人のうち、オゾンの除菌効果を試してみたいと回答した人は約45%。
医療従事者とその同居人に限定すると、約60%が試してみたいと回答。
- 調査結果詳細
家庭内で感染対策を行なっていると回答した人のうち、自信がないと回答した人は50%以上。
子供もしくは高齢者と同居している人に限定すると、家庭内感染対策を行なっている人のうち、自信がないと答
えた人は約65%である。
「家庭内感染が増えていますが、あなたは家庭内で感染対策をしていますか?」という質問に対し、家庭内で感染対策を行なっていると回答した人は、全体の58.5%でした。しかし、感染対策を行なっている人のうち、「あまり自信がない」、「まったく自信がない」と回答した人はそのうちの56.5%と、半数以上が自身が行っている感染対策に自信がないことがわかりました。
また、子供や高齢者と同居している人に限定すると、家庭内感染対策を行なっている人のうち、64.3%は「あまり自信がない」、「全く自信がない」と回答。新型コロナウイルスに感染すると重症化しやすい子供や高齢者と同居している人は、全体と比べて、自身の家庭での感染対策に不安を感じている人の割合が大きいことがわかりました。
TOPIC 2:実施している家庭内感染対策の上位5位のうち、除菌効果があるのは手洗いうがいのみ!?
家庭内で感染対策をしている人のうち、家庭内でどのような感染対策をしてるかという質問には、90%以上が「手洗いうがいの徹底」と回答。続いて、「外出機会をなるべく減らす」が約72%、「こまめな換気」が約63%、「体温測定などの健康チェック」が約48%、「空気清浄機の利用」が約32%という結果に。
家庭内で感染対策をしていると回答した人に対し、「あなたは、家庭内でどのような感染対策をしていますか?」という質問に対し、92.3%の人が「手洗いうがいの徹底」と回答し、1位になりました。続いて、2位の「外出機会をなるべく減らす」は72.2%の人が、3位の「こまめな換気」が62.8%、4位の「体温測定などの健康チェック」が47.9%、5位の「空気清浄機の利用」が31.6%という結果になりました。家庭での感染対策は、手洗いうがいを除き、除菌効果がないものが上位にランクイン。感染対策が重要な状況下でも、十分に除菌ができていない家庭が多いと言えます。
TOPIC 3:感染対策グッズの購入時、半数以上が“対策グッズ迷子”に
感染対策として、空気清浄機や除菌効果のあるものを購入した人は全体の約40%。
一方で、購入した人のうち、60%以上が何を購入すればよいのか迷ったと回答。
「あなたは、新型コロナウイルス感染拡大を機に、空気清浄効果や除菌効果のある商品を購入しましたか?」という質問に対し、「購入した」と回答した人は全体の38.5%でした。しかし、購入した人のうち、63%が購入する際に何を選べばいいのかを「とても迷った」、「やや迷った」と回答。子供や高齢者と同居している人に限定しても、62.6%の人が「とても迷った」、「やや迷った」と回答しました。感染対策グッズを購入した人も、半数以上が“対策グッズ迷子”になった経験があることがわかりました。
TOPIC 4:医療従事者とその同居人の半数以上が良さを知る「オゾン」
オゾン発生器を使っていない人のうち、オゾンの除菌効果を試してみたいと回答した人は約45%。
医療従事者とその同居人に限定すると、約60%が試してみたいと回答。
オゾンには、除菌効果や消臭効果、カビ防止効果、害虫忌避効果など、様々な効果が期待できます。一方で、感染対策として、オゾン発生器を使用している人は全体の4.8%と、現在使用している人は少ない状況です。
しかし、オゾン発生器を使ったことのない人のうち、「あなたは、オゾン発生器を使ってみたいと思いますか?」という質問に「とてもそう思う」、「ややそう思う」と回答した人は45.1%と約半数にのぼりました。さらに、医療従事者及びその同居人に限定すると、58.4%が「とてもそう思う」、「ややそう思う」と回答。オゾンは、医療従事者やその同居人を中心に、新たな感染対策として注目されています。
- 武井智昭先生からのコメント
■武井智昭先生プロフィール
高座渋谷つばさクリニック院長
慶應義塾大学医学部卒業
一般内科、小児科、感染症、アレルギー
日本小児科学会専門医・指導医インフェクションコントロールドクター
日本化学療法専門医・日本小児科学会・日本小児感染症学会・日本外来小児科学会
日本プライマリケア学会認定医
- 家庭用オゾン発生器SALASについて
持ち運びもできるため、どこでも空気をキレイに保ち家族の健康を守ります。
✓持ち運べる充電式
充電式なので、雑菌・ウイルス・臭いが気になるリビング・バスルームなど気になるところに持ち運んで使うことができます。
✓家計に優しい
消費電力は弱モードであればわずか2.3w程度。1kWh27円の場合、1日の電気代は約1.5円です。フィルター交換もないため維持費は電気代のみで済みます。
✓お手入れ簡単
操作しやすいスイッチを採用し、自動お手入れモードを搭載しました。メンテナンスが簡単で気軽に扱うことができます。
✓インテリアに馴染むデザイン
お部屋に馴染むカラーリング・デザインとサイズ感でインテリアの雰囲気を壊しません。
■製品概要
・サイズ(約) 幅95×奥行88×高さ125mm
・充電時間 最大8時間
・オゾン発生量 1/3mg/h(2段切替)
・保証期間 1年間
・充電動作時間(満充電時) 強:6時間以上、弱:15時間以上
- オーシーアール株式会社について<https://ocr-ozone.jp>
名称:オーシーアール株式会社
事業内容:オゾン関連商品の製造・販売
本社:〒709-0855 岡山市東区瀬戸町沖239-1-2F
設立年月日:平成22年7月1日
代表者:代表取締役仁戸田昌城
関連会社:オーニット株式会社<http://www.ohnit.co.jp/>
【認定制度とは】
日本オゾン協会が独自に定めた基準を満たした製造事業者や製品を認定する制度です。
(詳しくは<http://www.j-ozone.org/system/index.html>)
※日本オゾン協会による小型発生器認定は、サラスで使用しているオゾン発生体に対する認定です。
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